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171213 大阪市長、サンフランシスコ市との姉妹都市解消を決定 正式通知は来年6月以降 急死を受け

2017-12-13 20:01:17 | 日記
怖いですねー
早速「Kの法則」発動してしまいましたね。
大阪市は早いとこ解消した方が法則回避出来るでしょう。
(もう既にズブズブ感は否めない大阪ではありますが…)
距離を置くのも関わらない一つの手段です。

以下引用

【歴史戦】大阪市長、サンフランシスコ市との姉妹都市解消を決定 正式通知は来年6月以降 急死を受け

 慰安婦を「性奴隷」と記した碑文や像を公共の場所に展示することを決めた米カリフォルニア州サンフランシスコ市のエドウィン・M・リー市長(65)の急逝を受け、大阪市の吉村洋文市長は13日、姉妹都市解消の通知を、来年6月にサンフランシスコ市長選が実施された後、新市長に対して行う方針を示した。

 吉村市長は同日夕、大阪市役所で記者団の取材に応じ、「選挙で選ばれた市長が不在の政治空白のときに通知するのはフェアではない」と理由を述べた。週内を予定していた解消の決定については、同日開いた市の幹部会議で行った。

 リー市長の急逝について吉村市長は「突然のことで非常に驚いている。心からお悔やみを申し上げる」と述べた。哀悼の誠をささげる書簡をサンフランシスコ市側へ送付したという。

 リー市長の急逝によりサンフランシスコ市はロンドン・ブリード市議会議長が市長代理に就任。来年6月実施の次期市長選の当選者は、リー市長が任期満了を迎える予定だった2020年1月までが任期となる。


引用終わり

なんか心臓発作らしい記事も出てますが
実際は何でしょうね。
中国系で移民で…って、今時悪の代名詞みたいな文言が並びます。
怖いですねー。「Kの法則」
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171213 山口組ハロウィーンに親子連れ 排除指導、学校二の足 神戸

2017-12-13 10:42:04 | 日記
山口組ハロウィーンに親子連れ 排除指導、学校二の足 神戸

 全国最大の指定暴力団山口組総本部(神戸市灘区)で10月にあったハロウィーンイベントを前に、兵庫県警から子どもを参加させないよう指導を求められた神戸市教育委員会が「組員の子どもが差別される」などとして「知らない大人から物をもらわないように」と文言を和らげて伝えていたことが分かった。同市内の学校では同様の理由で暴力団排除教室も開かれていない。県外には子ども向け暴排教育を盛り込んだ条例も定められており、学校現場での暴排と人権擁護の両立が課題となりそうだ。


 神戸市教委によると、10月初旬、山口組のイベント情報が地域に広がる中、県警から「子どもを行かせないように」と要請があった。市教委は組員の子どもがいるなどの場合は、人権に配慮した文言も使うよう各学校に伝えたといい、市教委幹部は「暴排は進めたいが、親の職業で子どもに不利益があってはならない」と強調している。イベントには約800人の親子連れが訪れ、「残念だが、各家庭の判断だ」とした。

 暴力団追放兵庫県民センターは2016年から中高生向けに暴排教室を開催。暴力団が特殊詐欺や売春などの犯罪で活動資金を得ていると伝え、近づいたり、加入したりするのをやめるよう生徒に指導している。ただ、暴力団事務所の多い地域で開催が少ない傾向にあり、神戸市内の学校は一度も受け入れていない。

 ある教諭は「親の職業を尋ねる機会はあっても隠されるなどし、誰が組員の子どもかを知る機会は少ない。分裂で衝突が起きる中、暴力団についてはこれまで以上に口にしづらい」と明かす。県警によると、組員情報は捜査情報扱いのため、外部には明らかにしていない。

 一方、10年4月に全国で初めて暴排条例を定めた福岡県は、子どもが暴力団に入らないようにするための教育の必要性を条例に盛り込んだ。制定前の県民意識調査では「暴力団を容認できない」の回答が若い世代ほど少なかったといい、正しい理解に向け16年度は中学・高校の96%で暴排教室を開いた。

 山口組は過去にも総本部の年末餅つき大会で集まった市民に「お年玉」名目で現金を配るなどしており、県警は今季もハロウィーンに続いて同様の動きがないか警戒を強めている。

 暴力団追放兵庫県民センターは「暴排教室は暴力団の『入り口対策』であり、広く実施できるように取り組んでいきたい」としている。


【配慮の議論深めて 兵庫県立大の竹内和雄准教授(生徒指導論)の話】「暴力団排除の教育は必要だが、組員の子どもがいる教室で暴排の授業をすれば、生徒間の不和や差別の助長につながり、本人の心理的負担も大きい。教員も保護者が組員という理由で対応を避けることはできない。学校側は無理と決めつけるのではなく、警察側と議論を深め、どのような配慮ができるか、子どもの将来まで見据えた対応が求められる」
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