ん?客も寄せてないし
パンダほど人気も無いようですが…
やはり起用は表向き、見せかけだけの看板倒れのようですね。
(内容は無いよう…)
まるで某南チョーセン商法を見ている錯覚に陥ります。
デジャブかな?
こんな奴を持ち上げる方も、支持する方も
どっちも今現在の日本や国際情勢など
本当の意味での政治などには一切無関心で
ひたすら支那朝鮮の手下としての活動に邁進しているのでしょうね。
以下引用
【蓮舫研究(下)】すべては鳩山由紀夫元首相の路上スカウトから始まった 連合幹部は「“客寄せパンダ”を演じられる能力」と評するが…
民進党の蓮舫代表の政治家人生は、華々しく政敵を撃破する側面と、威勢のいい言葉が上滑りして失敗し、信用を失うという「負」の要素が混在する。旧民主党政権では「仕分けの女王」と脚光を浴びる一方、事業仕分けなどの目標であった16・8兆円の財源捻出には失敗した。蓮舫氏は今回の民進党代表選で「批判から提案へ」と訴えたが、まずは自らの「客寄せパンダ」との悪評をはね返すことが先決といえそうだ。
「政治に関心はありますか?」
自民党の小泉純一郎政権が高い支持率を維持していた平成15年冬。当時、民主党幹部だった鳩山由紀夫元首相は、東京・赤坂見附を1人で歩く蓮舫氏をみつけると、こう声をかけた。
このころ、蓮舫氏はフリージャーナリストとして、単発のドキュメント番組の制作などに携わっていた。鳩山氏は、知名度の高い蓮舫氏なら、参院選比例代表で全国的な集票力が期待できると踏んだのだ。
翌16年には、高校時代から知り合いの手塚仁雄衆院議員(当時)や仙谷由人元官房長官らも蓮舫氏の説得に参戦。特に仙谷氏は蓮舫氏の夫、村田信之氏に育毛剤をプレゼントし、妻の政界入りを認めさせようとした。こうして16年の参院選東京選挙区に出馬した蓮舫氏は、約92万票を獲得して、初当選を果たした。
蓮舫氏が政界で一躍注目を集めたのが19年。自民党の松岡利勝農林水産相(当時)の資金管理団体をめぐる光熱水費の問題を追及したことによる。
蓮舫氏は同僚議員と4人で議員会館の松岡氏の事務所を突如訪問、松岡氏の秘書と押し問答しながら部屋に突入した。そのときの“取材”をもとに、松岡氏の資金管理団体が政治資金で使用料を処理したとされる「ナントカ還元水」はなかったと発表した。だがその2カ月半後、松岡氏は首をつって自殺した。
ハキハキした物言いは国会質疑で重宝された。各地への選挙応援も引っ張りだこ。旧民主党が21年に政権を奪取すると、22年6月には行政刷新担当相として42歳の若さで初入閣を果たした。
蓮舫氏は就任後、内閣府で開いた記者会見で、閣僚が恒例とする国旗への一礼を省略した。当時台湾籍が残っていたことは、6年後に明らかとなる。
■ ■
「2位じゃダメなんですか?」
蓮舫氏といえば、21年11月、政府予算の無駄を点検する「事業仕分け」で放ったこの一言だ。
蓮舫氏は、日本が世界一を目指す次世代スーパーコンピューターの開発予算について事業担当者をこう糾弾。ノーベル賞受賞者からも「まったく不見識。歴史の法廷に立つ覚悟はあるのか」(野依良治現科学技術館長)と批判が起こった。
自著「一番じゃなきゃダメですか?」(PHP出版)では「事前のヒアリングからどうして世界一を目指しているのか、世界一は実現可能なのかを説明してほしいと求めた」と当時を振り返る。しかし世間の反発を招いた主因は、その公開処刑のような手法にあった。
蓮舫氏は同著で「(スパコン担当者の)答えは『夢です』。会場は失笑であふれていました」と記している。仕分けが、早口で敵をねじ伏せ、公開の場で血祭りに上げる「政治ショー」だった面は否めない。
