何を白々しいマスゴミさんよ。
「いつまで混乱が続くのか」って
前川助平が天下りのみならず
出会い系バー(経営の背後に某反社会集団)に
通い詰めていたことも
まるでケンチャナヨみたいにして
安倍批判の道具に使えると見るや
一斉にマンセーしておいて
さらに一般国民から
こんな輩を教育現場で講義させるのは罷りならんと
指摘を受けて教育委員会に問い合わせた議員を叩いておいて
何という言い草でしょうね。
マスゴミのそんな体質で
いくら不正しようとノーダメージなのに
何で混乱が収束すると思えるのか、
そう考えるおまエラの頭の混乱がいつまで続くのか、だよ。
中曽根家の力と天下り斡旋と
ズブズブの構図を特定野党共々放置した結果の話だよ。
マスゴミが正常でない証拠が浮き彫りになりました。
で、問題に関わった特定野党議員の名前はスルーしてる所が
「今後も続く混乱」への疑惑が益々深まりました。
※立憲民主党の吉田統彦
※ 国民民主党の羽田雄一郎
以下引用
2代連続辞任「混乱いつまで」文科省 反省なき体質に危機感も
「いつまで混乱が続くのか」。文部科学省幹部が逮捕・起訴された贈収賄事件に絡み、贈賄業者から不適切な接待を受けていたとして事務次官ら幹部2人が引責辞任した文科省。21日、幹部の懲戒処分と辞任が発表されると、省内には衝撃が広がった。昨年の違法な天下り斡旋(あっせん)問題以降、2代続けての「次官辞任」という異常事態に陥った組織は再生できるのか。
「混乱状態が終わる気配がなく、文科省の信頼は完全に失墜した」。戸谷(とだに)一夫事務次官(61)と高橋道和(みちやす)初等中等教育局長(57)という文科行政の中枢を担う2人が引責辞任したことについて、ある職員は文科省の今後を悲観する言葉を口にした。
幹部の一人は、前任の事務次官の前川喜平氏が引責辞任した違法な天下り斡旋問題を受けて起用された戸谷氏に関して「組織の信頼回復にどれだけ貢献したのか。訓示を聞いても本気度が感じられなかった」と苛立ちを隠さない。
実際、停滞する組織改革への不満は省内で高まり、異例の事態へと発展している。今年7月、同省の中堅や若手職員の有志約40人がスピード感のある政策決定など組織改革を求める文書を戸谷氏らに提出。天下り問題後に掲げられた改革が「十分実現されているとは言い難い」と指摘した。
× × ×
反省なき組織風土の根は深い。
事務次官経験者を含め職員40人以上が処分された天下り問題後の29年5月、組織を引き締めるべき官房長(当時)の職にあった前科学技術・学術政策局長、佐野太(ふとし)被告(59)は私立大学研究ブランディング事業の選定で東京医科大側に便宜を提供。その後、見返りに息子を不正に合格させてもらったなどとして、東京地検特捜部は今年7月、受託収賄罪で起訴した。
前国際統括官の川端和明被告(57)も宇宙航空研究開発機構(JAXA)理事に出向中の平成27年8月〜29年3月、医療コンサルタント会社元役員の谷口浩司(こうじ)被告(47)から約20回の飲食接待やタクシーチケットの提供を受けたとして収賄罪で起訴された。川端被告は天下り問題で文科省が大揺れとなる中、接待を受けていたとされる。
× × ×
「今回の汚職は旧科学技術庁の話。旧文部省は関係ない」。佐野、川端両被告が相次いで摘発されても、2人が旧科技庁出身ということもあり、旧文部省出身職員の間では当事者意識が欠けていたという。
だが、捜査の進展で高橋氏や減給処分を受けた義本博司高等教育局長(56)ら旧文部側にも接待疑惑が飛び火した。
