朝の暑くならないうちに、備中だるまささぎの収穫後の畑で豆の木のカラを焼却処分しました。暑いの何のたまりませんわ。
黒米も穂が出ているので、スズメに食べられる。近所の人から「黒米がスズメに食べらりょうるでー。脅しをしとかんとのうなるでー。」との忠告を受け、ススメ予防のおどし設置作業です。早生品種の稲を植えてる田んぼは少なく、この時期はスズメに絶好の標的とされます。
磁石の強力磁気パワーでバリヤしようと田んぼの周りに強力マグネットリングをぶら下げました。さて、効果はどうでしょうか? (もちろん、他にもおどしはしていますよ。)
盆だからお墓参りをしなくては、子ども達に墓参りに行く事を言っていたが、畑や田んぼであれもこれもとしていると、行くのが遅くなってしまった。墓参りに行く頃は、暑さの真っ只中です。家の墓に参った後、引き続き、おばあさんが親戚の墓にも参っておきたというので向かった。墓参りの後、子ども達とシジミを獲りました。水質のバロメーターといいますか澄んだ小川の砂地にはシジミがいるんですよ。私が小さい頃は、ここの親戚に来るとシジミを取ったり魚を捕まえたりしていたものです。何年前だろうか小川は3面ともコンクリートで固められた後は、魚やシジミがいなくなっていましたが、今日見てみると小川の底に堆積した砂地の中にシジミを発見する事ができました。
シジミと言えば味噌汁の具に利用される二枚貝として有名ですよね。アサリと並んで日本人に最も馴染み深い貝じゃないでしょうか?
シジミには、うま味成分の一種であるコハク酸を豊富に含んでおり、江戸時代の昔より肝臓に良い食材とされているようです。タウリン、アスパラギン酸、コハク酸が豊富に含まれています。ミネラル分も多く、特にカルシウムはアサリの4倍、牛乳の3倍、各種ビタミンもウナギに匹敵するとか。
シジミの味噌汁を飲んで夏バテ予防するかな。
また会ったときに聞かせてくださいな。
シジミも自分で取ったものがおしいようです。
有名な産地の地名は、差しさわりがあるので、控えておきます。
やはり、わっくん!!とだけ答えておきます。
昔は、芦田川でもシジミがたくさん取れていましたが、今では河口堰ができてシジミの事は聞かなくなりました。備後や備中で採れるシジミは流通に載らないくらいの少量のシジミで各自で楽しむ程度じゃないでしょうか? 宍道湖のシジミがこの当たりじゃ有名な産地じゃないでしょうか?
地元でシジミが採れる場所を知ってる人は数少ないんじゃないでしょうか?
わっくんとこは、いいのが取れるでしょう。
最近、有名産地のシジミも汚染が心配されてるので、あつかわないようにしています。
いろいろ、きついですね。
飲めるときに飲む。これでいいのだ!と思っています。(故:赤塚先生も言っていました。)
付き合いで仕方なく飲むより。ほしい時に気持ちよく飲む。この方が健康的と思っています。飲んだ後は、シジミ味噌汁やウコンジェラートで体調を整えているのは俺だけかな?(今、4本目です。)
なんだか 無性に飲みたくなりました
肝臓も酷使してますし!