ハロウィーン！？

　　　　ハロウィーンって？

　　　　 ハロウィーンの用語解説 - 毎年10月31日に行われる、ヨーロッパを発祥 とする祭り。
　　　　もともとは秋の収穫を祝い、悪霊などを追い出す宗教的な意味合いのある 行事で、
　　　　11月1日の、カトリックの聖人の日である万聖節の前の晩に行 われる ...

　　　　　　　

　　　　　　　


　　　　　　　


　　　　　　　

　　　　　　　

　　　　
　　　　、古代ケルト人が起源と考えられている祭りのこと。
　　　　　もともとは秋の収穫を祝い、悪霊などを追い出す宗教的な意味合いのある行事であったが、
　　　　　現代では特にアメリカで民間行事として定着し、祝祭本来の宗教的な意味合いはほとんどなくなっている。
　　　　　カボチャの中身をくりぬいて「ジャック・オー・ランタン」を作って飾ったり、子どもたちが魔女やお化けに仮装して
　　　　　近所の家々を訪れてお菓子をもらったりする風習などがあるそうです。

　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

蜩ノ記

　　やっと観に行けました　『蜩ノ記』　

　　直木賞作家の葉室麟のベストセラー小説を、『雨あがる』『博士の愛した数式』の小泉堯史監督が映画化した人間ドラマ。
　　
　　無実の罪で3年後に切腹を控える武士の監視を命じられた青年武士（岡田准一）が、その崇高な生きざまを知り成長していく姿を師弟の絆や家族愛、夫婦愛を交えて描き出す。
　　過酷な運命を背負いながらもりんとした主人公に役所広司、その監視役の青年には『SP』シリーズの岡田准一。
　　連続テレビ小説「梅ちゃん先生」の堀北真希や、原田美枝子が共演

　　　　　　


　　　　　


　　　　　　


　　　　　　


　　　　　

　　　　　　


　　　　　　


　　　　　　


　　　　　　


　　　　　　
　　　　　　夫を信じ、ひた向きに尽くす妻の姿は時代劇ならではの美しい姿・・・
　　　　　　「いい夫婦であった～」　　　　



　　　　　　
　　　　　　
　　　　　　最後のシーン　凛として、切腹をしに、お城に向って行く・・・
　　　　　　家族に　ニコリと笑顔みせ、爽やかに背中を向ける・・・

頂き物で朝食

　　　簡単朝食
　　　
　　　　
　
　　　　　梨・りんご・ピレーネ（葡萄）・みかん・生ハム・全～部　頂き物

　　　　


　　　　夕食

　　　　
　　　
　　　　かぼちゃの煮物に大根いれて煮ました・・・初めての挑戦！？
　　　　本当は、大根の皮できんぴら作りたい為に、むいた大根を、かぼちゃ煮てたから、入れただけ
　　　　きっと、変な味だろう～　と思って覚悟して食べたら・・美味しい～
　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　



　　

　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　松茸ごはん　
　
　　　　　これは、辺塚だいだい　頂いた時、そのお友達の家でご馳走になりました～ラッキー


　　　　　　　　

　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　今年の初物ばかりで～す　　　　　　　ご馳走様でした～

沢山の頂き物・・

　　　　　　　　


　　　　
　　　　三重南紀の撮れたてのみかん　
　　　　毎年送ってくださる　ありがたいです。 アイ子様見て頂いてますでしょうか・・・


　　　　
　　　　辺塚（へつか）だいだい　と言うそうです。長いお付き合いのお友達
　　　　果皮が薄く柔らかくジューシー。果皮・果肉とも鮮やかなグリーンで彩り鮮やかです。
　肝付町内之浦と南大隅町佐多の町境周辺の辺塚集落に古くから自生。
　　内之浦では「辺塚デデス」と呼ばれているそうです。
　８月から10月頃の果実は酸っぱくて果汁が多く，地元では古くから酢の代用品として使ってたそうです。
　　　　
　　　　

　　　　
　　　　甘すっぱく　美味しい　絞って炭酸で割ると、最高においしい～　　　
　　　　すだちより酸っぱくないです。皮は刻んで冷凍して、おすまし等に　残りはお風呂へ


　　　　
　　　　生ハム、お隣さんから


　　　　　梅純金茶

　　　　甥っ子のお嫁さんから、和歌山の川久ホテルのお土産、いいな～　１度行った事あるが
　　　　　　　　　　　　　　　　とても素晴らしいホテルです・・・
　　　　　
　　　　梅の香りに金箔が浮いてます。



