私はまだ薬を服用しなくてはならないまではいってはいない。 だけれども時折、精神が不安に襲われ辛くなってしまう。 この状況は健康な人間の耐えられるストレスの許容範囲の中の危険範囲にも接触してしまったためだと思われる。 薬を飲まなくても良い状況でこれである。
世の中には、うつにかかっていると知らない人間がたくさんいるはずだ。
私に出来ることと言えば、大切なここの読者様にこのことを伝えると共に警告しておきたいのでございます。 どうか僕のように危険な範囲にまで踏み込まないように注意をしておいてくださいませ。 僕は学生時代に父親から野球道を勧められ厳しい練習を涙を流しながら耐え抜き、心技体と鍛えられました。 けれども、そのことの自信が今思うと・・ 社会をなめてかかってしまっておりました。
自分なら大丈夫だと鷹をくくっては、毎日、遊ぶことを考えては働き生きてきたのでした。 若い頃は、その日さえ終えれば・・(問題は先送りしていても・・) さほど問題はないと思っておりました。 ところが30代の頃にストレスとなる大きな問題を解決できないまま先送りし生きており・・ 私はとうとう心の許容範囲を破ってしまったのです。
健康な人にはわからない人の自殺や殺人・・ 私も若い頃は理解が出来なかった。 結局、こういった行為に走る人の気持ちは、私のように普通ではなくなった(健康ではなくなった)人間になってみないと一生涯わかることはないと思います。 私はまだましです・・ ここで書けるくらいだから・・ 一番問題なのは、悩んだ原因を誰にも打ち明けられない人です。
たしかに私も悩む原因を核心的に皆さんにお話したことはございません。 ですが、私が伝えたいのは、ストレスとなる原因や問題は先に送ったままだと後に自分を苦しめる(精神を虫食む)ガンになってゆくということを知っておいて欲しいからなのです。 自分以外の相手の性格や物の考え方をどうにかするということは、非常に困難であります。 よって、自分を助けたいならば、人を変えるのではなく、自分の考え方をしっかり持つこと。 例えば、もし対処が不可能と判断した場合には、そこから逃げる(止める)又は、親しい人に相談してみるという勇気も必要でしょう。
私は大きなストレスになる要因をほっとらかしにし、自分の意見を述べることもほとんどなく過ごし生きていってしまった。 つまり、私は自分の心に労わらなかった。 心の悲鳴をなんとかしてやることができなかったのです。 自殺をする人も人を殺してしまう人も、心が病んでいるのだと私は思う。 心が病む前に最善の方法で対処をしておかなくては防ぐことは難しいのだと私は考えるのです。
若い頃は、何もすることがない暇な時間があれば・・ ゲームをするか、テレビを観ていました。 それで楽しかったんです。 でも今の私は、心に傷を抱えてしまったままに放置していたために病に落ち入ってしまっていて・・ 何もしていない時に例えばテレビをつけて観ていると・・ 大量の情報が頭から入ってくるために疲れてしまうのです。 結果、体が疲れてくると、うつ特有の落ち込みや考えすぎで苦しむ症状が出てきてしまいます。 この精神的な神経障害は、もし治せるとしても、相当の時間がかかると思います。
それまで、どうやって生きてゆくのか・・ 今以上にひどくならないためにいったいどうしたら良いのか? 慎重に考え私は生きているのです。 皆様にも、ストレスはあるはずです。 放置したままにしておりませんか? 勇気を出して時には自分の思っている考えを訴えてみる必要があるかもしれません。 駄目だと思ったなら止めるか逃げるという手段も残っています。
私は、私のようになってもらいたくはない!! 私は人からどんな目で見られても良いのです。 それを怖がることよりも、大切な人達が僕のようになることの方がもっともっと怖い!! 自分を助けることのできる最善の人は自分です!! 人は助けてはくれません基本的に。 悪い状況な時には心も疲れてしまっていて・・ 人にも伝えるパワーも残されてはいないケースがほとんどなのです。
睡眠障害、食欲がないなどの関連症状が現われていたなら警告です!! うつの世界に入ってしまうと・・ 生きていることが怖くなってきてしまうのです。 正常=生きれることに感謝 異常=生きている時間が苦しくそして恐怖に脅かされる 間反対の怖い世界です。 健康的に生きているということが・・ いったいどれだけ尊いことであるのかを私は今、必死で学ばさせていただいているのでございます。
最近の私の唄う唄には、生の厳しさ、理解が込められるようになって参りました。 死の恐ろしさ。 生きる恐ろしさ。 さまざまなことを考えさせられているところでございます。 本日は暗いお話で大変申し訳ございませんでした。 何かの参考になればと思い書きました。 ご拝読、誠にありがとうございました。
![](http://image.with2.net/img/banner/m07/br_banner_mizumanju.gif)
