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180905 長男が強制わいせつでまたまた逮捕… 小川勝也参院議員、公人としてケジメは 報道しない自由?

2018-09-05 15:48:29 | 日記
これもテレビ等では報道されてないのでしょうか。
「再逮捕」じゃなくて「再再再再」逮捕じゃないですか?
一度ならまだしも、二度目で普通ダメでしょう。
にも関わらず三度四度と繰り返したら
それはもう病気でしょう。
何故、何事も無かったかのようにシャバに出られるのか?
国会議員の息子だからと、何か裏で圧力があったと見るのが
妥当でしょう。
日頃「疑惑ニダ」「議員辞職しるニダ」と大騒ぎするマスゴミが
報道もろくにせず、何故静かにしてるのでしょう?
「疑惑は疑惑をもたれた方が悪いんちゃいますか?」
とは、辻元セメントいて清美のセリフですが
そっきりそのまま返したいですね。
このご都合主義の「報道しない自由」のマスゴミ
信頼度は地に落ちたと言っても
今更感しかありませんが。

以下引用

長男が強制わいせつでまたまた逮捕… 小川勝也参院議員、公人としてケジメは

 小学生の女児2人の胸を触ったとして、警視庁捜査1課は強制わいせつの疑いで、無所属の小川勝也参院議員(55、北海道選挙区、所属会派=立憲民主党・民友会)の長男で、無職の遥資(ようすけ)容疑者(22)を再逮捕した。成人した子供の犯罪に親の責任はないが、ここまで余罪が相次ぐと、公人としてケジメが必要ではないのか。

 再逮捕容疑は5月7日午後4時ごろ、東京都練馬区の路上やマンション敷地内で、帰宅途中だった小学校低学年の女児2人の胸を服の上からつかんだ疑い。遥資容疑者は「犯行の状況は覚えていない」と否認している。

 遥資容疑者は昨年11月にも所沢市内で小学生の女児を転倒させたなどとして、埼玉県警に暴行容疑で逮捕・起訴された。今年3月には東京都千代田区の参院議員宿舎近くの路上で、帰宅途中だった女子中学生の口をふさぎ軽いけがを負わせたなどとして、警視庁に強制わいせつ致傷で逮捕され、4月に保釈。また、6月にも小学生の女児への強制わいせつ容疑で警視庁に逮捕されるなどしている。

 遥資容疑者は犯行時に、議員宿舎で小川議員とともに暮らしていた。父親である小川議員は昨年の事件発覚後、当時の民進党に離党届を提出したが議員辞職はしていない。これで被害者や有権者は納得するのか。

 これ以上、長男が社会に迷惑をかけないためにも、小川議員はバッジを外して、更生を見守るべきだろう。


引用終わり

おそらく保釈申請が通ったのは
小川勝也が自身で見るから、
というのがあったと思われます。
が、結果この有様。
何の監視役、指導にもなってません。
まだ猥褻行為で住んでるだけ
言い方は悪いですが「不幸中の幸い」とも言えそう。
しかし、この手の性癖、常習者は
エスカレートすれば必ず惨たらしい事件を起こす可能性が高いです。
まだ遅くない、キチンと処置をして
親も責任をキッチリ果たすべきでしょう。
責任と言えば「説明責任」も「謝罪」も
所属政党からのコメントも一切ありませんね。

180905 トランプ米大統領「真珠湾」発言の米紙報道 日時・場所・文脈とも全く異なると判明 政府高官明かす やっぱりな…

2018-09-05 15:37:49 | 日記
フェイクニュースを流して
それにまんまと乗っかって
穴に落ちる構図が浮き彫りになりますね。
「アカが書いて バカが読む」
アカ日新聞を代表するフェイクニュース機関です。

以下引用

トランプ米大統領「真珠湾」発言の米紙報道 日時・場所・文脈とも全く異なると判明 政府高官明かす

 トランプ米大統領が6月の日米首脳会談で安倍晋三首相に対し、日本の通商政策をめぐり「真珠湾攻撃を忘れないぞ」と発言したと米紙ワシントン・ポストが報じた問題で、発言があったのは首脳会談の場ではなく、日時や場所、文脈も全く異なることが3日、分かった。複数の政府高官が明らかにした。

 ワシントン・ポスト紙は8月28日、首相が6月7日にホワイトハウスを訪れた際に、トランプ氏が真珠湾攻撃に触れた後、米国の対日赤字について激しく非難したと伝えていた。ところが実際は、真珠湾への言及があったのは4月18日に、米南部フロリダ州で両首脳がゴルフを開始する場面だったという。

