桜 満開 堺市の大泉緑地
毎年行きますが 今年の桜の色 薄いように思えたが 他の人は 同じだよと言う
補正してみました
夕方なので 薄く見えたのかしら
何処かのモデル? 若侍の衣装着た人
夕日に浮かぶ桜もいい
新種を植えた 2メートル位の桜です 探してみてくださいと ラジオ放送が有った
これかな?
甥っ子家族と 行きました
まるたの吊り橋 ユラユラ揺れる
祖谷のかずら橋を思い出す・・
背伸ばし椅子 背骨に沿ってボツボツがあり 痛、気持ちいい
久しぶりに 子供と遊び 身体が硬くなったのを再認識
色んな健康グッズというか 器具が有った いつの間に出来たのだろうか
童心に返って 滑り台にも 滑ってみました
今は街中 さくら・だらけ満開
小さなな公園 自転車で走ってて 桜が目に留まり 降りて パチリ
レンギョウも
ゆきやなぎ
春はお花がいっぱい
25日 本番 無事に終わりました 大成功でした
リハーサルの時の 子供達 楽屋にて
タヌキちゃん達 とても 上手です そして可愛い
早口言葉を何個か言います 上手い
本番は ちゃんとした タヌキの衣装来ています
私は ゲネプロ(本番直前のリハーサル)の時 大失敗しました
小道具の赤いハンカチ 懐から出す時 無い
出る前にトイレに行った時に落としたみたい・・
小さな失敗も とちったり 出遅れたり・・
監督に 叱られました・・
先輩から「ゲネプロで良かったよ 本番には気を付けられるから」と・・慰められました
で、本番は 大成功しました とちりもなく 出遅れもなく・・
私達3人の語り部(松竹梅)と 明治時代の民話 なのでこんな姿
お梅さん お竹さん お松さん
劇団からの引っ張りは地味でさえない
許可を得て 私の自前の引っ張りを持参じました
お梅さんには赤い色 お竹さんには竹の色 お松さんには緑色
丁度合う色が家に有りましたので・・・ 衣装さんに褒められました
一時間半の公演 語り部さんは ずっと舞台の端に座りぱなっし
背筋ピンと伸ばして 身動き出来ません 結構しんどいです
子供達のタヌキとキツネの仲良く喧嘩して 村に来た泥棒を捕まえる、民話です
お客さん 皆さん 喜んで 『良かったよ』と言ってくれました
用事が有って舞台観に来れない友達が劇場に預けてくれてました
カップケーキは3個食べました
楽屋で開けようかと思ったが もし数が足らなかったらまずいので・・お持ち帰り
終わってから 『観れなくてごめんね』と言って 持参してくれました
そんな~丁寧なこと
劇団から貰った台本
B5用紙に印刷されたもの
自分で 製本にしました
生まれて初めての経験でいい体験でした
今まで何となく見ていたが
映画やドラマ 俳優さんの素晴らしさや長いセリフのよく覚えているのに改めて関心してます
その後 すぐに ダンスの発表会・・
重なった日なので ダンス断ったのに 時間がずれてるから大丈夫 来なさいと
大慌てで帰り 用意しているカバン持って ダンス会場へ
めちゃくちゃ、疲れました・・・・
最後にお花の抽選が有り 珍しく2等当たりました
シンジビュームの蘭の花 貰えました ご褒美ですね
ダンスもラテンの「ルンバ」急に出るようにと言われ
稽古出来てないし後半習ってないのに 急遽2~3回しただけなのに
まぁ~ええか!間違ってもと開き直って・・
でも 何とか出来ました
私って 結構 本番に強いかも・・・
お疲れ様の日曜日でしたが 楽しかった・・
親友と 時々行くランチ・サイゼリヤかかっぱ寿司
今回は三人で サイゼリヤ
二人の時は
おしゃべりが先で 写真撮るの忘れる
どっちかと言うと かっぱ寿司の方がいい
今回は 若い子一人入ったので サイゼリヤにしたが・・・
和食がいい
私の大好きな「生湯葉」
妹がくれます まだ抗がん剤治療の為 入院・退院してます
入院の為 迎えに行くと買っておいてくれます
うちらへんでは 売ってないので
めちゃくちゃ 美味しい 私の手作りの葉っぱのお皿に乗せて
粕汁の中にも入れて
美味しいな~
近所の畑がこんなに 稲穂が実っていたのに
工事が入り
更地になり
あっという間に
コンクリートに」なり
車が
ハナテンの駐車場となりました
すっかり都会で 暑苦しい・・・ ほこりっぽいし
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舞台となっているのは、19世紀末のバレエの本場、フランス。
第三共和政期で、市民文化が円熟していた頃です。ヒロインのフェリシーは、
家族を失った貧しい少女。しかし、パリ一番のバレリーナを目指して奮闘。
元バレリーナのオデットからの厳しくも温かな指導を受けて、成長していきます。
才能やお金なんてないけれど情熱を武器に自分を信じて進んでいくフェリシーの姿に胸が熱くなります
孤児院で育つ
バレリーナに憧れ 脱走しようとする
見つかってばかりだが 親友と二人で脱走に成功
憧れのパリ
ある豪邸のお手伝いさんに助けられる
初めて密かに見た バレリーナ
豪邸のいけずなマダム 娘を一流のバレリーナにする野望
お手伝いさんは実は 元凄いバレリーナであって 怪我してお手伝いになった
そのお手伝いさんに厳しくバレーのレッスンを指導してもらう
お金や道具使わないで 日常の動きから 掃除そながら
ついに豪邸の娘と対決
いけずなマダムが邪魔をする
が、ついに認められて 晴れの舞台に
ハッピーエンド