見出し画像

狭い庭で野菜を育てます

サニーレタスの収穫

12/30

もう寝ようと思って ハッと気がついた

しまった

液肥がなくなっている。
(右下に液肥の目盛り)

サニーレタスが大きくなると液肥がガンガン減ってしまう。
3日に帰ってきたらもう液肥はスッカラカンで枯れているかもしれない。

だけど液肥の補充をしたくない。
だって透明容器をはずすと レタスがだらんと広がってケースが被せられなくなってしまう。

あああ
収穫するしかないのか
明日は出かけるのに(T_T)



いやだ 
なんとかこのままケースをかぶせたい。

とりあえず透明ケースをはずして
液肥をたっぷり補充した。

このレタスの葉を挟まずにケースを閉めたい。

悩んで悩んで・・・


クリアケースをハサミで切って


「挟まりませんガード」を作った


これで葉を守ろう
まわりに囲って

しっかりサニーレタスの葉を立てたら
その上からすっぽりLEDライトのついた透明ケースを被せた。

オッケー やったね
うまくいった




1/4

グリーンファームのサニーレタスがパンパンになった。


これはもう強烈にまぶしいライトをつけて液肥を補充していけば必ず野菜ができる装置なのだ。


ただし真夏は全然だめだった。
サニーレタスは暑いと育たないことを知った。


🥗🥗🥗🥗🥗
グリーンファームのレタスを全部収穫して、5日前に種まきした新しいレタスをグリーンファームに入れて また育てることにした。



グリーンファームのライトをもらうために
リビングの本棚に移動したペットボトルは

2週間で根がたくさん伸びた



リビングの陽があたらない環境と




陽は当たるんだけど超寒い部屋との比較は


比較するのが可哀想なくらい寒いほうが育たない。
葉なんか縮れて紫になってる。

こんなにあきらかに差がついて何の比較か とも思うけど、1月末まではこのまま継続していこう。


ここまでの感想
♣真夏は発芽しないし、液肥の温度があがると育たない。
♣真冬は温度が低すぎても育ちが悪い。暖房のきいた部屋なら陽当りが悪くてものんびり育つ。
(部屋の照明だけで育つかどうかはわからないけど、多少は窓枠に連れてって日光浴しないとダメな気がする)



まだまだ野菜が非常に高い。
どんどん種をまくぞっ。









名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「グリーンファームでサニーレタス栽培」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事