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狭い庭で野菜を育てます

小松菜 1回目の間引き

9/13

種まきしてからその夜は とても激しい雨が降った。
翌日の11日も 昼間にゲリラ豪雨みたいな雨が降った。

新聞紙を被せていたおかげか、種はそんなに流れていないようで

きれいに並んで発芽している。
新聞紙をとって 日光浴を始めた。



9/15
小松菜を毎年植えていると
間引きのタイミングが大事だと実感する。

窮屈な環境で育てると わさわさしていて見た目はいい感じなんだけど
葉っぱがあんまり大きく育たない。

早速3㎝間隔に間引くことにした。

さっき ごぼうを抜いたので
その土に苦土石灰と化成肥料を混ぜて


間引いた発芽を移植しよう。
↓移植ぐみ
こうやってブログを書いておくと、この土は前に何を植えたっけ って追跡が簡単にできるので助かる。
ごぼうの土は その前に何を植えてたのかも すぐに分かるのがありがたい。

↓種まきしたプランターも 間引きのあとで間隔を開けて移動させた。


もう少し大きな葉になったら、5㎝くらいの間隔に間引いて、その時は抜いた小松菜を食べる予定。

そして最終間引きは10㎝の株間にするつもりだ。
小松菜は間引き菜のすまし汁がめっちゃ美味しいんだけど、
茶碗蒸しにすると もっと好き💖💖💖


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