 政府高官によると、トランプ氏は「日本は、米国をたたきのめすこともある強い国じゃないか」と真珠湾攻撃を持ち出してジョークを述べた。日本を脅かしたり不快感を示したりしたわけではなく、むしろ日本を称賛する文脈だった。

 ワシントン・ポスト紙の報道を受け、日本国内では「(日米関係はかつてないほど強固という)首相の訴えの信ぴょう性が揺らぐ」(時事通信)、「対日貿易赤字の削減を目指し圧力を強める狙いがありそうだ」(共同通信)などといった報道が相次いだ。

 また、首相と自民党総裁選を争う石破茂元幹事長は報道を受けて講演で「友情と国益は別だ」とくぎを刺し、国民民主党の玉木雄一郎共同代表はツイッターで「良好に見える安倍トランプ関係だが冷却しているという」とつぶやいていた。


引用終わり

180905 セクハラ疑惑報道の日テレ青山和弘解説委員が出向 出た!日テロ十八番。

2018-09-05 09:47:08 | 日記
出ましたね、日テロ十八番
社技(こんな言い方する?)とも言える
セクハラ行為。
これまで日テロが起こした問題で
一番多いのではないでしょうか。
経歴を見ると、毎回局員と関係を持っては
結婚、離婚〜
で、今回はセクハラです。
社内局内で淫獣を放し飼いしてるようなものですね。
以前は豚BSが筆頭だったように記憶してますが
あそこはセクハラで止まらずパワハラ(これ以上は…)へ
昇華させてますからねぇ。
顔写真見ても…ちょっと…あれですね。
「分りやすい解説で評判」
なんて褒め言葉なのか何なのか分からないコメントもあるようですが
「ポスト池上彰」
とか言われる時点で正体が知れます。
「分りやすい」「馬鹿でもわかる」
こんな解説ほど騙しやすいものはありません。
騙される方もテレビばかり見てるでしょうか。

以下引用

セクハラ疑惑報道の日テレ青山和弘解説委員が出向

日本テレビ報道局所属で、解説委員として番組出演していた青山和弘氏(50)が、9月1日付で日本テレビホールディングス経営戦略局グループ推進部に出向となったことが4日、分かった。

この日、一部で、青山氏による、同局20代女性社員および女子学生アルバイトに対するセクハラ疑惑による異動と「NEWS ZERO」キャスター内定降板が報じられた。同局広報部は、セクハラ疑惑報道については「お答えできません」。

キャスター内定については「番組制作上の問題のため、お答えできません」とだけ答えた。


日テレ報道局の青山氏、セクハラ騒動で異動か 女性セブン報じる

有働アナ激震 『ZERO』キャスターがセクハラ騒動で“降板”

 10月からの番組リニューアルに伴い、『NEWS ZERO』の新メインキャスターに就任する有働由美子アナ(49才)が激震に見舞われている。同番組に内定していた男性キャスターが突然、“降板”することになったのだ。

「実は櫻井翔さん(36才)とともに有働アナを支えるはずだった男性キャスターが突然変更になった。内定していたのは、日テレ報道局の青山和弘さん(50才)で、すでに有働アナとも顔合わせ済みでした。ところが9月1日付けで、突然、報道局から他部署へと転属してしまった。完全な“左遷”人事です。有働アナは絶句したそうです」(日テレ関係者)

 なぜ鳴り物入りの男性キャスターが突然異動になったのか──。青山氏は東京大学文学部卒業後、1992年に日本テレビに入局。報道局政治部で頭角を現し、政治部のエースとして知られる。

「安倍晋三首相からの信頼も厚いと評判です。ワイドショーやバラエティー番組にも出演、難しい政治の話をわかりやすく解説してくれると女性ファンも多い。第二の池上彰さんになれると言われるほどです」(前出・日テレ関係者)

 青山氏は日テレの局員と結婚後離婚。2011年に別の日テレ局員と再婚し、現在2児の父で子煩悩でも知られる。

「その青山さんに女性局員に対する深刻なセクハラ騒動が起きました。泥酔した20代の女性局員に無理矢理肉体関係を強いたと疑われています。当初、女性局員はほとんど記憶がないことから、訴えることをためらっていましたが、自分と同じような被害にあった女性が他にもいると知り、日本テレビ内でセクハラやパワハラに対処する部署に訴え出たそうです。事実関係を確認し、お互いの事情聴取も経た上で、今回の降板、異動となった。局内では箝口令が敷かれています。大きな痛手です」(別の日テレ関係者)

 10月から『NEWS ZERO』はスタートを切れるのか──。9月6日発売の『女性セブン』では騒動の一部始終について詳報する。


引用終わり

これで他人のセクハラがどうのこうのと
大声で批判するのだから
マスゴミのご都合主義がより一層
浮き彫りになりますね。