これまでのポンプヘッドの経歴
ロードバイク購入と同時に SILCA Pista + Presta チャックを購入し利用
その後憧れのヒラメ縦カムに交換。
2台目 SILCA Pistaを購入し、ヒラメと Presta チャックの2台構成に。
ママチャリ用の英式ポンプヘッドを、トンボ口から、パナレーサーに交換
仏式は、ヒラメが優れているものの、潤滑剤をつければ安いチャックで十分。かんたんに取り外しできる。外す時も怪我しない。
SILCA PISTA につけるポンプヘッド (ヒラメ と チャック)
英式は、トンボ口は噛み合わせが悪くなったり、エアーが漏れたり、確実性が低すぎる。代替品としてパナレーサーを試用中。
以下、ポンプヘッドを比較。
1.仏式(フレンチバルブ, Presta)
(1)確実性
ヒラメ ≒ SILCA Presta チャック > パナレーサー ワンタッチ
(2)コストパフォーマンス
SILCA Presta チャック > パナレーサー ワンタッチ > ヒラメ
2.英式(Dunlop, English)
(1)確実性
パナレーサー > トンボ口
(2)コストパフォーマンス
トンボ口 > パナレーサー
3.コスト
ヒラメ縦カム 4000円位
パナレーサー ワンタッチ口金 1000円位
SILCA Presta チャック 1000円位
SILCA 24.0 BRASS PUMP HEAD : PRESTA VALVE
トンボ口 500円位