月曜断食効果あり

今日一日我慢と忍耐でした。

ましてやへたくそなおばちゃまのレッスン日。

夕方には低血糖で眠くなってしまうありさま。

迎えに行った孫の荷ほどきして一段落したら

ほんとに一緒にお昼寝したくなった。

でもさっきお風呂に入って体重測ったらマイナス２キロ

やった！

土曜日に来た友人も月曜断食し始めたという。

どんな感じかと聞くと、お仕事しているから断食は無理なので

お豆腐やバナナやヨーグルトを食べているという。

それって咀嚼不要のものを流し込んでいるってこと？

びっくりした。同じ本を読んでも解釈の仕方が

いろいろすぎて笑ってしまった。

明日の朝の体重が楽しみです。

人間並みの体重になるまで道のり遠く大変です。

お腹がいっぱいです。

まだ消化しきれてないのです。

お昼のランチはフランス料理。

久々に訪れたシエルブルー。

本当に美味しいのです。

ランチをして友人たちを駅に送ってさよならして家には４時前には帰宅しました。

夕飯は友人たちが調達してきた参鶏湯を食べましたが、それも胃に残っています。

要するに食べ過ぎです。

明日は真面目に月曜断食に取り組みます。

庭がきれいになりました

さすがプロの技。

一本の雑草もなくきれいに仕上げて帰ってくれました。

松と梅が最後になりましたが綺麗に整枝してくれました。

終わる頃、友人たちが差し入れに来てくれてそのままお泊まりしてます。

一人小田原に

別宅に一人でいます。家出してきた訳ではありません。

明朝植木屋さんが入ってくれるので横浜から来るのには５時起きしてこなくてはならないので前夜から泊まることにしました。

孫たちを迎えに行って公文に放り込んで回収して洗濯して乾燥機にかけてと、午後は目まぐるしい忙しさでした。

明日の夜は友人たちが押し掛けてくるので、おとーさんにはお留守番をお願いして二泊していく予定です。

７時ぐらいには着いていましたが、母の形見のような日記をこちらに起きっぱなしだったのでじっくり読んでました。

毎日日記を書いていて、「ダメ‼️これは、私が死んだら読んで」と言っていたことを思い出しました。

本当によく書いてあります。

病院の頭床台に常に置いてあった赤い袋ごと、弟から預かって来ていたものでした。

この夏七回忌をします。母の気持ちを理解できるようになってきています。

もっと母に寄り添ってあげればよかったと反省しきり。

晩年の日記に私の名前がたくさん出てきます。

母が娘を産んで本当によかったといってくれた事を思い出しました。

静かでいいですね。一人って。

文字として残った日記とこのブログを比較すると最後はどうやって消滅させてこの世とお別れするのだろうか？とブログの消滅のさせ方を悩んでしまいました。

疲れてくると、私は家政婦じゃない！と叫びたくなります。

朝から雨でした。

気分がどーんと下がってしまいます。

あたる人もいないのですが、おとーさんにあたっている。

なんなんだろうか？

少しイラっとするのです。

いてくれることが自分の安心できる場所なのですが、高齢者に

なると連れ合いの面倒を見ることが義務なのでしょうか？

共働きだったのでいつもヒフティヒフティだと思っていたけど

違うんだよ。

家庭人になったら８割私のような気がする。なんでだ！

そうやって過ごさせてきた自分の自己責任？

おとーさんいなくなったら遺族年金の選択ができるというけど

悪いけど自分の年金のほうがよさそうです。

閉塞感に陥っています。