あれだよね

gooブログってさぁ~

171212 これも報道犯罪か。日経販売局部次長、3千万円分の商品券不正取得

2017-12-12 22:40:33 | 日記
どうせマスゴミ汚仲間同士で忖度
報道しない自由で、大きく報じられず
有耶無耶にされるのでしょうね。
こういうのは「報道犯罪」とは言わないのでしょうか。
報道者犯罪?
「社会の公器」が聞いて呆れる中の人たち。
随分汚鮮が進んでいるみたいですね。

以下引用

日経販売局部次長、3千万円分の商品券不正取得

 日本経済新聞社は12日、グループ会社から計3000万円分の商品券を不正取得したとして、東京本社販売局第2部の男性次長(44)を懲戒解雇した。

 次長は弁済する意向を示しており、同社は現時点で刑事告訴をするかは決めていないとしている。

 同社によると、次長は2012年8月〜今年5月、業務を装って63回にわたり商品券をグループ会社に発注して換金した。代金は日経新聞社や新聞販売店に虚偽の説明をして負担させた。

 同社は同日、不正を把握したにもかかわらず対応を怠ったとして、元上司の東京本社販売局次長を降格とした。また、同社販売局では7月にも別の男性社員が567万円分の商品券をだまし取って懲戒解雇されており、常務執行役員販売担当と東京本社販売局長をけん責処分とした。常務取締役販売統括は役員報酬30%を1か月返上する。


引用終わり

171212 学校の新聞配置促す 県教委、市町村に再通知へ 学校からプロパガンダか

2017-12-12 22:30:52 | 日記
今時新聞なんて犬の便所にしかならんだろ。
(紙質が微妙に違うらしいけど
そもそも記事自体が糞じゃん。
完全に何処かの国のプロパガンダ紙みたいに成り果てて
特にネットに長けた子供の方が完全に新聞バカにしとるよ。
それなのに、何を今更ゴリ押しして
学校現場に捩じ込もうとしているのやら。
一体何の忖度が働いているのでしょうね。
新聞記事は勉強になる、などと戯言言う世代って
何となく…
新聞の嘘を読み解く力を育むとかなら
結構笑えるかもしれません。

以下引用

学校の新聞配置促す 県教委、市町村に再通知へ

 県議会12月定例会は6日、本会議を再開し、千葉進(改革岩手)、川村伸浩(自民クラブ)、高田一郎(共産党)の3氏が一般質問した。県内の学校図書館の新聞配置率が低いことについて、県教委は配置の充実を図るよう市町村に再通知する方針を示した。2017年度から財源を倍増させた国の動きを受け、教育現場での新聞活用を促す。  学校の新聞配置については千葉氏が質問した。国は17年度、公立の学校図書館に新聞を配置するため、地方交付税を約30億円に倍増しており、高橋嘉行教育長は「国の地方財政措置も踏まえ、学校図書館への新聞配置が充実するよう、改めて通知する」と答弁した。県教委は3月、市町村に対して図書館での新聞活用などを促す通知を出している。  来年7月には盛岡市でNIE(教育に新聞を)全国大会(日本新聞協会主催)が開催予定で、高橋教育長は「本県開催の機会を生かし、学校教育での新聞活用を一層高めたい」と述べた。

引用終わり

171212 NHK何故か報じず…ジェンキンス氏と増元るみ子さんの母親信子さん死去

2017-12-12 13:45:01 | 日記
先ほどお昼前のウジテレビ系と
正午の犬HKニュース見てたら
ウジはジェイキンス氏死去のニュース中心に
最後は増元信子さんの死去も伝えてましたが
犬HKは何故か増元信子さんの死去のみで
ジェイキンス氏は完全スルーしてました。
この違いは、何なんでしょうね。
拉致被害者家族の方々が遅々として進まない解決に
苛立ちの気持ちをぶつけるのは理解出来ますが
犬HKには、それを利用して、何とか政府批判にしようとする
恣意的編集操作の臭いが漂ってるように感じたのは
単なる気のせいでしょうか。
なかなか進まないのは、明らかに日本国内に巣食う
反日シン派のせいではないでしょうか。
ウジが北朝鮮問題に多少前向き(?)に見えるのも
南朝鮮シン派だからに過ぎないと思いますがね。


