わくわく・わっくん (ひとりぼっちの塩飽農園)

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水分多くて生でも食べれる 新タマネギ

2016年05月02日 07時26分53秒 | 野菜関連。
 春から初夏にかけて出回る極早生・早生品種が新タマネギと呼ばれているようです。 岡山県内では、岡山市南区の藤田、小串地区などが主な産地のようです。 3月下旬から5月下旬まで出荷されます。
 貯蔵用に乾燥させた外皮が茶色のタマネギに比べて水分が多く、みずみずしいため生でも食べやすいです。 辛味や香りのもととなる硫化アリルは、ビタミンB1の吸収を高め、疲労回復に効果があると言われています。

 スーパーなどでは、1個が50円~80円と平年並みかやや安めのようです。



◇新タマのチーズ蒸し◇
 新タマネギをスライスして皿に盛る。チーズをたっぷり乗せて、ラップをせずに電子レンジで3から4分加熱すれば出来上がりです。 鰹節を振りかけ、お好みでポン酢やしょうゆをかけて食べるのいいかも?





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