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狭い庭で野菜を育てます

サニーレタスの水耕栽培

12/14🌱

9日前に スポンジに押し込んだサニーレタスの種が発芽してる。



よく陽が当たる寒い部屋と
日照時間は少ないけど、『暖房のついたリビングの窓』
に置いて比較したら成長にちがいはあるのかな。


知りたかったので 早速比べてみることにした。


ペットボトル2本を 今回は防寒のために風よけをたくさん残した。


根が陽に当たらないようにカバーをして、
ひとつはほとんど陽が当たらないけど 暖かいリビングに置き


もうひとつは 我が家でいちばん日光がたくさんあたる南東の窓辺に置いた。


もし リビングのほうが大きくなるようなら
日光より温度のほうが勝つわけで
全部のレタスをリビングに置いてやろう。



液肥は微粉ハイポネックス1000倍水溶液。
300CC入れて ちょうどスポンジが液に浸る量に調整した。


12/22🌱
とてもよく陽が当たるめっちゃ寒い部屋と↓


↓ちょっとしか陽があたらない暖房のあるへや

では あきらかに暖房が勝ってる。
10℃を下回らない季節なら逆だろうな。
もうしばらく比較をつづける。


暖房のない部屋の水耕栽培では

根は数cm


同じ液肥でもリビングのグリーンファームでは

ほら 根の成長がこんなに。


比べるまでもない環境格差なので

水耕栽培のペットボトルも同じ場所に移動した。
同じ室温に同じライト。液肥の温度も同じになるし、これで条件はかなり近くなったよ。




ベランダのサニーレタスは寒すぎて枯れそう。


2階の陽がよく当たる窓辺のサニーレタスと一緒に


リビングに移動した。
比較実験は4月にやりなおすことにして、早く食べれる野菜になってもらわなくちゃ。


年内には無理だな ハハハ


















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