『光に向かって100の花束』 高森顕徹著(たかもり けんてつ)
誰に聞いたのか? 教えて貰ったのか? 忘れてしまったが 本棚に並べたままになってた
のを 少し読んでみた その一部
謗(そし)るまじ たとえ咎ある 人なりと わが過ちは それに勝れり
(読めますかしら?)
素敵な心です こんな風に 考えれば諍いはないのだが
私がいつも心に言い聞かせてる 言葉 『咎める心を 咎めよ!』(座右の銘)
中々 難しいんですが 私はすぐに 他人の悪さを怒ってしまうので
そう心に言い聞かせますが・・・
怒った後で反省はするんですが・・ついつい・・・
言い訳・・・
その人がやらかした事 1~2回は我慢するのですが 3回目には怒ってしまします・・・
今日も 職場の 台所にコップを洗いかごに そのままにしてある
各位がしまう事になってるのに いつも同じ人のコップが2~3個
私が掃除当番だったので 共同の台所だから(隣の部所も使う)
自分のコップは戸棚にしまう事に なってるから 各自がしまいましょう~ と言ったら
上司(女性 私より年下)が 「布巾でふくのが嫌で自然乾燥したいから そのままに
してると思う」・・・なんて言う (自分のコップもあるから)
その言葉にムカついた
上司なんだから 『そうですね 皆さん気を付けましょ』でいいんじゃない
そう言う事がしばしば有る その度 もう言わんでおこう~と思うが・・
どうしたもんじゃろな
貴方なら どうしますか
ゴミを拾う人はゴミを捨てない! というから 貴女はいつもキチンとしているんでしょうね
自分の家ならどうなんでしょうね? 癖でそうしてるのかも・・・ でも公共の場はだめですよね
ほっとけば~(^◇^)
前にも言ったんですが ・・・・
そうですね『ゴミを拾う人は ゴミ捨てません』ね
私はキチンとはしてませんが 職場とか公共の所は迷惑かけないよう心がけています
自分の家は かたずいてませんが 流し台の排水ゴミポケットとが 見ず周りは 気を付けてますね
少しの心がけで いつも『きれいに』使えるのに~ネ
私はその本の存在を知りませんでした。
題名からして心惹かれれますね。
人の価値観は様々で、他人に合わせようとしたり自分に合わせてほしいと思うと辛いものがありますね。
勿論公共の場ではマナーを守らないといけないし、迷惑をかけたらいけませんよね。
悦子さんのおっしゃる通りです。
エッ!と思うようなことがあっても、些細なことであれば私はスルーしてしまいます。
自分で出来ることであれば、人が捨てたゴミも拾います。
自慢ではないんですよ…全て自分の為です。
ストレスをためたくないのと、すぐ行動に移せた自分を褒めたくて…自分中心なんです
どこで知ったのか忘れてしまいましたが、 そして何故全部読んでなかったのか? こんなにも内容の濃い本を・・
一瞬花子さんに教えていただいたのでは?と思いましたが・・・それならすぐに読んだはずだが!?
集団生活は難しいですね~ 花子さんの様に些細な事 スルーできれば 気持ちいいんですのに
考えれば私の傲慢です つい私が教えてやらなくては!
誰かが悪者にならなくては! 嫌われてもいい!なんて傲慢な気持ちがどこかにあるんでしょうね 恥かしいです(*_*;
誰がしたか解らない ゴミやかたずけは黙ってしますが 犯人(?)が分かってる時に 言ってしまう傾向があります その人の事 嫌いなんでしょうね・・余計傲慢ですね
これでも随分我慢して言わなくなった方なんですよ