市原悦子さん、大好きでした~~
亡くなったなんてまだ思えない・・・
「ことばの宝物」
「もう少し、美人に生まれていたらなぁ」 女優の道を歩いているなかでそう思うようになっていた時期もあった。だけど、美しさや醜さ、善と悪といったことを考え続けていたことで気づけたことがもある。 「役を作る上で、悪人善人というのはない、美しい人、醜い人というのもない。ただ、人には美しい瞬間と醜い瞬間があるだけだと、思うようになりました。だから私にとって大事なのは、何をどう感じ、どんな思いをどう伝えるかということです」
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