ブログって何だ そして・・ なぜ僕のブログを昨日170名もの多くの方々が見てくれたのだろうか
じゃぁ なぜ自分は、ここにあからさまに心の内を明かし 書いているのだろうかと昨夜、眠る時に ふと考えた・・
そうだ 僕はきっと寂しいから書いてるんだ 自分が抱えている孤独感 仲間からは、お母さんもいるし、私達民謡仲間もいるじゃないかと言う・・
でも、私が一番寂しいのは、一緒に音を合わせられる人が近くにいないことである 以前は、しげさ節ばかり弾いていたので母が唄ってくれていた しかし、その母も年を取ったのか・・
隠岐しげさ節と 隠岐新しげさ節の三味線を弾いても・・ どっちがどっちだかわからないと言う・・ どこから唄が始まるのかさえ怪しくなってきてしまった これは人間皆同じ。
年を取るとだんだんわからなくなってゆくのだと思う。 私の心の師匠の赤田先生であっても、たまに歌詞を間違えたりもします。 人間だもの いや、和楽の仲間のバリバリの唄い手さんでも間違えてた。
最近、東北民謡に手を出しだした ゆうさん それに合わせられる民謡人に会いにゆく為には、遥か遠い島根の松江(5時間30分)か 岡山市(3時間30分) まで会いにゆく必要がある
しかも、それぞれに家族があり、仕事もある。 私にも仕事がありサービス業なので月曜日休み。 会う為には、月曜日の祭日を狙うか・・ 1か月前からその日を空けてもらうことができるかできないのか聞いておかなければならない。
それだけ民謡仲間と会うということは難しい それでも、会えた時の喜びは、まるで富士山登れたような大きな感動がある 仲間には申し訳ないのでありますが 民謡レベルは極端に私の方が低い
ただただ、治郎さんいわく・・ 「民謡を習っていない島本さんは技術が身についてはいない けれども声はいいです」 この言葉だけに私は救われ、今日まで民謡をがんばれているのでございます。
隠岐の島でも、東京でも、誰だって憧れて止まない夢のしげさ節の先生が私の唄に三味線を合わせて弾いてくださった そんな日が来るなど思ってもいなかった だから悲しくはなかったが・・ その合わせてもらえている瞬間は・・
本当にこの世を終え、あの世で大好きな尊敬する先生と一緒にコンサートを行えたような そんな信じられないほどの喜びであった そのとてつもなく大きな喜びを味わえたのは・・
それまで民謡に必死に下向きに練習を積み重ねてきたからである。 僕は、民謡という素晴らしい世界をこの国の未だ知らない人達に伝えたい 早速、地元の飛渡瀬(ひとのせ)敬老会の責任者から私に出演の依頼が舞い込んできた
この間、養護ホームで 花笠音頭と 真室川音頭が一番ウケタので
今回は、その二つと 隠岐しげさ節、それに 音戸の舟唄を披露したいと考えております。 与えられる時間がまだ決まっておりませんので、曲数は決まってはおりませんが
民謡の素晴らしさを地元の先輩方に聞いてもらえる大チャンスでございます ここで皆さんに感動していただけるようだと、春のコンサートでも出来るような気がしますので、予行演習だと思って頑張って参る気持ちになっております。
まだお誘いしておりませんが、江田島の尺八奏者さんに伴奏をお願いしてみます。 10月7日(日)空いてたらいいんだけれどな~ 尺八が入るのと入らないのとでは天と地ほどの差がありますからね~
世界平和の第一歩となりますね まずは地元から民謡力を発信して参りたいと思っております 皆様も、共に民謡力を発信して参りましょうぞ それが繋がってゆけば・・ 世界平和にきっと繋がることだと私は信じているのでございます
それでは素晴らしい一日を ご拝読、誠にありがとうございました
人気ブログランキングへ ポチット 平和 バンザイ その一票が世界を救う その一票があなたの心に をかける
じゃぁ なぜ自分は、ここにあからさまに心の内を明かし 書いているのだろうかと昨夜、眠る時に ふと考えた・・
そうだ 僕はきっと寂しいから書いてるんだ 自分が抱えている孤独感 仲間からは、お母さんもいるし、私達民謡仲間もいるじゃないかと言う・・
でも、私が一番寂しいのは、一緒に音を合わせられる人が近くにいないことである 以前は、しげさ節ばかり弾いていたので母が唄ってくれていた しかし、その母も年を取ったのか・・
隠岐しげさ節と 隠岐新しげさ節の三味線を弾いても・・ どっちがどっちだかわからないと言う・・ どこから唄が始まるのかさえ怪しくなってきてしまった これは人間皆同じ。
年を取るとだんだんわからなくなってゆくのだと思う。 私の心の師匠の赤田先生であっても、たまに歌詞を間違えたりもします。 人間だもの いや、和楽の仲間のバリバリの唄い手さんでも間違えてた。
最近、東北民謡に手を出しだした ゆうさん それに合わせられる民謡人に会いにゆく為には、遥か遠い島根の松江(5時間30分)か 岡山市(3時間30分) まで会いにゆく必要がある
しかも、それぞれに家族があり、仕事もある。 私にも仕事がありサービス業なので月曜日休み。 会う為には、月曜日の祭日を狙うか・・ 1か月前からその日を空けてもらうことができるかできないのか聞いておかなければならない。