事業仕分けは、無駄な独立行政法人の整理などに成果はあった。しかし、人を食うような手法は多くの官僚の離反を招き、「政権全体の政策立案能力が弱まる」(旧民主党閣僚経験者)反作用も大きかった。
当時を知る関係者は「役人を追及しようと夜遅くまで勉強し、そのまま会場に入ることもあった」と振り返る。ただ「資料には財務省が目指す結論が記されていて、そこに追い込むため絵になる政治家の蓮舫氏が活用された」と語る政府関係者もいる。
旧民主党の政権公約には「政府予算の無駄を削減し、16・8兆円の予算を捻出」と明記。目標達成のため、会議は結論ありきに陥りがちだったのでないか。
22年の事業仕分けでは、「200年に一度の大洪水を想定するのは百歩譲って分かるが、全部の完成まで400年かかるのは現実的か」として、スーパー堤防事業の廃止を決断。ただ、翌23年には東日本大震災が発生し、皮肉にも防災土木の重要性が再認識された。
民進党最大の支持団体である連合の幹部は「蓮舫氏は中身も国家観もないが、ずっと客寄せパンダを演じられる能力がある」と指摘する。「客寄せパンダ」も一つの能力だが、野党第一党の党首となった今、自らの言葉に信頼を取り戻さなければ、早晩、政治家として馬脚をあらわすことになるだろう。
引用終わり
他人を批判批難する時だけは威勢が良いが
いざ自分の事となると、言い訳も言い分も無茶苦茶、
挙げ句に知らぬ存ぜぬ何喰わぬ顔が出来るのが
この手の人間の特質ですね。
さらには、自分の過失を他人のせいにしておいて
追求されれば「訴えるニダ」と逆切れ。
まるで何処かのミンジュクです。
やはりマンセーするのも、支持するのも
同じ系統のミンジュクなんでしょうね。
本質とか信頼とか、どうでも良いんです。
ただ利権支配を手に入れ、己の欲望を満足させられれば…
パンダほど人気も無いようですが…
やはり起用は表向き、見せかけだけの看板倒れのようですね。
(内容は無いよう…)
まるで某南チョーセン商法を見ている錯覚に陥ります。
デジャブかな?
こんな奴を持ち上げる方も、支持する方も
どっちも今現在の日本や国際情勢など
本当の意味での政治などには一切無関心で
ひたすら支那朝鮮の手下としての活動に邁進しているのでしょうね。
以下引用
【蓮舫研究(下)】すべては鳩山由紀夫元首相の路上スカウトから始まった 連合幹部は「“客寄せパンダ”を演じられる能力」と評するが…
民進党の蓮舫代表の政治家人生は、華々しく政敵を撃破する側面と、威勢のいい言葉が上滑りして失敗し、信用を失うという「負」の要素が混在する。旧民主党政権では「仕分けの女王」と脚光を浴びる一方、事業仕分けなどの目標であった16・8兆円の財源捻出には失敗した。蓮舫氏は今回の民進党代表選で「批判から提案へ」と訴えたが、まずは自らの「客寄せパンダ」との悪評をはね返すことが先決といえそうだ。
「政治に関心はありますか?」
自民党の小泉純一郎政権が高い支持率を維持していた平成15年冬。当時、民主党幹部だった鳩山由紀夫元首相は、東京・赤坂見附を1人で歩く蓮舫氏をみつけると、こう声をかけた。
このころ、蓮舫氏はフリージャーナリストとして、単発のドキュメント番組の制作などに携わっていた。鳩山氏は、知名度の高い蓮舫氏なら、参院選比例代表で全国的な集票力が期待できると踏んだのだ。
翌16年には、高校時代から知り合いの手塚仁雄衆院議員(当時)や仙谷由人元官房長官らも蓮舫氏の説得に参戦。特に仙谷氏は蓮舫氏の夫、村田信之氏に育毛剤をプレゼントし、妻の政界入りを認めさせようとした。こうして16年の参院選東京選挙区に出馬した蓮舫氏は、約92万票を獲得して、初当選を果たした。