　　　　
　　　　梨と岡山県産　ピオーネ　お知り合いから
　　
　　　　ピオーネは巨峰とマスカットの交配種だそうです。
　　　　巨峰の血を受け継ぎ、色は濃い紫から紫黒色で、粒が非常に大きく食べ応えがあるブドウです。
　　　　果粒は巨峰よりやや大きく、爽快な香気（マスカット）をもち、風味が大変いいです。多汁で、
　　　　糖度も１６度以上になり、強い甘さとそれを支える酸味を持っています。
　　　　最近は種無し栽培が盛んで、巨峰と並ぶ人気があるそうです。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　


　　　　ラッキーが重なりました・・・・

　　　　　　　　
　　　　　　　　　　皆さま
　　　　　　　　　　　　　　　　

秋の文化祭

　　　秋晴れのいいお天気

　　　　　
　　　　　　ふわふわした美味しそうな雲・・

　　　　　
この写真を修整しましたら↓

　　　　　
　　　　　電信柱が無くなります


　　　　　
　　　　　文化会館の噴水

　　　　　



　　　　　文化祭　
　　　　　

　　　　　

　　　　　
　　　　　未生流の生け花　皆さんのご自慢の作　
　　　　　この部屋に入ったとたん　カサブランカのいい香りがしてました。

　　　　　

　　　　　

　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　

　　　わたし達パソコン同好会の　自慢の作品　

　　　　　
　　　　　手作り便箋や封筒

　　　　　

　　　　　
　　　　　今年は最近のアルバム作りがほとんどでした。
　　　　　アルバムの写真は修整したり、張り付けしたり、手の込んだものです。

　　　　　皆さんとてもお上手です　


　　　　　
　　　　　因みに、私のは、飛び出すカード　お誕生日用と、クリスマス用です


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　

アルバム

　　　だいぶ前のアルバムから・・ 生後２ヶ月くらい・・・

　　　　　

　　　　　

　　　　　

　　　　　

　　　　　
　　　　
　　　　　

　　　　　


　　　　　

　　　　　　
　　　　　小さな体で６子のオッパイやりは大変～凄い母性愛・・

　　　　　　
　　　　
　　　　

　　　　　


　　　　　

　　　　　　　　　　おつかれさま～

明日の記憶

　　以前ＴＶで見たが、ＤＶＤ「おしん」借りに行った時、近辺に有ったので再度見たくなって


　　　

　　広告代理店に勤める佐伯雅行（渡辺謙）は、平凡だが幸せな暮らしを送っていたが、
　　ある日突然若年性アルツハイマー病に襲われる。あらゆる事柄をメモに取り、病魔と必死に闘い始める夫を、懸命に受け止め、慈しみ、いたわる妻（樋口可南子）。
　　彼女は共に病と闘い、来るべき時が来るまで妻であり続けようと心に決める。

　　　
　　元気なやり手部長（渡辺謙）　　　　　　　　　或る時、大事な得意先の人の名前が思い出せない・・

　　　
　　同じ物を何度も買ってくるようになる　　　

　　　
　　病院で検査、テストで、若年アルツハイマーと診断される

　　　
　　忘れないようメモや、ノートに記録する　　　　　　　妻の愛情お弁当　のこすな

　　　
　　昨日の事、約束事、大切な事わすれてしまうやむを得ず退職　　　　忘れないで～と名前入りの顔写真をそれぞれからもらう

　　　
　　昔の事は記憶にあるが、　結婚前に彼女と知り合った陶芸は記憶あり作陶　妻の名前を刻む


　　　
　　迎えに来た妻の顔も忘れ、初対面の挨拶をする　　　　　　　妻とは、解らず暮らして行く

　　自分にも、思い当たる事が有る、最近,人の名前（特に芸能人）が出てこない・・え～っと　理、おさむ・・何おさむだったか？坂井？いや違う・・好きな俳優なのに、何故？自分が不安で、嫌になる、やっぱり歳かな～～、ふと、思い出す、向井理だ～　　　在庫有るのに買ってきてしまう。マヨネーズやケチャップを・・まだ約束や、大事な事は忘れないが・・若年性ではなく、老人性になるのだろうけど・・ただの老ぼけ！？ 　　アルツハイマーは、 本人は解らなくなっていくが、家族は、悲しく辛いだろうな～忘れられる自分が・・・


