の外部スピーカーが壊れた
X-MEN、スターウォーズ、レイダース、ヒットシリーズのには
エピソード0が作られている、
そこで、エロフェッサー「初めて物語」を御贈りしよう
ワシが32歳、結婚7年目で、新婚の頃は、あんなに従順だったカミサンが、
2人の息子の育児で、疲れたと言い、なかなかやらせてくれなくなった
当時ワシは、精力の塊で、1日でもしないと、震えが来た
そんな時に、オヤジが会社のを好き放題使い、借金を残して逃げた
そのため、仮契約をしていた、住宅購入をキャンセルして、その資金が
借金返済に霧散した
ワシは実の親父のしたことなので、諦めもしたが、カミサンには悪い事をした・・・・
しか~し、やらせないのは、もっと罪深い
そんな事が重なって、ワシはもう臨界が来た
そこでにメッセージを書いた
当時はももまだ無くて、一般の雑誌にも、友達募集やペンパル募集の
コーナーが有って、普通に住所や電話番号が出ていて、個人情報なんて聞いたことも無かった
そこで、出会ったのが以前にも話した、まゆみ姉さんだった
当時姉さんは40歳、ご主人は5つ上で、Mビシ系の関連企業の役員をしていて、
この旦那さんが、愛妻を他人に抱かせる事で、興奮する性癖で、
今で言う、「寝取られ系」で、何とかまゆみ姉さんを説得して、
ワシの前に同年代の男性と3人で入ったが、姉さんがどうしても、相手を受け入れられなくて
トイレに立て篭もって、だったので、ワシに話が来た
M県の井村屋の駐車場で始めて会った、若い頃は資生堂の店舗モデルをしていたと言う
姉さんは、島田陽子似の美人で妖艶な雰囲気を持っていた、ワシは若さしか取柄の無い
シャイな青年だったが、そこが気に入ったのか、ワシを弟のように、可愛がってくれた
始めは旦那さんに送り迎えをしてもらっていたが、帰りの時間を気にしたくないと、
直ぐに運転免許を取り、を買った姉さんは「女房を他人に抱かせる、主人の気持ちは
理解できないが、どうせなら楽しまないとね」そう言い、笑った
それから10年近く毎月通った、ワシも元気で行くと必ず2つか3つは花火を打ち上げた
当時のワシのお気に入りは、「恥ずかしいからダメ」と言う、お風呂での放水プレイだった
あの時に、まゆみ姉さんに出会えていなかったら、臨界に達したワシは不良の道に
落ちていたと思う、まゆみ姉さんと出会えたことは、本当に感謝している。