
和楽民謡ファンのみなさま



今、ここを日本の多くの女子が



なぜならば ここは 縁結びの神様


私はですね 今、このブログを読んでくださっております あなたと素晴らしい縁ができるために ここにやって参りましたもの






ゆうさん、ここに来るまでずっと運転をしてたんですけれども







いやー それなのに隣に座っている母上はというと・・ グー グー と気持ち良さそうに眠っておりましたもの


あー もったいないなぁ~







この出雲大社を見学、参拝致しまして


このキララ多岐という道の駅の建物の中には、前面ガラス張りになっておりまして、日本海の荒波が丸見えで



父が記念写真を僕に頼むなんて本当に珍しくて、それが最初で最後だったと思います。 父はキララ多岐の木製のベンチに腰掛けて・・ 私のカメラに向け これ以上はないだろうというほどの満面の笑み



母もその光景を見ていた。 今でも母も言う・・ 「私もあんな笑顔は出来ないし、そもそも末期で旅に出ようという気にもならないだろう」と言った。 私は間違いなく偉大な父の息子である(自分だけにとってはですが)。 そんな父は今でも私の心の中にいると思う。 僕は父のような強い男では決してないのだが、それでも父の子として頑張って生きてゆきたいと思うのです。
私は人間としては足りない部分が多いと思うし立派な人間なんかじゃありません。 けれども民謡を愛する心だけはいつも晴れとして生きてゆきたい。 私の中にある、その民謡を愛する気持ちを温めてやりながら、少しずつ成長をさせ、それが後に人の心までも癒すことのできる、そんな人間になるのが夢なのです。 民謡を知らない、民謡の素晴らしさなんてわからないという人さえも、もう一度、あなたの音を聞かせてほしいと感じてもらえるような、そんな民謡人を目指して生きてゆこうと思っているのでございます。 ご拝読、誠にありがとうございました


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