嫌われるくらいがいい
批判を受けないための方法。何もしない。何も言わない。存在すらしない。「エルバート・ハバード」
あなたの真実が嫌われるのは、あなたの偽りが愛されるよりもいい。「アンドレ・ジッド」
ちょっといい話(?)その①
近所の小さな公園で、中学生か高校生か女の子
3人が、ベンチで、お菓子食べながら、タバコ吸ってた
ちょうど、その傍通った・・・どうしょう、声掛けようか、(うるさい!)と言われたら・・等と考えたが
側まで来たら、やっぱり声掛けちゃった「ちょっといい? あんたら中学生? そんな時からタバコ吸って
たら、体と頭に良くないよ・・」 チラリと見られた 「あんたらの為やからね・・・」と優しく言った
そしたら、なんと「ありがとう…」と言ってくれた。 ホッとした
嬉しかったね。
本心は解からないが(うるさいおばはんだから適当に・・)でもそんなに悪
ではないと信じて
る。 又私のお節介虫が・・・・
ちょっといい話(?)その②
近所のマクドナルド
の前 通った時、自転車に乗った高校生位の男子が2~3人のうちの、一人が、道に
ポイッと、紙袋捨てた、私は何も考えもせず思わず口
から出ちゃった 「それ!ゴミか?」と
知らん顔して
、行くと思うたら、 「落ちたんです」とUターンして拾らってくれた。
ゴミなのか、中身入ってたのか 解からないが、軽そうだったので、たぶんゴミと思うが、
拾うてくれたこと。嬉しかったが。また、いらんお節介してしまった
と、自分に呆れた
が・・素直な子が、まだまだ居るんだと心暖かくなる 出来事でした。 決して自慢話では、有りません。