『水道水を掛けながら解凍すると良かけん。』
上天草市大矢野町のお客さまからいただきました。
車エビと言えば、「箱を開けると『大鋸屑の中で眠ってる』」のが定番。
と思っていました。
今は違うそうです。
写真の車エビ、マイナス60度で急速冷凍された車エビ。
『車海老発祥の地「熊本県天草産」 天草で育てた自慢の車えび、養殖場から
水揚げしたての新鮮さを、マイナス60℃の超低温液体凍結で閉じ込めました。』
って、コメントついてました。
大鋸屑から取り出して、あまりの活きの良さに、最近は敬遠され気味だそうです。
時代は変わってるんだなぁとつくづく思いました。
じっさい、カブトムシ触れない大人居ますもん。
毛虫を触れって言ってんじゃないんですから、カブトムシですよ。
カナブンを追い払えず、悲鳴だけ上げてる40男も近くに居ます。
そんな時代ですから、そう聞いて『分からないでもないなぁ。』と思いました。
そして、この車エビ!
そのまま、刺身でいただきました!
甘くて旨かったです!!
宅飲みも晩酌もやらないのですが、さすがにビールを空けました(笑)
「〇〇社長!ご馳走様でした!!」
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今日も楽しみながら♬