あれだよね

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151001 <中国>拘束の「脱北」日本人 頻繁に中朝国境に渡航 あれ?日本人じゃない?

2015-10-01 15:30:18 | 日記
あれれれれ?
マスゴミが盛んに「日本人」っていう報道の仕方する時は
やっぱり怪しいね。


以下引用

<中国>拘束の「脱北」日本人 頻繁に中朝国境に渡航

 【北京・工藤哲】中国滞在中の日本人2人がスパイ行為に関与したとされる問題で、東北部の遼寧省丹東で拘束された神奈川県の男性が、月1回程度、中朝国境付近を訪れて北朝鮮関連情報を収集していたことが、日中外交関係者の話で分かった。男性は情報収集活動を活発化させているため「身の危険を少し感じている」と漏らしていたといい、当局による監視を認識していた可能性が高まった。

 また、男性は日本政府機関との関係をほのめかす供述をしたため、長期間身柄を拘束されるようになったという情報もある。

 男性は50歳代半ばで、かつて北朝鮮からの脱出住民(脱北者)だった人物。その後、日本に滞在するようになり、既に日本国籍を取得している。

 丹東は中朝間での物流の拠点で、北朝鮮当局者やビジネスマンらが大勢行き来する。北朝鮮関連の情報が飛び交っており、各国の情報関係者やその協力者が定期的にここを訪問し、情報収集に努めている。男性も同様の活動に従事していたとみられる。

 加えて、男性は韓国で脱北を手助けする非政府組織(NGO)とも親交があったとの証言がある。中国当局は脱北者を不法越境者とみなしており、脱北者だけでなくNGO関係者も摘発の対象としている。

 中国外務省の洪磊・副報道局長は9月30日の定例記者会見で、同国内でスパイ行為に関与したとして日本人男性2人を拘束したことを明らかにした。既に日本側に通報し、法律に従って調査を進めているとしている。

 ほかに拘束されているのは、愛知県在住の50歳代前半の民間人男性で、中国東部・浙江省内の軍事管理区域に立ち入ったなどの容疑がもたれている。

引用終わり

>既に日本国籍を取得している



おや?なんかその後の報道がぷっつり途絶えてませんか?
海外AFP通信の報道では
「出所を示さず報道したアカ日新聞」と、ちゃ~んとポイント押さえて報道してますけどね。

151001 スポーツ庁きょう発足 選手強化などの施策を推進 問題は鈴木大地ではなく…

2015-10-01 09:48:10 | 日記
2020東京五輪に向けて
「スポーツ庁」なるものが今日から発足するようですが
マスゴミは盛んにバサロ泳法の鈴木大地氏にスポットを当てているようです。
が、問題はそこではなく…

以下引用
小文字は関心の薄い所です
読み飛ばして頂いて構いません

スポーツ庁きょう発足 選手強化などの施策を推進

オリンピック・パラリンピックに向けた選手強化やスポーツの振興などの施策を総合的に推進する「スポーツ庁」が1日発足し、ソウルオリンピック、競泳の金メダリスト鈴木大地氏が初代長官に就任します。
スポーツ庁は文部科学省の外局として、スポーツに関連する施策の司令塔的な役割を担って新設され、およそ120人の職員の態勢で1日に発足します。
初代長官には、1988年のソウルオリンピック競泳男子100メートル背泳ぎで金メダルを獲得した48歳の鈴木氏が就任します。鈴木氏は1日午前中に初登庁して下村文部科学大臣から辞令を交付されたあと、スポーツ庁の看板の除幕や職員への訓示を行うほか、初の記者会見に臨んで初代長官としての決意を述べる予定です。
2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けてスポーツへの関心が国内外で高まる中、スポーツ庁に求められる役割は大きく、鈴木氏が8つの関係府省から集まる職員を束ねてリーダーシップを発揮し、施策をどう推進するのかその手腕が期待されます。


スポーツ振興などの“司令塔”に

スポーツ庁は文部科学省の外局に置かれ、スポーツ振興など関連する施策の司令塔的な役割を担うことが期待されています。
職員の数はおよそ120人で、
このうち10人余りがスポーツ用品メーカー
広告代理店など
民間企業から採用される予定
で、
設置に伴って、文部科学省にあった「スポーツ・青少年局」は廃止されます。
今後は、2020年の東京オリンピック・パラリンピックを見据え、選手強化費の配分方針の策定にあたるほか、国民の健康増進に向けて、多く人が運動する機会をもてるような環境の整備やスポーツの国際競技団体での日本の発言力強化などに取り組むことにしています。
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長官の役割と課題は

スポーツ庁のかじ取り役となるスポーツ庁長官には、強いリーダーシップと調整力が求められることになります。
スポーツ庁は、スポーツに関わる政策を総合的に推進する日本で初めての省庁で、そのトップとなる長官は、日本のスポーツのいわば「顔」となる存在です。
初代長官となる鈴木氏には、オリンピック金メダリストとしての高い知名度を生かして、国内でのスポーツ振興はもちろん、国際的にも日本のスポーツの存在感を高める役割が期待されます。特に、2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けては、諸外国に比べて遅れていると言われる“国主導での選手強化”が明確になり、選手強化費も大幅に増える中、選手、指導者、そして競技団体のトップの経験がある鈴木氏には優先順位をつけながら各競技団体や指導現場の意向をどのように政策に反映させるのか手腕が問われます。
さらに、8つの府省のおよそ120人の職員を集めたスポーツ庁は、健康増進や地域活性化など関係府省ごとにバラバラに行われているスポーツ関連の政策を司令塔的な立場で推し進める役割もあり、鈴木氏には関係府省を束ねる強いリーダーシップと高い調整力が求められます。
一方で、スポーツ庁の発足で「国主導のオリンピック」の色彩が強まることに懸念の声もあり、スポーツ界がどのように自立性を保っていくのかが課題です。


引用終わり


>スポーツ用品メーカー…
そして…出ましたよ!>広告代理店
はぁ~
スポーツ用品メーカーは海外でもadidasやnikeなどが牛耳ってますが(シェア競争)
日本国内だと、mizunoほぼ独占となるのでしょうか?
(あそこのユニフォーム・デザイン、好きじゃないんですよねー)
それよりなにより、広告代理店がデカイ顔して幅を利かせるのが何より危険です。
スポーツを楽しむ事を蔑ろにして、商売金儲け守銭奴の類いと一緒くたにされるのが
既にこれまで五輪を含め、大きな世界大会を八百長や見え透いた商魂丸出しの出来レースのように堕落させた根源ですからねぇ。
もう既に知る人は知っている(が、マスゴミは当然報じない、報じられない)真実ですが
カノ八百長大犯民国と深く関わっているのが、日本の最大手広告代理店なのです。
(カノ国の広告代理店は日本の系列会社みたいなもの。日本でガッポリ稼いで、今や欧米他まで企業買収推進中)
連中の関わり具合が大きければ大きいほど、その競技、または競技の紹介方法、実況などが、完全に堕落しています。
いくら元選手が関わっていても、競技バカで練習漬けの毎日を送って来た人に
悪知恵IQ指数だけは超一流の高学歴卒の口八丁に敵うハズもありませんからねぇ。
さらにそこに政治が絡むとなると…
はぁ~…
この先が思いやられます。

…ふと気がつけば、鈴木大地氏…ソウル五輪…ですか…
これも<アノ国の法則>なのでしょうか…