9日前に スポンジに押し込んだサニーレタスの種が発芽してる。
よく陽が当たる寒い部屋と
日照時間は少ないけど、『暖房のついたリビングの窓』
に置いて比較したら成長にちがいはあるのかな。
知りたかったので 早速比べてみることにした。
ペットボトル2本を 今回は防寒のために風よけをたくさん残した。
根が陽に当たらないようにカバーをして、
ひとつはほとんど陽が当たらないけど 暖かいリビングに置き
もうひとつは 我が家でいちばん日光がたくさんあたる南東の窓辺に置いた。
もし リビングのほうが大きくなるようなら
日光より温度のほうが勝つわけで
全部のレタスをリビングに置いてやろう。
液肥は微粉ハイポネックス1000倍水溶液。
300CC入れて ちょうどスポンジが液に浸る量に調整した。
12/22🌱
とてもよく陽が当たるめっちゃ寒い部屋と↓
↓ちょっとしか陽があたらない暖房のあるへや
では あきらかに暖房が勝ってる。
10℃を下回らない季節なら逆だろうな。
もうしばらく比較をつづける。
暖房のない部屋の水耕栽培では
根は数cm
同じ液肥でもリビングのグリーンファームでは
ほら 根の成長がこんなに。
比べるまでもない環境格差なので
水耕栽培のペットボトルも同じ場所に移動した。
同じ室温に同じライト。液肥の温度も同じになるし、これで条件はかなり近くなったよ。
ベランダのサニーレタスは寒すぎて枯れそう。
2階の陽がよく当たる窓辺のサニーレタスと一緒に
リビングに移動した。
比較実験は4月にやりなおすことにして、早く食べれる野菜になってもらわなくちゃ。
年内には無理だな ハハハ