東広島に歌舞伎が来た。
生まれて初めて歌舞伎を見に行った。
ちょっと安いA席を買った。(夏ごろ)
午後4時15分に開場。
二階がいいよね。
上から見えるし。
A席の二階を買った。(夏ごろ)

誰もいないじゃん

おーい 大丈夫か
東広島公演。ドキドキする。
イヤホンガイドを借りる 800円
イヤホンガイドを借りる 800円

指定席に座って解説を聞いていたら、
係の人が寄ってきて
一階のA席に移りませんか とたずねた。
んー いいけど
ちょっと舞台が近くなったな。

10分前、続々と席が埋まり始めたけどね
一階はせめて半分埋まって欲しかったな。
中村隼人さんが出てきて
中村隼人さんが出てきて
今日の演目の解説をしてくれた。
わかりやすくて、楽しくて 素人にはありがたい解説だ。
5月に能を見に行った時も、大島さんが出てきて
これから演じるストーリーを面白おかしく解説してくれた。
そうすると何をやっているのかがよくわかってありがたい。
「さあ これから写真撮影タイムです
どんどん写真を撮ってください」
と中村隼人さんが言う。

撮って バンバンSNSにあげてくださいって(笑)
それからスマホの電源を切ってカバンにしまうように言われた。
歌舞伎の上演中に、マナーモードの音が響く。ん~~ん~~ん~~
歌舞伎の上演中に、マナーモードの音が響く。ん~~ん~~ん~~
マナーモードの音が鳴らなかった日はないから、絶対に電源を切ってカバンに入れて、と笑わせた。
最初の演目は The歌舞伎
双蝶々曲輪日記
5歳の時に生き別れた息子が突然会いに来る。
再婚先の義理の息子がおまわりさんになる。
その初仕事がなんと殺人犯の捕獲で、似顔絵は突然会いに来た息子。
逃がしたい母、でも手柄も立てさせたい。
互いを思いやる親子の情愛を描いたストーリーだ。
30分 休憩をはさんで
今度は臙脂色の緞帳が下りた。
次の演目は狂言を歌舞伎にしたもので、
能に寄せて 緞帳でさっと舞台が現れるようにしてあるんだって。
だから最初の縦縞の幕は使わないんだと イヤホンガイドが教えてくれた。
身替り座禅

↑歌舞伎公式総合サイト
歌舞伎美人かぶきびとホームページより
だから幕がさっとあがると 能の舞台だ。
そして狂言さながらに面白い。おかしい。
楽しいストーリーにどっと笑いが起きた。
怖い奥さんの目を盗んで愛人に会いに行きたい主人公。
1年ほど全国の寺巡りをしたいと頼んだけど許してもらえず、しばらく座禅を組みたいと頼んだけど 許してもらえず、なんとか交渉して一晩だけ座禅を組むことになった。家来を身替りにして自分はこっそり愛人に会いにいくんだけど、しっかりバレて大騒ぎ。
いや~ 面白かったわ
後ろの唄も三味線、笛 鼓なども素晴らしかった。
ホールを出たら午後8時すぎ。
文化ホールくらら の道路向かい
東広島美術館の庭がキラキラ光っていた。
イルミネーションだね。

電飾をあちこちでみかけたら もう年末だ。