久し振りにDVDを借りに行きました
「シャル・ウイ・ダンス」〈邦画〉映画で見たが もう一度見たくなって
社交ダンス習い始めたので 以前とは違う方面から 見直しました
ついでに 「チャンプ」が目に留まったので もう一度
可愛い・・ 演技むちゃくちゃ 上手い リッキー・シュローダー
1979年公開当時、全国を涙で覆った感動作!
かつてのボクシング・チャンピオン、ビリー・フリンは、
妻と別れてからツキにも見放されタイトルを失い、今は競馬場に勤務して一人息子とどうにか生活していた。
息子のT・Jは、それでもいつの日か栄光の座に戻る日を夢見てトレーニングを続けている父親を尊敬し、
パパと呼ばずに“チャンプ”と愛称で呼んで、父が再びチャンピオンの座に返り咲く日がくるのを信じて疑わなかった。
そして彼は、そんな息子の期待に応えようと再びリングに登ることを決意する……。
父チャンプが 傷害事件を起こした 留置所に食べ物持って会いに行き 母親の所に行かされる
フエイ・ダナウエイ 綺麗~ 元妻 T・Jの母親
解れた妻の元に渡した 後再会する 涙を誘う場面
ボクシング再挑戦で勝つが 直後 死んでしまい 母親に抱かれる最後のシーン
女って勝手だな・・手のかかる小さい時に別れ 再婚落ち着いたら子供引き取りたくなる
何度見ても 泣く映画・・ですね
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