<犬HK>

拉致被害者 増元るみ子さん母親 信子さん(90)死去

 北朝鮮による拉致被害者、増元るみ子さんの母親の信子さんが12日朝、入院先の鹿児島県内の病院で亡くなりました。90歳でした。
 
増元信子さんは昭和53年、鹿児島県日置市の海岸から市川修一さんとともに北朝鮮に拉致された増元るみ子さんの母親です。

平成14年の日朝首脳会談で北朝鮮は拉致を認め「るみ子さんは死亡した」と伝えてきましたが、その説明には矛盾や不自然な点があり、信子さんは娘の生存を信じて帰国を待ち続けてきました。

鹿児島県の自宅で毎朝いちばんに煎じた日本茶をるみ子さんの写真の前に置き、無事を祈ることを日課にしてきましたが、ここ数年は足腰が衰え思うように体を動かせなくなったことから、施設での生活が続いていました。

夫の正一さんは平成14年に亡くなって、信子さんは一日も早いるみ子さんとの再会を願っていましたが、12日朝、心不全のため入院先の鹿児島県内の病院で亡くなりました。

平成14年の日朝首脳会談以降、政府が認定している拉致被害者の親で、子どもとの再会を果たせずに亡くなったのは信子さんで6人目となります。
【次男の照明さん「政府はもっと本気で」】NHKの取材に応じた信子さんの次男の増元照明さんは「母がこんな急に逝くとは思ってもいませんでした。本当に悔しい気持ちでいっぱいです。うちの家族は両親が2人とも再会を果たせずに倒れてしまいましたが、ほかの被害者の親には存命のうちになんとか子どもとの再会を果たしてほしい」と話しました。

そのうえで「拉致被害者を取り戻すという点において政府にはもっと本気で動いてほしかった。このままではまた家族の誰かが倒れてしまう」と危機感を訴えました。
【市川修一さん兄の談話】増元るみ子さんとともに北朝鮮に拉致された、市川修一さんの兄の健一さんは「私も両親をすでに亡くしていますが、30年、40年と待ち続け、子どもと再会することなく旅立っていかれた心中を思うと残念で悔しかっただろうと思います。親にしても私たち兄弟にしても高齢化が進んでいて本当に時間がありません。だからこそ、政府も本腰を入れて全員救出に向け取り組んでもらいたいと、ただただ願うばかりです」と話しました。



<ウジテレビ>

ジェンキンスさん死去 77歳

ジェンキンスさん死去に悲しみの声

 ジェンキンスさんは、義理の母、曽我 ひとみさんの母・ミヨシさんの帰国が実現しないまま亡くなった。悲しみが広がっている。
拉致被害者家族の横田 早紀江さんは取材に応じ、「わたしたちも、いつかいつかと自分のことも毎日思っている。それまでに会わせてほしいと言い続けてきた。喜びを与えられない日本の国は、どうかと思う」と、悲痛な胸の内を明かしている。
一方、ジェンキンスさんの来日当時、内閣官房参与として力を尽くした、中山恭子参議院議員は、「ニュースを聞いて、大変びっくりしました。まだ実感はありませんが、とても寂しいし、残念。素直に寂しいと思っている。ひとみさんもとても仲がいいご夫婦でしたから、悲しがっているのではないかと、心配しているところです」と述べた。
菅官房長官は「ご冥福を心からお祈り申し上げます。他のご家族も高齢化し、一刻の猶予もない解決を強く求めるご家族の切迫感を共有したい」と述べた。