それだけ民謡仲間と会うということは難しい それでも、会えた時の喜びは、まるで富士山登れたような大きな感動がある 仲間には申し訳ないのでありますが 民謡レベルは極端に私の方が低い
ただただ、治郎さんいわく・・ 「民謡を習っていない島本さんは技術が身についてはいない けれども声はいいです」 この言葉だけに私は救われ、今日まで民謡をがんばれているのでございます。
隠岐の島でも、東京でも、誰だって憧れて止まない夢のしげさ節の先生が私の唄に三味線を合わせて弾いてくださった そんな日が来るなど思ってもいなかった だから悲しくはなかったが・・ その合わせてもらえている瞬間は・・
本当にこの世を終え、あの世で大好きな尊敬する先生と一緒にコンサートを行えたような そんな信じられないほどの喜びであった そのとてつもなく大きな喜びを味わえたのは・・
それまで民謡に必死に下向きに練習を積み重ねてきたからである。 僕は、民謡という素晴らしい世界をこの国の未だ知らない人達に伝えたい 早速、地元の飛渡瀬(ひとのせ)敬老会の責任者から私に出演の依頼が舞い込んできた
この間、養護ホームで 花笠音頭と 真室川音頭が一番ウケタので
今回は、その二つと 隠岐しげさ節、それに 音戸の舟唄を披露したいと考えております。 与えられる時間がまだ決まっておりませんので、曲数は決まってはおりませんが
民謡の素晴らしさを地元の先輩方に聞いてもらえる大チャンスでございます ここで皆さんに感動していただけるようだと、春のコンサートでも出来るような気がしますので、予行演習だと思って頑張って参る気持ちになっております。
まだお誘いしておりませんが、江田島の尺八奏者さんに伴奏をお願いしてみます。 10月7日(日)空いてたらいいんだけれどな~ 尺八が入るのと入らないのとでは天と地ほどの差がありますからね~
世界平和の第一歩となりますね まずは地元から民謡力を発信して参りたいと思っております 皆様も、共に民謡力を発信して参りましょうぞ それが繋がってゆけば・・ 世界平和にきっと繋がることだと私は信じているのでございます
それでは素晴らしい一日を ご拝読、誠にありがとうございました
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日民の中国大会部門別でしげさ節を唄われ優勝されてました♪
歌っておられる姿をみながら春のコンサートの事を考えていましたが、どうやらスケジュール的に厳しく出演させて頂くことが出来ません。
本当に申し訳無いです。
ただし、もし予定変更などがあり体があけば、島本さんの晴れ舞台絶対応援に行きます。
そしてもし可能であるならその時は、太鼓でも何でもいいので少しでも協力させてもらえたら嬉しいので衣裳も持っていきます。
一応、我流ではありますがほとんどの太鼓は叩けますよー(*≧∀≦*)
もちろん、歌えと言われたら喜んで唄いますし…
とにかく、現段階で春のコンサートには行けませんが最後まであきらめませんから…
何らかの形で島本さんのお役にたてるよう努力してみます。
長々とすいません
ともさんを知らないというのは・・ 赤田先生の時代で恐らく終わりになることでしょう。 僕らの時代では、あなたは島根の英雄ですよ
私は民謡界で江田島の英雄を目指します 出演ができないとのお答え、承りました
未だにお答えをいただいていない仲間もいますけれども・・ きっと月末までにお答えいただけると信じて待っているところでございます。
いちよ、今の現段階で予想の7割の方が参加を決定してくれておりますので、取りあえず春のコンサートは開催できそうであります あれからともさんの音戸や安来を聞けなくなり寂しい限りでございます
ともさんの席は空けてお待ちしておりますので・・ 観覧でもできるなら是非、観においでくださいませ
いくらともさんが太鼓、なんでも叩けるったってー 静岡の ちゃっきり節や秋田小原節、本荘追分は叩けないでしょ
でも、習ったものではないので本当の太鼓は叩けませんが、おそらく曲にあわせて太鼓を叩く事は出来ますよ 。
何故ならこれまで 全く知らない曲も数多く舞台で太鼓も叩いてきたし ましてやその三曲は前から知ってますから~(〃^ー^〃)
実は、僕は太鼓歴が唄と同様に来年で35年をむかえるんですよ!!
五歳の頃に基本を学び初めて最近は我流の道ですが…(笑)
もし、春のコンサートに行ける事になった場合に備えて勉強しときまぁーす♪
想ってもみませんでした!! そりゃともさんが本荘弾いたらカッコイイと思います!!
僕、ヘタで今練習してますけども・・ 何が難しいかと考えた時に、やさしくて軟らかい音色を出したり、音色の音量に強弱をつけなんともいえない味を引き出すのは難しいです。
弾くのがやっとで、味なんてないですし それでも民謡といいたければ・・ 撥を握る力をうまく抜いて美しい音色をひとつひとつ重ねてゆきたいものです
それと ともさんが 秋田小原節を弾いたら・・ いったいどうなるのか これはいつの日か再会できましたら 是非とも聞いてみたい曲でーす
ともさん 朝早くから コメントだんだん