ひと対ひと。すべては楽しみながら。

仕事も遊びも、男も女も、昼も夜も。すべて『人と人』!
楽しみながら、単純に。できる事からやろうよ。^^江浦誠、64歳。

真央・ヨナ

2010-02-25 01:23:59 | Weblog
今日も暖かかったですね
菊池では、23.8℃だったとか。


新たな門出の同級生とランチをしていると、ちょうどテレビでは
バンクーバーオリンピック女子フィギュアが!

もう終わってる時間だとばかり思ってたのに、ナイスタイミング。


二人とも完璧でしたね。
“ トリプル・アクセル ” を跳んだ真央ちゃん。
百歩譲って、二位だったとしても、あんなに点差が開くとは・・・。

フリーを楽しみにしときましょ。


そういえば、“ トリプル・アクセル ”の『アクセル』って、
人の名前って、ご存知でしたか?

自慢げに話そうとしたら、“ ルッツ ”も“ サルコウ ”も最初に跳んだ人の名前だそうです。

どれがどれだか、よく分かりませんが、“ アクセル ”は、唯一前向きに踏み切るので
一番見分けやすいみたいですよ。


ちょっとだけ、見る時の興味が増えたかも。



今日も楽しみながら♪







浅田真央公式写真集 MAO
浅田真央,撮影:高須力(競技)、村尾昌美(オフショット)
徳間書店

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サクラサク。

2010-02-18 23:59:08 | Weblog
お客様の息子さん、大学に合格しました。

「今回は自分で決めるからね。任せとって。」
とお父さんの意見はシャットアウト。
すべて自分で決めて、自分で手続きをして、試験を受け、そして合格!

お父さんは、
『俺には、大学受験の経験がないし、よぉ分からんしなぁ・・・。』


家族の状況・お父さんの仕事の状況・家計の状況を息子さんなりに考え、
今の自分が置かれている環境を十分に考慮した結果ということを
察知したお父さん、少々涙ながらに喜んでおられました。

『良い決断と思うし、合格して良かったなと思う。
 でも、あいつにそう選択させた事に、申し訳なさも感じる・・・。』


ずっと、観てきた私としては、
「やっぱり、○○さんの子!」と思いました。

厳しく、時には理不尽に思えるくらいの接し方をしておられましたが、
親の気持ちは、しっかり子供に伝わっていた事を思い知らされ、
私としても、とても嬉しかったです。


とても良い気持ちの一日でした。
“ダイちゃん、おめでとう!”




今日も楽しみながら♪










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リフレッシュ。

2010-02-11 20:02:04 | Weblog
ずっと雨ですね。
それもドバッと降る雨。

やはり熱帯になってるんでしょうか。
海の中もそうだし。


昨日は、写真のとこで食事。
初めての組み合わせだったかな。

それに、今年初めての顔合わせで
『今年も宜しく』のご挨拶から


何を話したっけ?
いっぱい話題があって、途切れなくて、また違和感なくて。
ほんと楽しいひとときでした。
って、ひとときどころじゃなかったなあ


美味かったし、話しもたっぷりできたし。
とてもリフレッシュできました

さあ、また頑張ろっと


今日も楽しみながら♪





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朝青龍引退。

2010-02-04 23:59:15 | Weblog
夕方飛び込んできたニュース、『朝青龍引退!』。

考えられない事もなかったとはいえ、先日終わった初場所で25回目の優勝をしたばかり。
取り組みだけを考えれば、実力最高位。

“ 地位が人を創る ” とは相撲の世界でよく使われる言葉。
その言葉の根底にあるサポートができていたのだろうか。


日本の国技である相撲。
スポーツとなり、本来の姿とかけ離れていく柔道。
柔道の二の舞になる事を避けた剣道。

朝青龍の問題が起こるたびに出てきた『礼節』『品格』。

その部分を含め、指導できなかった親方。
日本での価値観とは違う世界で育った人を、国技に受け入れた以上、
その『礼節』『品格』『日本での価値観』を、力士に対して しっかりと
こんこんと言い聞かせる体制も必要であろう。

先日まで、横綱審議委員だった内館牧子さんが先月話していた。
「私はプロのスポーツ選手として朝青龍をすごく認めますし、超が3つつくほど好き」
「でも大相撲には相撲道の精神がある。それを無視した朝青龍と、ビシッとした態度を取らない師匠がいるから、私は鬼のように怒らなきゃならなかった」
「相撲とプロレスの区別の付かない人が『女を土俵に上げろ』とか『ガッツポーズしてもいい』とか言うんです」

共感する、支持する言葉です。


“ 相撲道 ” にこだわりを持つ、貴乃花親方が責任者となる相撲教習所。
期待できるかも。 道は険しいだろうけど・・・。


昨年暮れの熊本場所を観たばかり。
一番の人気者であり、観客を喜ばせてくれる朝青龍。
そこは、他の力士との差は歴然としていた。


99年初場所に初土俵を踏み、00年秋場所に新十両、01年初場所で新入幕。
2度目の幕内優勝を果たした03年初場所後には最速の25場所で横綱に昇進。
05年には史上初となる年6場所完全制覇と7場所連続優勝を成し遂げた。
横綱在位場所数は歴代8位の42場所。
まだ29歳。


あの人懐っこい笑顔の陽気な朝青龍が、どこかで脚光をあびる時を望みたい。




今日も楽しみながら♪
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