今晩は力合体協の理事会。10月に開催する3年に1度の校区体育祭についての打ち合わせだったが、、気になることが一つ。10月には総選挙、終わってるだろうな、、もう、早くやってよ麻生さん。
議会は一般質問が続いているが、本会議終了後、緊急に水俣病対策特別委員会が開催され、水俣病被害者救済法案の早期成立の決議を来週本会議に上程することを決めた。
現在、与野党の協議が行われているが、来週が山場になりそうだ。でも与野党間の隔たりはまだ大きい。民主党が折れるべき、というような声も聞こえてくるが、救済範囲を狭めて多くの被害者が救われないような救済策にしてはならない。
被害者救済は急がなければならないが、中味も大事。早期にまとまるように与党サイドの更なる歩み寄りが必要だ。
現在、与野党の協議が行われているが、来週が山場になりそうだ。でも与野党間の隔たりはまだ大きい。民主党が折れるべき、というような声も聞こえてくるが、救済範囲を狭めて多くの被害者が救われないような救済策にしてはならない。
被害者救済は急がなければならないが、中味も大事。早期にまとまるように与党サイドの更なる歩み寄りが必要だ。
今日も議会で路木ダムの質疑があったが、水害被害についての知事の答弁はまったく理解できない。被害はあったと確信をしている、と言われたが、被害の事実は確認できていない。確認できていないのに何を根拠に確信しているのか、、まったく意味不明だ。
川辺川、荒瀬、路木と3つのダム問題について、蒲島知事は、きょうの県議会で「県民の最大幸福量の増大という一点だけで判断した」と判断基準が一貫していると言われた。
知事は、川辺川ダムについては、民意だとして計画を白紙撤回、荒瀬ダムは県の財政難を理由に撤去から存続に方針転換、路木ダムは水の安定供給と洪水防止が行政の役割として事業推進を表明された。
私は、以上の判断について、先の議会で一貫性が無いと申し上げたが、今日の答弁ではそれぞれの判断は「県民の幸福量の増大」という点で一貫しているとのことだった。しかし、そもそも公共事業の判断基準が幸福量でいいのか。公共事業は、その名の通り公共性や費用対効果、自然環境への影響、緊急性などを勘案して事業推進を判断すべきではないか。
耳触りのいい「幸福量」というものは、誰がどのように量るのか、そして、どれだけあるのか非常にあいまいである。自分に都合のいい判断をして、それがあたかも県民の幸福量の増大につながる、なんて、それで説明責任が果たされたと勘違いしてもらっては困る。
知事は、川辺川ダムについては、民意だとして計画を白紙撤回、荒瀬ダムは県の財政難を理由に撤去から存続に方針転換、路木ダムは水の安定供給と洪水防止が行政の役割として事業推進を表明された。
私は、以上の判断について、先の議会で一貫性が無いと申し上げたが、今日の答弁ではそれぞれの判断は「県民の幸福量の増大」という点で一貫しているとのことだった。しかし、そもそも公共事業の判断基準が幸福量でいいのか。公共事業は、その名の通り公共性や費用対効果、自然環境への影響、緊急性などを勘案して事業推進を判断すべきではないか。
耳触りのいい「幸福量」というものは、誰がどのように量るのか、そして、どれだけあるのか非常にあいまいである。自分に都合のいい判断をして、それがあたかも県民の幸福量の増大につながる、なんて、それで説明責任が果たされたと勘違いしてもらっては困る。
マスコミ各社の世論調査で麻生内閣の支持率が10%台後半から20%前半に落ち込んだ。郵政会社社長人事をめぐる鳩山大臣更迭の対応への批判が大きいようだ。
これで麻生総理は解散のタイミングを完全になくしてしまったのではないか。これから静岡県知事選挙や東京都議選があるが、このままではたぶん結果は芳しくないだろう。となると結果が出る前に解散しておくしかないようにも思えるが、そんな勝負は麻生総理に打てないだろう。
じや、また逃げに逃げて任期満了か。解散総選挙をするために総理になった人が総選挙をしないなら何にもならない。となるとまた政権放り出しか、麻生おろしか、、もう、いい加減にしてもらいたい。
これで麻生総理は解散のタイミングを完全になくしてしまったのではないか。これから静岡県知事選挙や東京都議選があるが、このままではたぶん結果は芳しくないだろう。となると結果が出る前に解散しておくしかないようにも思えるが、そんな勝負は麻生総理に打てないだろう。
じや、また逃げに逃げて任期満了か。解散総選挙をするために総理になった人が総選挙をしないなら何にもならない。となるとまた政権放り出しか、麻生おろしか、、もう、いい加減にしてもらいたい。
今日は伯父の葬式。朝から街頭演説を済ませた後、おときでお別れをして、葬儀では通夜に引き続き受付を担当した。葬式にもたくさんの方に弔問に来ていただいた。
ところで、伯父が亡くなって母親の兄弟はいなくなってしまった。父親の兄弟姉妹はまだ健在だが、もう全員、後期高齢者となっているのでこれからが心配だ。別れはつらいけど、いつかは必ずその日が来る。でも、本当に別れはつらい。。今日はしみじみそう思った。
ところで、伯父が亡くなって母親の兄弟はいなくなってしまった。父親の兄弟姉妹はまだ健在だが、もう全員、後期高齢者となっているのでこれからが心配だ。別れはつらいけど、いつかは必ずその日が来る。でも、本当に別れはつらい。。今日はしみじみそう思った。
今日は一昨日亡くなった伯父(母の兄)の通夜。口から先に生まれてきたみたいに、うちの事務所に来ては明るく賑やかに話をしていたので、亡くなったのが今だに信じられない。通夜では受付係をしたが、私もお世話になっている方を含め、たくさんの方々にご参列していただいた。伯父も喜んでいることだろう。。
商売するなら、、今イチ押しなのがタイヤキ屋。その道への一歩を踏み出すために、ダイレックスで電気たい焼き器を購入。早速作ってみたが、あんこの詰め具合がむずかしく、見た目悪ぅのタイヤキ君が完成。食べてみると味も悪ぅ。こりゃ、難しいな…。
今朝は久しぶりに街頭演説。以前は定期的にやっていたが、ちょっとサボってたらなかなか再開がおっくうになってた。。でも訴えたいことが色々とあるので、これからは、また定期的にやらねば、、
ところで鳩の乱と言われた郵政社長の問題は、麻生総理が盟友の鳩山大臣を実質更迭する形で決着をつけた。かんぽの宿の一括売却問題で郵政社長に対しては国民の不信感が大きかったと思うが、党内の郵政改革推進派を意向を踏まえての判断だろう。
解散・総選挙を見据えると、どちらの判断が有益なのか一目瞭然なんだけど、、麻生総理はつくづく勝負感がない人だと思う。。
ところで鳩の乱と言われた郵政社長の問題は、麻生総理が盟友の鳩山大臣を実質更迭する形で決着をつけた。かんぽの宿の一括売却問題で郵政社長に対しては国民の不信感が大きかったと思うが、党内の郵政改革推進派を意向を踏まえての判断だろう。
解散・総選挙を見据えると、どちらの判断が有益なのか一目瞭然なんだけど、、麻生総理はつくづく勝負感がない人だと思う。。