散歩の途中の仏壇やさんに貼ってあった
『香のかおりが衣につくように 美しいことばは 心を美しくする』
『躾け』しつけ・とは身を美しくする事
ことばを美しくしていれば、心も美しくなるということでしょうが・・・
うちの会社に 他人と話すとき言葉は丁寧にいうが、心はそうでもない人が居る
くそ丁寧過ぎて 返ってバカにされてるようにさえ 思ってしまう!?
丁寧な言葉のすぐ後に 聞こえないように、汚い言葉言う奴・・・
それを知らない人は あの人は言葉がきれい・・・と思ってる
そんな心の自分が
学んでみるが 実行が難しい~
本当に悦子さんと同感です(^-^ゞ
美しい言葉は心がこもっていないと返って感じ悪いですよね。
不快な位に丁寧過ぎるのってかえって失礼です。
でも、表情で大体分かりますね。
目が笑っていませんから・・
本にも書いてありますが、笑顔は最高のメイクとか。笑顔は相手にだけでなく自分もハピーにしてくれます。
私はスッピンでは人前に出れないので、人並み程度のメイクはしますが、なるべく笑顔を心掛けています。
友達に私を思い浮かべるといつも笑顔と言われたことがありますが、嬉しかったです。
バカみたい?とは思わず良い方に解釈しました(笑)
喜んでいます。 私もスッピンでは、無理です 散歩に行くときは帽子にマスクです(*^_^*) そして私も笑顔がいいと言われます 笑ってる顔を浮かべれれるって素敵ですね~
私は大阪弁の下町ですので、言葉荒いんです~
ゆっくり優しく話すよう心がけてるが・・・怒ったら早口になってしまします・・・・この本 私もだいぶ前に買ったんですが、 再読してます。 話方て、大切ですね。聴く方がもっと大切ですが~ね