たけのこ（孟宗竹)の旬は終ったと思っていたら、淡竹（はちく）がありました。今が旬です。
竹の子は、炊き込みご飯や木の芽あえなどにして食べると、季節感があっておいしいですね。たけのこは約70種あるそうですが、食用として最も多く出回っているのは、肉厚でやわらかく、えぐみが少ない孟宗竹（もうそうちく）。皮につややかな茶色の毛が生えているのが特徴です。
ほかに、アクが少なく淡泊な味わいの淡竹（はちく）も、食用に用いられます。こちらは皮が赤紫色で、孟宗竹より細身。少し遅れて収穫される真竹（まだけ）は、やや苦みがありますが、歯応えがあって味がよいといわれています。黒い斑点がある皮は、乾燥させて民芸品などに用いられます。それぞれの風味や食感を活かして、旬の料理を味わって元気をつけたいものです。
引き続き、破竹の勢いでアイディア商品開発に猛進してください。
イノシシに負けないように！
ありがとうございます。
一時的に撤収しました。山は来月です。まずは、田植えを片付けてから、再チャレンジです。
ところで、もみ蒔きですが、大変だったようですね。我が家に余っている手動のもみ蒔き機を来年は使ってみませんか。良かったら差し上げますよ。軽トラで運んでも行けますよ。
また、田植え機も1台余ってるものがあります。必要だったお使い下さい。差し上げますよ。
話だけでも嬉しいです。
でも、我が家の農業って、ホントウに時代遅れスタイルなんだなぁ・・・ってあきれを通り越して、ひとり感心しています！？！？
米作りの機械化は野菜や果物比べて進んでいるように思います。
最新式の機械を使用すれば、とっても楽になりますよ。しかし、お金はかかります。そんな機械を買うくらいなら、米を買って食べた方が安いと近所おじいさんは言っていました。
「米作りは道楽なもんよ。趣味とか健康になる為の体力つくりですよ。」なんて言ってる人もいます。
トラクターや田植え機にＧＰＳを搭載したものもあるようです。
我が家も大金をかけて農機具を購入しています。
昨年、もみ蒔き機は、電動の新型にしたんですよ。 田植え機は乗用田植え機の新しいものを4年位前に購入しました。 前の機械も、また使うことがあるだろうと取っていたのですが、使うことがありません。
将来的にはヘリコプターを購入したいと願ってるんですよ。