人気ブログランキングへ 生きている素晴らしさは、残念ながら健康で元気な内にはわかりません。 人間は、なんでも失わなければ何もわからないのです。 人間とは、さまざまな多くのことが理解できなかれば深まりません。 深まらないとできないことも多くございます。 私はどうしても生きてゆかなくはならないのです。 生きるという素晴らしさをこの世に少しでもいいから伝えてゆきたい。 それこそが私の生きる意味なのでございます。 みなさまに幸ありますように心からお祈りいたします
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世の中には、うつにかかっていると知らない人間がたくさんいるはずだ。
私に出来ることと言えば、大切なここの読者様にこのことを伝えると共に警告しておきたいのでございます。 どうか僕のように危険な範囲にまで踏み込まないように注意をしておいてくださいませ。 僕は学生時代に父親から野球道を勧められ厳しい練習を涙を流しながら耐え抜き、心技体と鍛えられました。 けれども、そのことの自信が今思うと・・ 社会をなめてかかってしまっておりました。
自分なら大丈夫だと鷹をくくっては、毎日、遊ぶことを考えては働き生きてきたのでした。 若い頃は、その日さえ終えれば・・(問題は先送りしていても・・) さほど問題はないと思っておりました。 ところが30代の頃にストレスとなる大きな問題を解決できないまま先送りし生きており・・ 私はとうとう心の許容範囲を破ってしまったのです。
健康な人にはわからない人の自殺や殺人・・ 私も若い頃は理解が出来なかった。 結局、こういった行為に走る人の気持ちは、私のように普通ではなくなった(健康ではなくなった)人間になってみないと一生涯わかることはないと思います。 私はまだましです・・ ここで書けるくらいだから・・ 一番問題なのは、悩んだ原因を誰にも打ち明けられない人です。
たしかに私も悩む原因を核心的に皆さんにお話したことはございません。 ですが、私が伝えたいのは、ストレスとなる原因や問題は先に送ったままだと後に自分を苦しめる(精神を虫食む)ガンになってゆくということを知っておいて欲しいからなのです。 自分以外の相手の性格や物の考え方をどうにかするということは、非常に困難であります。 よって、自分を助けたいならば、人を変えるのではなく、自分の考え方をしっかり持つこと。 例えば、もし対処が不可能と判断した場合には、そこから逃げる(止める)又は、親しい人に相談してみるという勇気も必要でしょう。
私は大きなストレスになる要因をほっとらかしにし、自分の意見を述べることもほとんどなく過ごし生きていってしまった。 つまり、私は自分の心に労わらなかった。 心の悲鳴をなんとかしてやることができなかったのです。 自殺をする人も人を殺してしまう人も、心が病んでいるのだと私は思う。 心が病む前に最善の方法で対処をしておかなくては防ぐことは難しいのだと私は考えるのです。
若い頃は、何もすることがない暇な時間があれば・・ ゲームをするか、テレビを観ていました。 それで楽しかったんです。 でも今の私は、心に傷を抱えてしまったままに放置していたために病に落ち入ってしまっていて・・ 何もしていない時に例えばテレビをつけて観ていると・・ 大量の情報が頭から入ってくるために疲れてしまうのです。 結果、体が疲れてくると、うつ特有の落ち込みや考えすぎで苦しむ症状が出てきてしまいます。 この精神的な神経障害は、もし治せるとしても、相当の時間がかかると思います。
それまで、どうやって生きてゆくのか・・ 今以上にひどくならないためにいったいどうしたら良いのか? 慎重に考え私は生きているのです。 皆様にも、ストレスはあるはずです。 放置したままにしておりませんか? 勇気を出して時には自分の思っている考えを訴えてみる必要があるかもしれません。 駄目だと思ったなら止めるか逃げるという手段も残っています。
私は、私のようになってもらいたくはない!! 私は人からどんな目で見られても良いのです。 それを怖がることよりも、大切な人達が僕のようになることの方がもっともっと怖い!! 自分を助けることのできる最善の人は自分です!! 人は助けてはくれません基本的に。 悪い状況な時には心も疲れてしまっていて・・ 人にも伝えるパワーも残されてはいないケースがほとんどなのです。
睡眠障害、食欲がないなどの関連症状が現われていたなら警告です!! うつの世界に入ってしまうと・・ 生きていることが怖くなってきてしまうのです。 正常=生きれることに感謝 異常=生きている時間が苦しくそして恐怖に脅かされる 間反対の怖い世界です。 健康的に生きているということが・・ いったいどれだけ尊いことであるのかを私は今、必死で学ばさせていただいているのでございます。
最近の私の唄う唄には、生の厳しさ、理解が込められるようになって参りました。 死の恐ろしさ。 生きる恐ろしさ。 さまざまなことを考えさせられているところでございます。 本日は暗いお話で大変申し訳ございませんでした。 何かの参考になればと思い書きました。 ご拝読、誠にありがとうございました。
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