


車で家に帰りつくと近所のおじいさんが手を振っている。「なんだろう? 呼んでるじゃないんだろうか?」と思い、その家に行ってみると、「竹の子はいらんか? 小さいけど、持って帰って食べーやー。」と言われるので、ありがたくいただいた。
もらった竹の子は、掘りたてのようなので、こりゃ早いことぬかで煮ないといけないと思い、ぬかを探したが見当たらない。
しょうがないので、椿の葉っぱやトウガラシを入れて煮ようと準備をしていたら、また違うおじいさんから竹の子をもらった。今度は親切にもぬかつきです。 これはラッキー!
一度に全部煮てやろうと思い、大きな鍋を用意しました。

これで、1時間も煮れば十分でしょう。
今年もおいしい竹の子が食べれます。
みなさまに 感謝 感謝
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