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170313 野球長ぇ〜よ。4時間46分の侍死闘、場内に“終電注意報” 終了と同時に帰宅客ダッシュ

2017-03-13 10:14:55 | 日記
見る方も疲れましたよ。
おかげで今朝は完全寝坊です。
勝ったからまだよかったものの
これで負けてたらダメージ大きいです。
やっぱり野球は試合時間が長くなり過ぎるね。
これだと国内の一般的なルールとは別に
五輪標準競技を目指すなら、
かなりルール変更か特別ルールにしないと
多分通らなくなるでしょうね。
日本のように相手との<間合い>も
競技観戦の楽しみの一つと捉えるような国民性ならまだしも
世界全体を見回すと、現代の時間的価値もあり
そこまで時間を浪費したくないのが本音でしょうし。
そのうち以前導入された時間制限制とか
タイブレーク制どころか、サッカーのPK戦みたいな制度が
取り入れられるかもしれませんね。
(投手と打者の一対一の交互勝負で、ヒット1本1得点みたいな)


以下引用

4時間46分の侍死闘、場内に“終電注意報” 終了と同時に帰宅客ダッシュ

 野球日本代表「侍ジャパン」は12日、第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の2次ラウンド初戦でオランダ(東京ドーム)と対戦。1点リードの9回に同点に追いつかれながらも、今大会初のタイブレークとなった延長11回に中田翔内野手(日本ハム)が決勝の2点タイムリーを放ち、8-6で競り勝った。試合は4時間46分の死闘だった。
 スタジアムから大歓声が上がると、時計の針はテッペンを差そうとしていた。午後11時54分。侍ジャパンがもぎ取った1勝は4時間46分に及ぶ、死闘だった。
 お互いが序盤から点を取り合い、それに比例して投手の継投も重なり、試合時間は延びていった。さらに、侍ジャパン1点リードの9回2死から同点打を浴び、延長戦に突入した。
 延長10回が終了した午後11時40分頃には場内に、こんなアナウンスが流れた。
「電車でお越しのお客様は、終電の時間にご注意下さい」
「11時以降は東京都の条例により18才未満のお客様はご観戦できません」
 それでも、多くのファンが残って声援を送り、侍ジャパンに劇勝をもたらした。
 試合終了と同時に最寄りの水道橋、後楽園駅に駆け出すファンが続出。そんな思いも知ってだろう。お立ち台に立った小久保裕紀監督は第一声、こう言って頭を下げた。
「えー……もう日付が変わりそうなんですけど。こんなに遅くまで声援いただいてありがとうございました」
 指揮官に続き、牧田、中田とお立ち台に立って3選手がヒーローインタビューを終えると、時計の針はとっくにテッペンを過ぎていた。


引用終わり

東京五輪、どんなルールになるんでしょうね。
野球に限らず、日本の規則で何時以降●●出来ないとか
その点も気になる処ですし
野球は東北開催云々となると
都心ならいざ知らず、地方の交通機関とか
結構問題多そうな気がしてきます。
ほとんど毎日やる国内ペナントレースでも
年に何回か長時間ゲームが発生するくらいなので
今、各国とも力を入れ始めている野球国際大会ともなると
こういった激闘死闘は増えそうです。
これも野球の醍醐味と言えばそれまでですが
より幅広いファン層を獲得拡散するのは難しいでしょうね。

170313 宮古島市議のフェイスブックが炎上 「米軍に訓練された自衛隊が来たら婦女暴行事件が起きる」 完全にアタマが…

2017-03-13 01:25:53 | 日記
なんだかここまでくると
ほとんどカルト宗教とどこが違うの?
ってな感じですね。
これが<認知バイアス>ってやつか…

以下引用

宮古島市議のフェイスブックが炎上 「米軍に訓練された自衛隊が来たら婦女暴行事件が起きる」

 沖縄県の宮古島市議が自身のフェイスブックに「自衛隊員が来ると島で婦女暴行事件が起きる」などと投稿し、炎上。「自衛隊全体を批判しているわけではない」と再度投稿し、謝罪したものの「戦争のための軍隊という仕組みに対して(批判した)」との部分に再び批判が殺到、市議は2つの投稿を削除した。

 この市議は石嶺香織市議(36)。9日に1度目の投稿がされた。内容は「海兵隊からこのような訓練を受けた陸上自衛隊が宮古島に来たら、米軍が来なくても絶対に婦女暴行事件が起こる。軍隊とはそういうもの。沖縄本島で起こった数々の事件がそれを証明している」というもの。

 石嶺市議は「宮古島に来る自衛隊は今までの自衛隊ではない。米軍の海兵隊から訓練を受けた自衛隊なのだ」として、陸上自衛隊がカリフォルニアでの演習に参加した際の写真を添付。

 さらに「私の娘を危険な目にあわせたくない。宮古島に暮らす女性たち、女の子たちも」と結んだ。

 これに対し、「思想信条は自由だが、自衛官を強姦魔扱いは許されない」などと批判が殺到、辞任を求める声まで上がった。

 石嶺市議は10日までに「3月9日夕方の投稿について」と題し、再度、釈明する文を掲載した。

 「自衛隊全体を批判しているわけでも、個人を批判しているわけでもありません。私が批判しているのは、自衛隊員個々の人格に対してではなく、戦争のための軍隊という仕組みに対してです」「現在の自衛隊という組織が米軍と一体化して、専守防衛の枠を外れつつあることに強い危機感を持っています。海兵隊は人を殺すことに対して感情を殺すように訓練されています」などとして、「海兵隊に訓練を受けた陸上自衛隊が今後、米海兵隊と同質のものになる可能性があります」などと投稿した。

 この投稿に再び批判が殺到し、石嶺市議は2つの投稿を削除した。

 石嶺市議のブログなどによると、昭和55年、福岡県生まれ。大阪外語大を中退し、大阪の障害者施設に4年間勤務。

 平成20年、宮古上布を学ぶため宮古島に移住。陸上自衛隊配備反対と、地下水を守ることを公約に、今年1月の市議補選で初当選したばかり。


引用終わり

これでも一応選挙で当選したんだよねぇ…
票を投じた人もアレなのでしょうかねぇ…
なんだかマトモに会話とか
それこそ話し合いなんか
一切通じなさそうな危なくて怖い人にしか見えませんが
この手の人に反対意見とか言うと
何をされるかわからない、とか
もう普通の社会状況を逸脱してますね。
この類の基地外人が言う意味と別の意味で
沖縄を護りたくなります。