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イスラエル・パレスチナ問題

2023-07-17 13:35:17 | 社会保険労務士の日記
こんにちは。東京都の社会保険労務士という専門家の細木(頼木)優子〔Yuko Hosoki(Yoriki)〕です。

今日は、「イスラエル・パレスチナ問題」について、未来のご提案を書きたいと思います(笑)。

このイスラエル・パレスチナ問題は、積年の歴史の経過もあって、現在起こり得る悲劇を語る紛争の一つですが、

そもそも、領土紛争ですしお互い犬猿の仲だとしたら、お互いに接近できる面積を極小化した国境の線引きがそもそも必要であったこと。

そして、宗教が重なったり聖地と呼ばれる地区全てに関しては、Untouchable places として、国際文化遺産?としての重要性、二者どちらにも(三者間)?帰属する/しない?ものとすること。

そして、生存権は恐らく誰しもに恵まれているはずなので、領土線引き後あらゆるインフラを整え上下水道完備、

しかし、対アラブ人/対ユダヤ人の現在の人口構成比から、未来の人口構成比を割り出して、その人口数に基づく発展形の専有面積、つまり

以下()を加味した区分け敷地面積のデータに基づくそれぞれの土地の所有を認めること。

(例えばマンションであれば、72㎡であれば通常日本に置いては、3人家族住居が妥当だとか、一人当たりの専有面積の最低必要なお決まり面積基準がある…)

最後に問題になるのは、どうやって右派を満足させれば良いのか、が自分には分からないです。
▲様々な手、アプローチの、手段、方法がある。

基本的に、衣食住が整って、教育にも恵まれるようになり、それ以上に右派の方々を満足させ得る物事や彼らの懸念を払しょくできる、

何か、何だろう、格闘技の普及とか???(のわけ無)何か良心的な何か、分かりません。大事なのは、彼らの宗教の教義を熟知することから始めて、落しどころを探り、報復行為をしたら実効性のある債務を課すとか?

債務の行先は、発展途上国の発展資金の足し、資金源とする、とか??? 国土や領海の資源の問題も含むから国土の線引きは、多角的に捉え考え実行すべきだよねぇ、もちろん。

でも不安を日々抱えて生きて過ごすよりは、落しどころも大事なのかなぁ。

世の中、分からないことが、多すぎるぅ❣!(^^)!

皆さん、暑い夏を乗り切って行きましょう!

以上、東京都の社労士(社会保険労務士)「細木(頼木)優子(Yuko Hosoki(Yoriki))」でした。


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