蓮舫氏が政界で一躍注目を集めたのが19年。自民党の松岡利勝農林水産相(当時)の資金管理団体をめぐる光熱水費の問題を追及したことによる。
蓮舫氏は同僚議員と4人で議員会館の松岡氏の事務所を突如訪問、松岡氏の秘書と押し問答しながら部屋に突入した。そのときの“取材”をもとに、松岡氏の資金管理団体が政治資金で使用料を処理したとされる「ナントカ還元水」はなかったと発表した。だがその2カ月半後、松岡氏は首をつって自殺した。
ハキハキした物言いは国会質疑で重宝された。各地への選挙応援も引っ張りだこ。旧民主党が21年に政権を奪取すると、22年6月には行政刷新担当相として42歳の若さで初入閣を果たした。
蓮舫氏は就任後、内閣府で開いた記者会見で、閣僚が恒例とする国旗への一礼を省略した。当時台湾籍が残っていたことは、6年後に明らかとなる。
■ ■
「2位じゃダメなんですか?」
蓮舫氏といえば、21年11月、政府予算の無駄を点検する「事業仕分け」で放ったこの一言だ。
蓮舫氏は、日本が世界一を目指す次世代スーパーコンピューターの開発予算について事業担当者をこう糾弾。ノーベル賞受賞者からも「まったく不見識。歴史の法廷に立つ覚悟はあるのか」(野依良治現科学技術館長)と批判が起こった。
自著「一番じゃなきゃダメですか?」(PHP出版)では「事前のヒアリングからどうして世界一を目指しているのか、世界一は実現可能なのかを説明してほしいと求めた」と当時を振り返る。しかし世間の反発を招いた主因は、その公開処刑のような手法にあった。
蓮舫氏は同著で「(スパコン担当者の)答えは『夢です』。会場は失笑であふれていました」と記している。仕分けが、早口で敵をねじ伏せ、公開の場で血祭りに上げる「政治ショー」だった面は否めない。
事業仕分けは、無駄な独立行政法人の整理などに成果はあった。しかし、人を食うような手法は多くの官僚の離反を招き、「政権全体の政策立案能力が弱まる」(旧民主党閣僚経験者)反作用も大きかった。
当時を知る関係者は「役人を追及しようと夜遅くまで勉強し、そのまま会場に入ることもあった」と振り返る。ただ「資料には財務省が目指す結論が記されていて、そこに追い込むため絵になる政治家の蓮舫氏が活用された」と語る政府関係者もいる。
旧民主党の政権公約には「政府予算の無駄を削減し、16・8兆円の予算を捻出」と明記。目標達成のため、会議は結論ありきに陥りがちだったのでないか。
22年の事業仕分けでは、「200年に一度の大洪水を想定するのは百歩譲って分かるが、全部の完成まで400年かかるのは現実的か」として、スーパー堤防事業の廃止を決断。ただ、翌23年には東日本大震災が発生し、皮肉にも防災土木の重要性が再認識された。
民進党最大の支持団体である連合の幹部は「蓮舫氏は中身も国家観もないが、ずっと客寄せパンダを演じられる能力がある」と指摘する。「客寄せパンダ」も一つの能力だが、野党第一党の党首となった今、自らの言葉に信頼を取り戻さなければ、早晩、政治家として馬脚をあらわすことになるだろう。
引用終わり
他人を批判批難する時だけは威勢が良いが
いざ自分の事となると、言い訳も言い分も無茶苦茶、
挙げ句に知らぬ存ぜぬ何喰わぬ顔が出来るのが
この手の人間の特質ですね。
さらには、自分の過失を他人のせいにしておいて
追求されれば「訴えるニダ」と逆切れ。
まるで何処かのミンジュクです。
やはりマンセーするのも、支持するのも
同じ系統のミンジュクなんでしょうね。
本質とか信頼とか、どうでも良いんです。
ただ利権支配を手に入れ、己の欲望を満足させられれば…