東京都の社会保険労務士のデイリーブログ 

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武勇伝?

2020-03-31 13:38:06 | 社会保険労務士の日記
こんにちは。東京都の社会保険労務士という専門家の頼木(細木)優子〔Yuko Yoriki(Hosoki)〕です。

新型コロナの中、私の「武勇伝?」を一つ。

最近の運動会では、組体操の危険度合いの低さへ自粛気味の傾向があるようですが、私自身は小学校5-6年時、そして中学生の時も、組体操の醍醐味を味わいました。

小学生高学年の時は、先生の練習時の熱心さに、当時関西出身の先生が「おまえら、●小(●●小学校を略して●小と呼んで)の顔やない、●小の足の裏や!(顔になれるぐらい頑張れ)」と言われて、一生懸命練習したにもかかわらず、

本番当日、身長の高い順から先頭に並んでの競技の最中、私は来賓の真ん前で一番先頭、静かにカウント音の鳴り響く中、私一人だけ一部カウントの取り間違い10秒以上、そんな赤っ恥をかいたあの日。

そして、シンクロの競技本番でも音楽内でのカウントが大事で、ここでも同じことをしでかして、大ヒンシュクをあびることも、しばしば?!誰かのビデオにその様子は残っているでしょうねぇ。
▲けんぼさんによる写真ACからの写真

しかし、中学時の組体操6段?のピラミッドでは、身長が高い方だったので、もちろん踏み台的な役回りのはずにもかかわらず、一番上に昇る子が怖がって登れないでいたところ、

急きょ、あの体育のかどよ先生だったかなぁ「おまえなら、やれるかもしれない」とおっしゃって、本番も私で成功したんですよ。もちろん、下段の皆の腕は重みでプルプルするし、こっちは全然平気ですけどね。

以上、東京都の社労士(社会保険労務士)「頼木優子(Yuko Yoriki)」でした。