暫く出来て無かった散歩うれしいね~~
昔、着てたロングコート 今は全く着なくなった
車や自転車、移動のため短めのコートばかり
軽くて温かいダウンコート等で布製は全く着なくなってる
で、リサイクルショップに持って行っても引き取ってくれない!!!
バーバリーコートなのに・・
捨てるには勿体ないので 又、着てみましたみました
まだ、黒のコートや毛皮も有るが時代遅れとなって・・・・😖
散歩で歩きスマホの若者。いや年配者もよく居る
ぶつかりそうになる!
曲がり角で下向いて歩いてる少年とぶつかりそうになった
また、歩きスマホか!と思えば、
単行本を持って 歩き読書~ 珍しい 危険さはスマホと同じだが
振り返り「二宮金次郎❓❓~懐かしい~」とつい微笑む・・
現在の二宮金次郎は座って本を読んでるのをTVで見ました
歩きながらはダメですよ!のメッセージなのでしょうか❓
コロナ感染の為 図書館も閉鎖になったりで暫く読書してなかったが
久し振りに 借りに行きました
TVでお勧め本を紹介
ストーリーは人間の”ぼく”が”モグラ”、”キツネ”、”馬”と順番に出会い、旅の仲間を増やしながらどこへいくでもない旅をするお話です。 "ぼく"が生きていく中で悩んでいることを彼らに相談し、主にモグラが進行役となりつつ、みんなで会話をしながら旅を続けていきます
旅する小舟
これは小さな紙の舟が大海原を超えていく旅を描いた、文字のない絵本。
鬱蒼と生い茂る森を抜け、葉っぱの影をくぐり、氷山の間を、魚たちの集団を通り抜け、嵐や大波に飲まれそうになりながら、恐ろしい海の怪物たちの間も抜けて進む小舟。
小さな舟はいつも独りぼっち。でも、独りだからこそ、波の上にも下にも広がる驚異的な自然の美しさ、素晴らしさに気づくことができる。
大人の読者も子どもの読者も、成長することや学ぶこと、そして人生のアップダウンや苦楽についても、この静かで力強い物語から大いなるインスピレーションを得られるだろう。
鬱蒼と生い茂る森を抜け、葉っぱの影をくぐり、氷山の間を、魚たちの集団を通り抜け、嵐や大波に飲まれそうになりながら、恐ろしい海の怪物たちの間も抜けて進む小舟。
小さな舟はいつも独りぼっち。でも、独りだからこそ、波の上にも下にも広がる驚異的な自然の美しさ、素晴らしさに気づくことができる。
大人の読者も子どもの読者も、成長することや学ぶこと、そして人生のアップダウンや苦楽についても、この静かで力強い物語から大いなるインスピレーションを得られるだろう。
伊藤沙莉さんがあさイチで出てた日
「ひよっこ」に出てた 米屋の米子 可愛いかった 😊
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます