幼稚園にお迎えに行くとマスクをおろして前歯の1本がぬけたことを
見せてくれる。
なんだか大人への階段を一歩進んだ感じ(ちょっと大げさかな)
そのあと公文に行くのに算数が苦手と言って手を付けずにいたのですが
ばあばと一緒にやろうか?
と言って一桁の足し算をリズムに乗せてやらせていくと、
普段止まってしまう鉛筆も滑らかに進んでしまう。
簡単にできちゃうね。と言って兄ちゃんと二人で公文に行ってきました。
全部100点満点シールもらえたよ。と帰ってきた。
本当に子どもの伸びしろは無限大です。
明日はプールに泣かずに入れるかしら。
全く面倒くさいお子様ですが、少しづつ自信を持たせて育てて
いかなくてはなりません。