ピカピカの一年生
甥っ子の子供が小学生一年生になります
お祝い あげなくてはと思ってたたのに 遅くなってしまった
私の割り当てないの?と聞いても 「みんな揃ってます」と言った・・・
お祝金をあげた方が楽だし 相手も喜ぶのは解っていたが 水くさい のであまり好きでなく
「運動靴買ってあげる」と言うと 『スニカーが欲しい』というので
連れて行きました
ところが 本人はスニカーより 「玩具がいい」とだだこねる
両方買ってあげるが お父さんに聞いてからね とその場で電話させ okが出て買う事に
まず 玩具店へ ゴッドエントリーとかいう物
駒とそれを回すお皿 のようなもの 玩具なのに 高いんだ~ そんなものらしい
開けたくて、開けたくて もう、スニーカーには 気が行ってない~
今、開ける~ お母さんにダメ!と言われたら車で開けると言って
だだこねて・・、叱られていました
スニーカー買ったらすぐに帰るからと 慰めやっと・・靴屋さんへ
(よっぽど、欲しかったのか ただの我ままか)
派手なスニーカー 店にはこんなのばかり
即、履き替え ランランラン~
嬉しかったようです 単純
乳歯が抜けて おじぃさん 見たい
頭はずっと 丸坊主 今時 珍しい
3歳位までは マルコメ味噌のコマーシャルの子供みたいに とても可愛かったのに
今では、おっさんみたい~
お祝い金より安くつきました
車の中から見てました・・
3歳位の男の子が、 何やら機嫌悪く 大声で泣き叫び 座り込んで
足をバタバタさせて泣いてる
ママらしき女性が 自転車でも一人の子供乗せ その泣いてる子をその場にほって置き
さっさと 行ってしまい・・・しかしフェンスの向こうで止まってるが
振り向きもしない・・・
その男の子は より一層泣く大粒の涙流して・・
親子の忍耐力(?)に 二人とも じっとしたまま
可哀想に思い 傍に行き 『どうしたん~ ママが帰っちゃうよ! いいの?』
と言っても 泣き止まない『アメちゃん あげよう』と言ったら 泣き止んで
飴を受け取った そして『いつまでも、そんなとこ座ってたら 虫がきてお尻かむよ』
と言って お尻をコチョコチョしてやったら やっと笑った
『ホラ ママが待ってるで 早よ行き~ 一人で、よう帰るんか?』と言ったら
立ち上がり そぼそぼと 歩いてママの所に行きました
あ~ 良かった お節介だったかな~
子供って すぐに泣いたり、笑ったり 可愛いですね
お母さんは 大変だね ここは都会だからいいが 先日の山の中での
お仕置きは、えらいことになった
こんな言葉がありますね
乳幼児は『肌』を離さず・・・
3歳までは『手』を離さず・・
小学校、中学校は『目』を離さず・・・
その後は『気』を離さず・・・
子育ては大変ですが、これ等を気にかけていたら 大丈夫ではないでしょうか
神戸の姪っ子が連れてきた 可愛いお利口さんのわんちゃん
7歳の男の子 可愛い服着せてもらって 車が大好きで
車中でのお留守番でも何時間でも泣かずにじっと待って居るらしい・・
どんなにお利口な子でも 時間が長く一人で居ると ワンワン鳴くが
残念なことに 可愛い顔が写せなかった~ 私がリード持って走り回ったので
姪っ子のスマホの中になってしまった・・ 顔も可愛いんです
これは偽物で~す
休日に行く 銭湯 空いてる時間に行きます
ほとんど一人の貸し切り状態です・・・ いい気分です
今日は 先に一人の女の子が 入っていた 小学生のようです 低学年かな?
ところが 座って髪の毛を シャワーで流してるのだが 何か色っぽい流し方なんです・・
思わず 見入ってしましました、落ち着いてゆっくり、ゆっくり流してる姿が壇蜜さんを思わす
あまり見ては 悪いと 目を逸らしますが
湯船につかってたら 目の前でかけ湯をする姿が 又、色っぽい
すらり長く細い足に 片方づつかけ湯 大人でもあんなに 色っぽくかけ湯はしない
入ってきたので 何年生?と聞いた 「5年」と言った 「一人なの?」 「お父さんと」
男湯からお父さんらしき人が 名前読んで 「出るで~」と声がした
なんだか 妙な気がした 夫婦でよく声かけあってるのを聞くが
その女の子は「もう ちょっと~」と言って 何か小さな玩具で遊んでる やっぱり子供~
何故だか 安心しました・・・・
染井吉野の桜が終わって 八重桜が咲き始めました
お月さんがうっすらと 未だ太陽が西に居るのに
飛行機雲が二本
おじぎそうに4輪花が咲きました
ふわふわと綿毛のような可憐な花、そのあと豆のような実が成ります
ガレージの片隅に 咲いた花 なんて名前でしょうか?
クロッカスでしょうか?
紫陽花が咲き始めてます。梅雨です