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紙の月

2014-11-26 01:06:02 | もひとつだね~



   宮沢りえ 主演なのでいいかな~と思って観たが、も一つだね~

   上映交代で 出てきた若い女性に 「良かったですか?」と尋ねたら、 「う~ん」と

   返事に困ったような顔されたので 「もひとつですか?」 「そうですね~」との答え

   やっぱり も一つだった 期待外れ(@_@;)


      


      


   自分にあまり興味を抱かない会社員の夫と安定した生活。正義感の強い平凡な主婦。
   年下の大学生・光太と出会ったことから、金銭感覚と日常が少しずつ少しずつ歪んでいき、
  「私には、ほしいものは、みな手に入る」と思いはじめる。光太とはホテルのスイートに連泊し、
   高価な買い物をし・・・。そしてついには顧客のお金に手をつけてゆく。


   銀行のお金を横領する その辺をもっと詳しく 悲壮感とかスリルを期待していたが
   若い男性との絡みが多く 面白く無かった (-_-メ)


   宮沢りえの清楚な イメージが壊れる。 他の女優の方が よかったのに・・・

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2 コメント

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そうでしたか~! (花子)
2014-11-26 20:49:24
ある紙面で、「紙の月」の論評を読んだことがあります。
次第にエスカレートしていく横領の必然性が分からない・内容が今一つつかめない・等々
ただ宮沢りえのクリーンな美しさであの映画は完成したような・・あまりハッキリ記憶してないのですが、そんな感じのことが書いてありました。
ヒューマン・サスペンスでしたか?
見てないので何とも言えませんが、ヒューマン映画ではないような気がしています。
今ひとつ・・の映画は残念でしたね。
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そ~なんです・・・・! (花子様へ)
2014-11-27 10:06:15
宮沢りえが、段々に美しくなって行く様子は、綺麗な~と思いましたが、 内容が 今一つでした。 人それぞれでですが、 花子さんが読まれた評論合ってると思います。
善意も、すべて紙の月の様な 偽物と言いたかったのでしょうが~!?でしたわ・・・・
又、洋画のお勧め教えてくださいね。(^O^)
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