　　　　　

一息いれましょう
　　　　　　　　　　　　美味しい最中で・・　Y・Tさんからの頂き物

林檎

　　　　好きな林檎　偶然お二人さんから頂きました


　　　　　　　
　　　　　　

　　　　　　そのお家でよばれた『トキ』と言う林檎　王林とふじを交配して作ってあるらしい
　　　　　　子供の頃食べた懐かしい、甘酸っぱい　美味しいりんごと同じ味、　パッリとかじれる。
　　　　　　ほんと美味しかった・・この辺のスーパーなどでは売ってない。
　　　　　　『トキ』は、道の駅で買われたらしいです。　　　　　　


　　　後のは青森から送って来たとかで、頂戴しました。（他の方から）

　　　　　　
　　　　　　久し振りに飾り切りしてみました

　　　　　
　　　　　　切り方
　　　　　　
　　　　　　４分の１をお箸を置き５ミリ位の幅に切る

　　　　　　
　　　　　　反対側も同じくして　端まで切って　押し上げる

　
　　　　　　ご存じでしょうけど・・・　思い出してやってみました。
　　　
　　　　　　りんごは、まるかぶりが、美味しいで～す

　　　　　　
　　　　　　取れたての曲がった胡瓜

　　　　　　　
　　　　　　　これの倍くらい有って２００円
　　　　　　　比較的まっすぐのを、お裾分け・・・・後はお漬物にしたり、スライス等々
　　　　　　　ついこの前までは、胡瓜の高い事～１本１００円位した～　
　　　　　　　この盛り見たとき思わず　安っ　飛びついて買いました・・



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　本日の出来事

　　

食欲の秋・・・・

　　食べ物がおいしい時期・・・・いやぁ～　いつでもおいしいけど～ 　　
　　　　　　



　　　　　近所のレストランにて昼食
　　　　　
　　　
　　　　　　ランチ

　　　　　



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ごはん
　　　　　
　　　　　
　　　　　おでんのような、シチュウのような・・暖かいものが恋しくなりました


　　　　　お肉屋さんで買ったコロッケ揚げたて　ホクホクでおいしい～パンに挟んで
　　　　　
　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　
　　　　　お好み焼きでは、ありません～
　　　　　コロッケまだ残ってたが、パンが無かったので、ソーメンを茹で焼いてパンの代わりに・・
　　　　　大冒険～結構いけました(^O^)　


　　　　　
　　　　　おいしいお茶を頂きました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

映画・おしん

　　昔、ＴＶで放映してた『おしん』　　映画化されたが、行く機会なく　ＤＶＤを待った

　1983～84年にNHK連続テレビ小説として放送され、平均視聴率52.6％という大記録を樹立した橋田壽賀子原作のドラマ「おしん」を、新たなスタッフ、キャストで映画化。
　
　おしんの少女時代に焦点を当て、ひたむきに家族を思い、成長する姿を描く。
　おしん役はオーディションで選出された新人子役の濱田ここねが務め、母・ふじ役を上戸彩、父・作造役を稲垣吾郎、おしんの奉公先・加賀屋のくに役を泉ピン子が演じる。

　明治40年、不作のため困窮を極めた谷村家は、7歳のおしんを奉公に出す。奉公先の材木問屋で働きづめの毎日を送るおしんは、雪が溶けたら家に帰れると信じて、つらい日々を乗り切っていく。
　しかしある時、店の財布から50銭銀貨がなくなる事件が発生。濡れ衣を着せられたおしんは、店を飛び出してしまう。

　　
　おしん（濱田ここね）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　母親（上戸綾）

　　
　父親（稲垣吾郎）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　奉公に行く別れの朝

　
　　
　祖母（吉村実子）おしんが奉公に行く日、なけなしの５０銭を持たす


　　
　奉公先の若奥様（小林綾子、初代おしん）　　　　　　　　　ばんちゃんから貰ったお金を盗んだと勘違いされる
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　女中頭（岸本加世子）いけずな役

　
　奉公先から逃げて、山奥で暮らす脱走兵(満島真之介）に字を教えて貰う


　昔、毎週のＴＶ放送が楽しみで、家族揃って観ていたのが懐かしい・・
　当時のおしん・小林綾子が大人になってあれから３０年になるのか～月日のたつのが早い・・


　　　　　　一息入れましょう　　　　　

　　　　　
　　　　　　　頂き物の　美味しい羊羹でブラックコーヒー