エロフェッサーの事件メモ2

エッチでキュートなオジサンの独り言です。

事件メモ(最新版)

2005年11月12日 19時00分48秒 | Weblog


アナログ人間のワシがのインターネットと言う禁断のドアを開いて、
「これ!マジっすか」との事柄に出会い、犯罪、暴力は専門外、
なので得意の「エロ」を探偵ナイトスクープしようと、日夜、血の滲む
努力をしておりますY。


事件は会議室で起きてるんじゃない!現場で起きてるんだ


昨夜
寝る前に、日課のエロサイト、サーフィンをしていて、とあるサイトの
カキコが目に入った、

「今から車の後ろ座席貸してくれる方いませんか?彼女生理だから最後までできないけど…なるべく大きい車がいいです! 」

どうせまた、ガセだろうが、とりあえず場所が割と近くだったので返信した。

ピロリロリ~ン(着信音)

ヒ~ット!

「よろしくお願いします」と・・・
一応「Hなおじさんですよ」と断りをいれたが、OKが出た。

雨の週末の夜の国道は思ったよりが多かったが、
仲間から「蒼い彗星」と呼ばれて恐れられている、ワシの
車はナビを頼りに指定の場所に走った。

取り合えず、指定の場所に着いたので、携帯からを入れた、
が、なかなか来ない、
やっぱり”ガセ”かと思っていると、お揃いのトレーニングウエアの
若いカップルが来た。

2人とも茶髪で、♂は30歳で例えるなら沖田ヒロユキ(古っ)似のイケ面で
♀はソニンくりそつな、27歳でした。

沖田がコンビニに寄って欲しいと言うので近くの7”11に行くと、
ワシにコーヒーを自分達は缶チューハイを買って来ました、
何でも彼女は酔うとHに成るそうな。

教えられたまま近くの公園にを止めました、
雨のせいか、何時もは沢山居るらしいのですが、今日はガラガラです。

ワシにも後部座席に来てくれと沖田が言うので、ソニンを挟んで
暫し会話をしている間に沖田はソニンにハイピッチで缶チューハイを
薦めます、彼等はこのような事は今日で3回目だと言っていました。

ヒーターが車内に効いて来てソニンも乗ってきたのを機会に沖田が
上着を脱がす、ワシも手伝い共同作業っす、
ノーブラなのでプリンのようなプルンとしたオッパイが露になりました、
左右からのオッパイ攻めにソニンはとってもええようで、
今度はソニンが右手を沖田に左手をワシに伸ばして来た。

流石に若い沖田はだっ、
ワシはこの程度ではまだまだ、

ねちっこいソニンのにシャンプーの良い匂いと、あれ?になってる。

ワシの車はFF並列4気筒ですが、後部座席のこの模様は正しく、
直列2亀頭じゃん。

所が、ワシがになる代わりに沖田がなんです、
どうも若い時からこのような刺激に慣れてか、
刺激が欲しくてするのか、気味らしい、ソニンがぼやく。

そこでターゲットをワシ1人にロックオンしたソニンが襲ってきた、
右手で○○○を左手で左乳を唇で右乳を・・

ふっ甘いぜ!

小娘に簡単にやられる教授ではないわ





往っちゃいました
ソニン恐るべし

結局、沖田はで、これでお開きになりました。

この事件メモでワシはサービスを受けたのだが
彼等はあれで良かったのだろうか?

若い内からあれはなぁ・・・

まだまだ事件を解決するには修行が足りない。

コメント (6)
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