今年は私にとって特別な年であった 天に昇ったり底に落ちたりさまざまな人生での味わいを経験できた貴重な年である。 私はネットで生年月日を入力し占い自分の性格を分析にかけたところ(占いを信じているわけでもなかったのだったが) なぜだか割りと当たっているように思えた 母にも読んでもらい分析してもらったのであったが 母は 「当たっているいるところもあるようだけれども 外れているようにも思える 人間には誰にでも当てはまるような事柄が書かれているので当たっているように感じるのではないのかな」と答えを濁したのだったが・・ どうも私には当たっているように感じた。
その占いの私の性格分析には・・ あなたは金運は悪くはないのだが楽しみのためにはお金を惜しまない(心を癒すためなら惜しまない)ところがあるので貯金(金銭管理)は苦手でしょう。 ただしあなたはお金があれば自分を癒すために使い、なければない状況に合った楽しみ方を見つけることが上手なので苦にしないでしょう、金銭管理は相手に任せた方がうまくいきます ← これじゃ東北の夢コンサートの実現は難しくなるかもしれないって え ゆうさん それって 夢 じゃなかったの もしかして本気にしてるの
喜びを大きく育てる条件とは というのが本題なのですが、今日わかりました それは自分にしかわからないことではございますが・・ 今日、大切な民謡仲間から果物が届いたのです 実は春にも果物が届きました いや違うんです 自分もその方たちに以前に贈ってはいたのでしたが・・ それがですね 自分が一番苦しかった時期にどちらも届いたものですから = 喜びが半端じゃないんです それで私がわかったことは人への感謝は物の価値だけじゃないってことなんです その方の贈ってあげたいという やさしい心なのです
特に受け取る人の置かれている状況が厳しければ厳しいほど、その有難さは倍増してゆき 逆にたくさんすぎる品を受け取るような幸せすぎる環境下ですと、受け取ることが苦になってしまう可能性もあることでしょう 喜びを大きく育てるには 厳しい条件を過ごし自らの心を鍛えてやる期間がどうしても必要なのです そこで苦しむ必要があるのです(人の有り難さを理解するためです) そんな時に元気を出してと無言のくだものです 私には友達がいないと書いたことがあったけれども 離れてはおりますが確かにいました。 民謡を愛する仲間 が 身に染みます 今のこと、状況を忘れず、私は必死で学ばなければいけない 人生の苦も楽も全て無駄にはできない それらをぜーんぶまとめてこれからの民謡に 転換 してゆかなければならないのです
世の中では、届き物が届くとすぐ返すのが常識だと思います。 私は残念ながら違います。 その方に贈りたくなる時期やチャンスを待ちます。 極端に言えば贈りたくならなくなったとしたら贈りません。 めちゃくちゃ自然体なのです。 贈ってもらったから返さなければならないなんて考えません。 それが決して良いなんてことはないとは思いますが、これが自分流なんですね。 怒っている人いたらすみません ただ、贈ってくださった方に対し僕は多くの時間を掛けて喜びたいですし、だからすぐにお返しするのは苦手なのです。 この嬉しい気持ちを心に住まわせて、そのお気持ちをいただいた喜びを三味線や唄に少しずつぶつけては私独自の民謡に転換して歩んでゆくのでございます
あなたのその思いを忘れない 心に心地よく刻みまして私は生きてゆくのでございます ご拝読 誠にありがとうございました お果物だんだん あなたの その気持ちを思いを忘れない
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その占いの私の性格分析には・・ あなたは金運は悪くはないのだが楽しみのためにはお金を惜しまない(心を癒すためなら惜しまない)ところがあるので貯金(金銭管理)は苦手でしょう。 ただしあなたはお金があれば自分を癒すために使い、なければない状況に合った楽しみ方を見つけることが上手なので苦にしないでしょう、金銭管理は相手に任せた方がうまくいきます ← これじゃ東北の夢コンサートの実現は難しくなるかもしれないって え ゆうさん それって 夢 じゃなかったの もしかして本気にしてるの
喜びを大きく育てる条件とは というのが本題なのですが、今日わかりました それは自分にしかわからないことではございますが・・ 今日、大切な民謡仲間から果物が届いたのです 実は春にも果物が届きました いや違うんです 自分もその方たちに以前に贈ってはいたのでしたが・・ それがですね 自分が一番苦しかった時期にどちらも届いたものですから = 喜びが半端じゃないんです それで私がわかったことは人への感謝は物の価値だけじゃないってことなんです その方の贈ってあげたいという やさしい心なのです
特に受け取る人の置かれている状況が厳しければ厳しいほど、その有難さは倍増してゆき 逆にたくさんすぎる品を受け取るような幸せすぎる環境下ですと、受け取ることが苦になってしまう可能性もあることでしょう 喜びを大きく育てるには 厳しい条件を過ごし自らの心を鍛えてやる期間がどうしても必要なのです そこで苦しむ必要があるのです(人の有り難さを理解するためです) そんな時に元気を出してと無言のくだものです 私には友達がいないと書いたことがあったけれども 離れてはおりますが確かにいました。 民謡を愛する仲間 が 身に染みます 今のこと、状況を忘れず、私は必死で学ばなければいけない 人生の苦も楽も全て無駄にはできない それらをぜーんぶまとめてこれからの民謡に 転換 してゆかなければならないのです
世の中では、届き物が届くとすぐ返すのが常識だと思います。 私は残念ながら違います。 その方に贈りたくなる時期やチャンスを待ちます。 極端に言えば贈りたくならなくなったとしたら贈りません。 めちゃくちゃ自然体なのです。 贈ってもらったから返さなければならないなんて考えません。 それが決して良いなんてことはないとは思いますが、これが自分流なんですね。 怒っている人いたらすみません ただ、贈ってくださった方に対し僕は多くの時間を掛けて喜びたいですし、だからすぐにお返しするのは苦手なのです。 この嬉しい気持ちを心に住まわせて、そのお気持ちをいただいた喜びを三味線や唄に少しずつぶつけては私独自の民謡に転換して歩んでゆくのでございます
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