エロフェッサーの事件メモ2

エッチでキュートなオジサンの独り言です。

事件メモ(混浴露天風呂2003)

2005年11月25日 20時29分45秒 | Weblog
時々

前の年に、ここの露天風呂がその手の人のメッカだと知ったワシは
この年はネットで情報を探して

一緒にここの露天風呂に入ってくれる女性を募集したら、神戸の37歳の
男性からを頂いた。

「私もここの露天風呂には良く行きます、以前に行った時のことです、
妻とは別々に入っていて、妻が男性から声を掛けられ、話していたら、
その男性が体を触ってきて痴漢されたそうです、かなり執拗に触られて
私が近付き終了したと、宿に帰ってから聞きました、
正直な感想を聞くと、その場でもう挿入して欲しいほど興奮したと、
聞き、私も今までに無い興奮をしました」

とこんな感じでした、そしてワシに奥さんを露天風呂で痴漢して欲しいとの依頼受けました。


この日の釣りはまったく覚えていませんが始めて入った露天風呂は
今でも鮮明に覚えています。

仲間6人で2台で来たのですがこの年は離れたビジネスホテルしか
取れなく夕食の後、里やんに100式を借りて、夜の露天風呂に行きました


で妻を時計台の下に行かせるので顔を確認して欲しいと言われて
確認しました、ワンレンで30代の前半の清楚な奥様と言う印象です、
後は露天風呂の橋の袂に行かせますからお願いします、と切れました。

さて、ここでシュチエーションを説明しておきます、
正月の夜の20時の露天風呂です、正月で昼にもかなりの人が入っていましたが
夜は凄い人です、もう満員状態です、ここのお湯は無色透明ですが
真冬の露天風呂はライトアップされて明るいのですが湯気で中は良く見えません。

さて、いそいそと着替えて橋の袂に行きますが、声を掛けるタイミングが難しいです、
「どちらから来ましたか?」さり気なく聞くと「神戸です」と答えてくれました、
つかみはOKです、「今年は何時もより雪が少ないですね」
とわしが言うと隣のおっさんが「そうだ、道に雪がないねぇ」
と答えるではないか、
(おっさんはだまっとれ

話は和気藹々と進んで、ワシが名古屋から来たと話すと、
「ひょとして、主人が話していた人ですか?」
と言われました、話がしてあるのなら大丈夫だと、
嫌々ながら依頼を遂行し始めました、

彼女はバスタオルを巻いておりますが、先ずはタオルの上から
ビクリと反応しました、暫くしてからタオルの中に進むと少しの抵抗にあいましたが
これは普通の反応でしょう、想定内です、
お互いにお湯の中はこのようになっていますがお湯の外は知らん顔をしております。

暫くすると、奥さんが旦那さんを見つけて、呼びました、
ここで初めて旦那さんと対面して挨拶をしました、
入ってから時間が経って周りから人がかなり少なくなり、
興奮した旦那さんが奥さんのタオルを剥ぎ取りました、
もうそれからは、大胆にさせて頂きました。

さて、依頼を終了して、帰ろうとすると、ご主人が「ちょっと待ってください」
と言われて何やら奥さんと話し始めました・・・・・





今日は疲れたので、ここまでとします、
つづきの「ゴジラの逆襲」編は明日のこころだ~~




コメント (3)
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