今日は冬至 テレビでゆず温泉を見て 近所の時々行く銭湯に行った
ゆず湯してると 聞いた
ところが 湯船に 柚が10個程は行ったネットが3つ浮かんでた
当然か~ 中でも安い料金のお風呂屋さん
380円
柚のいい匂い~
よく温ったまる
「冬至にゆず湯」の風習は、江戸時代までさかのぼり、当時の大衆浴場でお客を呼び込むために、
ゆずを湯船に入れたのが始まりだといわれています。
なぜ、お風呂に「ゆず」を入れたのでしょうか?
一説には「冬至」⇒「湯治」と、「ゆず」⇒「融通(ゆうずう)が利く」と語呂合わせをし、
冬至にゆずの入ったお風呂に入れば、「健康で過ごせる(元気なら融通が利くことから)」と
無病息災の願いを込めたものだとされています。
また病気や災害の元凶である「邪気」を払う意味合いもあり、香りの強い「ゆず」をお風呂に入れる ことで「邪気払い」をしているともいわれています。
こうした昔の習慣が現在にいたり、冬至に「ゆず湯」に入ると「1年間は風邪をひかない」と言われる ようになりましたそうな
又、カボチャも食べるらしい
ゆっくり温泉行きたいな~