我が家の町内会は第一町内会、娘のところは第二町内会、息子のところは第三町内会と別れています。
きょうは娘の町内のお祭りです。
小学校が会場なので参加者が多いようです。
婿さんは消防団の関係で盆踊りのやぐら組からの応援で、今日は焼き鳥屋さんでお手伝いだそうです。
娘は子供会の役員なのでそのブースで夜店対応のようです。
息子も子供たちをつれて行ったようです。
うちは中学校が会場です。来週の土曜日です。
あちこちのお祭りとぶつかっています。国道に出ればブリヂストンの横浜工場も3日がお祭りの
看板が出てました。
町内会の役員にかかわらなくなったのでほっとしていますが高齢化と少子化のダブルパンチで
一夜のお祭りの運営も大変です。
孫たちはどんな感想を抱いているのかしら。
同じ町内にいるので様子がわかり面白いです。
お祭りとは関係なくきょうは爺の車でおつかいに行きました。
なんせ車庫に戻すためにはバックでクランクを入らなくてはならないのです。
ぶつけていいのならどうとでもなるけれどぶつけたくない擦りたくないと思うほどプレッシャーに
なって運転したくない。
私の車は並んで車庫があるのですがうまい具合に前進してきて車庫入れができるのす。
そうなれば手慣れた出し入れのできる車を使うようになります。
しかしあまりにも乗らないので点検に出すたびにバッテリーがあがってしまって大騒ぎしているのです。
爺の足がどのぐらい回復するのかわからないし免許返納も考えなければならない。
2台置いておく必要もないわけだ。
しかしグレード的に爺の車の方が良い車なので淘汰するのは私の車の方になる。
私も人の車だと思うと運転したくない性格なのです。
諸般の事情を考えるとこれはバックで車庫入れに慣れなければ使えないし、毎回バッテリーがあがって
しまっては恥ずかしいことです。
ランドクルーザーを手放して今の車にしたのはまずは正解でした。ランクルだったらバックして2回クランク
の車庫入れなんて考えただけで無理でした。
バックミラー見ながらソナーがピーピーいうのをしっかり聞きながら切り返しを多めにして車庫入れしましたが
自分の車にすると思えば頑張るけどね。
お隣のお嫁さんは毎日バックで車庫入れしているから慣れていてうまいのです。
私は出入りに楽しすぎていたので慣れるまで大変です。
我が家のお嫁ちゃんはこっちに住むようになれば庭に置くようになるのでストレートバッグで駐車できるから
それでいいでしょう。
息子の車は車庫の右隣のスペースに入れるようになるが屋根はつけられないよ。
今借りている駐車場も屋根はないからおなじですね。
私もあと何年乗っていられるかわからないけれどタクシーで済ませばよいというけれど「すぐに」の欲求が
満たされないのであれば免許返納はしたくないです。
というわけで今日はバッテリーの充電ドライブでした。