なたね油粕 ペレット 2007年05月15日 23時57分31秒 | 米関連。 もみまきがやっと終わりました。 苗が育つまでに田んぼの準備(田ごしらえ)をしなくてはなりません。 我が家では、20年近く前から、なたね油粕を田んぼに入れています。速効性はありませんが、収穫した米にのつやが違います。炊いたご飯も、輝きと旨みが違うと感じています。 以前は粉末のなたね油粕を使用していましたが、最近ではペレットのものを使用しています。粉末は風で飛び散る為、粒状のペレットに変えました。これを、手作業で蒔くのはキツイ作業ですが、今年もがんばって散布しようと思っています。 #食と健康・美容 « もみまき作業 | トップ | 田植えの道具 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 お米 (白ワイン) 2007-05-16 17:52:05 いろいろ、作業(工程?!)が、必要なんですね 返信する 88工程 (kanrinin) 2007-05-16 23:11:05 白ワインさん昔から、お米を作るには、88の作業(工程)が必要と言われています。 米の字を分解すると八十八になるでしょ。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
昔から、お米を作るには、88の作業(工程)が必要と言われています。 米の字を分解すると八十八になるでしょ。