我らの古き人、十字架に
今日は、雨が降っててしのぎやすいですね。暑いとブログを書く元気もありません。今日は、ローマ人への手紙6章です。私達はキリストに接がれて、その死に等しくば、そのよみがえりにも等しくな...
我が内に善の宿らぬを知る
今日は、「ローマ人への手紙7章」からです。「静まりと黙想の朝に」(松木祐三著)からです。律法が人の内面の罪深さを鋭く指摘する聖句がある。「むさぼるな」である。むさぼりは内心の強い願...
御霊の思いは生命と平安
今日は、ローマ人への手紙8章です。今や、キリスト・イエスにある者は、罪に定められる事はありません。肉に従う者は肉の事を思い、霊に従う者は霊の事を思う。肉の思いは死であり、御霊の思い...
全て事、相い働きて益(good)となる
今日も、「ローマ人への手紙」8章からです。表題は英語聖書ではGod works for goodとなっています。益...
心に絶えざる痛みあり(1)
今日は、ローマ人への手紙9章です。パウロは、伝道旅行の時に、まずユダヤ人の会堂へ行き、ユダヤ人相手に福音を語りました。しかし、多くのユダヤ人からは迫害を受けてもそれを止めませんでし...
つまずきの石
今日も、昨日に続き「ローマ人への手紙9章」からです。「静まりと黙想の朝に」の抜粋です人間は誰ひとり、自分の正しさで神の前に立つ事はできない。罪深...
口でイエスを主と言い表し
今日は、「ローマ人への手紙10章」です。◯キリストは全て信じる者の義とせられる為に、 律法の終わりとなられた。◯口でイエスを主と言い表し、心にて神がイエス を死人の中から、よみ...
神は、その民をお捨てにならない
今日は、ローマ書11章からです。「新約聖書1日1章」(榎本保郎著)と「静まりと黙想の朝に」と私の考えの混合です。聖書に一貫している一つの流れは...
この世にならうな
今日は、ローマ書12章です。私達は、普段、神様を思わないのです。幼稚園、小学校、中学校、高校、大学、それぞれの間に、両親や、先生や、友達を思い出します。社会人では、家族、同僚、上司...