エロフェッサーの事件メモ2

エッチでキュートなオジサンの独り言です。

エロフェッサー・エピソード00 

2012年08月11日 15時39分58秒 | Weblog

 

オリンピックの新体操カナエワ、ボールの時の衣装が、ちょうどク○ちゃんの所に

ポツンと飾りが入っていた

スローのアップになると、気になって気になって、演技どころではなかった

 

 

 

 

この前の、エピソード0が何故か好評だったので、お盆で暇なこともあり、

もう少し、当時を思い出して、詳しく話してみよう

写真はその頃使っていた、プロモーション用の宣材で今はこの、髪ふさふさの、

好青年は居ないので、そのまま掲載する

 

 

第1章

心因性勃起不全

 

台所で、玄関で、朝、昼、晩と何時でも応じてくれた、カミサンが子供を2人産むと

急に立場が強くなり、拒む回数が多くなった

子供が寝てからワシが「おい」と言うとカミサンが「パス」と答えるようになったのだ

(トランプじゃねえし・・・・)

夫婦喧嘩の99%がこの原因だった

これはイカンと思い、、、、、

 

 

そこで

「当方32歳の既婚男性で、分け合って精力を持て余しております、

そんな私を救って下さる、末永くお付き合いできる、パートナーを探しています」

まぁ、こんなメッセージを掲載した

 

程なくして、手紙が来た

「私40代主人50代、私の性欲は年と共に強くなる一方、主人は弱まるばかり、

そこで夫婦和合のために主人の前で、私を思いっきり抱いて下さい、2人で楽しみましょうね」

こんな内容で、夫婦のスナップ写真が入っていた

 

 

自分でメッセージを出しておいて、(世の中には、こう言う人も居るんだぁ)

と震えながら、何度も手紙と写真を見た

 

二人は知立の人で、大餡巻きで有名な藤田屋の駐車場でお遭いした。

ご主人は180を超えるがっしりとした体格の人で、奥さんは150そこそこの小柄な

性格の強そうな(化粧が濃いからか)顔立ちだが、とても美人だった。

こんな二人が、夜は立場が逆転するのかと思うと、夫婦は見かけでは分からない

 

向こうの車に乗り込むと、ご主人も始めての事で、緊張しているのか、

裏道を物凄いスピードでまで走った、

では、男2人が緊張していたが、女はこう言う時に、度胸があって、

平然との仕度をして、入ろうと誘ってきた、

小柄だがお腹が出ていなくて、お乳も大きく、トランジスタグラマーと言う体つきで、

もうワシはマッチだった(ぎんぎらぎんにさりげなく)

ベッドでは、本当に積極的だった、若いワシは圧倒されていた。

何気に部屋の角を見ると、此方を凝視している、ご主人とが合った

(やっぱり、見ているんだ)

そう思った時から、なんだか異変を感じて見ると、

ちじんでいる

(あっ、これでは駄目だ!)そう思えば、思うほど、焦って気が逸れた、

今のような、ふてぶてしさや、菱形の錠剤も無い頃では、致し方が無い、

異変を感じた、ご主人が席を外してくれたが、もう遅かった

 

失意で帰宅して、その夜、カミサンを無理やり押し倒した時にはマッチだった

 

 

 

 

1週間ほどして、1通の手紙が舞い込んだ

「岡崎在住の私60代妻40代の夫婦です、永年妻を淫乱調教をして来ました、

どうか、その妻をご賞味下さい、当日は妻一人で、岡崎料金所出たところで待機させますので

○○時においで下さい」

手紙には、の沢山のとカセットテープが同胞されていた、

テープには物凄いうめき声を発する、レッドキングのような声が入っていた

 

「この前は、ご主人が見ていたから、駄目だったんだ、今度は大丈夫だぁ」

そう言い聞かせて当日、料金所を出た待機所に、1台が止まっていた、

挨拶して、2台でインター直ぐの、今でも健在な、百萬石と言うお城に

 

 

この人が永年、淫乱調教を受けた人かと思えないほど、何処のスーパーにでも居る

普通のおばさんだった

 

さて、事が始まったら、なんだかスメルな匂いがすると思ったら、

段々と、匂いが強烈になる、そう、あそこから匂いを発していた

バリトン視線液は匂いを伴う事はあるが、これは度を越している

多少の豚骨風味は良いが、店の中に充満していては、食欲が失せる

そう思ったら、そのことで頭がいっぱいになり、あそこも

向こうは付いて、で応戦するが

「駄目なら、手でして」そう言われ、ワシはやけくそで、ドリアンの糠床をかき混ぜるように

無茶苦茶、かき混ぜたら、レッドキングが咆哮して、物凄い勢いで汐を吹いた

ええっ???

今なら面白がって、遊ぶのだろうが、若いワシは泣きそうだった、

そんな事を、3~4回したら、レッドキングは死んだ様に大人しくなったが、

ベッドは風呂桶をひっくり返した様になっていた

 

 

この日も失意で帰宅したワシは、完全に外では出来ない、勃起不全になったのだと、

その後、何日も枕を濡らす日々が続いた

 

 

 

 

 

 

長くなったので、第2章に続く

 

 

 

コメント (4)
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