文科行政は小学校での英語の教科化や大学入試センター試験の後継となる「大学入学共通テスト」での英語の民間検定導入など大規模改革の途上にあり、行政の停滞は許されない。
「不祥事のたびに改革プランを掲げ、それが達成されないうちに新たな不祥事が生まれる。この悪循環を終わらせない限り、再生への道のりは険しい」。幹部の一人は困惑気味にこう漏らした。
引用終わり
「いつまで混乱が続くのか」って
前川助平が天下りのみならず
出会い系バー(経営の背後に某反社会集団)に
通い詰めていたことも
まるでケンチャナヨみたいにして
安倍批判の道具に使えると見るや
一斉にマンセーしておいて
さらに一般国民から
こんな輩を教育現場で講義させるのは罷りならんと
指摘を受けて教育委員会に問い合わせた議員を叩いておいて
何という言い草でしょうね。
マスゴミのそんな体質で
いくら不正しようとノーダメージなのに
何で混乱が収束すると思えるのか、
そう考えるおまエラの頭の混乱がいつまで続くのか、だよ。
中曽根家の力と天下り斡旋と
ズブズブの構図を特定野党共々放置した結果の話だよ。
マスゴミが正常でない証拠が浮き彫りになりました。
で、問題に関わった特定野党議員の名前はスルーしてる所が
「今後も続く混乱」への疑惑が益々深まりました。
※立憲民主党の吉田統彦
※ 国民民主党の羽田雄一郎
以下引用
2代連続辞任「混乱いつまで」文科省 反省なき体質に危機感も
「いつまで混乱が続くのか」。文部科学省幹部が逮捕・起訴された贈収賄事件に絡み、贈賄業者から不適切な接待を受けていたとして事務次官ら幹部2人が引責辞任した文科省。21日、幹部の懲戒処分と辞任が発表されると、省内には衝撃が広がった。昨年の違法な天下り斡旋(あっせん)問題以降、2代続けての「次官辞任」という異常事態に陥った組織は再生できるのか。
「混乱状態が終わる気配がなく、文科省の信頼は完全に失墜した」。戸谷(とだに)一夫事務次官(61)と高橋道和(みちやす)初等中等教育局長(57)という文科行政の中枢を担う2人が引責辞任したことについて、ある職員は文科省の今後を悲観する言葉を口にした。
幹部の一人は、前任の事務次官の前川喜平氏が引責辞任した違法な天下り斡旋問題を受けて起用された戸谷氏に関して「組織の信頼回復にどれだけ貢献したのか。訓示を聞いても本気度が感じられなかった」と苛立ちを隠さない。
実際、停滞する組織改革への不満は省内で高まり、異例の事態へと発展している。今年7月、同省の中堅や若手職員の有志約40人がスピード感のある政策決定など組織改革を求める文書を戸谷氏らに提出。天下り問題後に掲げられた改革が「十分実現されているとは言い難い」と指摘した。
× × ×
反省なき組織風土の根は深い。
事務次官経験者を含め職員40人以上が処分された天下り問題後の29年5月、組織を引き締めるべき官房長(当時)の職にあった前科学技術・学術政策局長、佐野太(ふとし)被告(59)は私立大学研究ブランディング事業の選定で東京医科大側に便宜を提供。その後、見返りに息子を不正に合格させてもらったなどとして、東京地検特捜部は今年7月、受託収賄罪で起訴した。
前国際統括官の川端和明被告(57)も宇宙航空研究開発機構(JAXA)理事に出向中の平成27年8月〜29年3月、医療コンサルタント会社元役員の谷口浩司(こうじ)被告(47)から約20回の飲食接待やタクシーチケットの提供を受けたとして収賄罪で起訴された。川端被告は天下り問題で文科省が大揺れとなる中、接待を受けていたとされる。
× × ×
「今回の汚職は旧科学技術庁の話。旧文部省は関係ない」。佐野、川端両被告が相次いで摘発されても、2人が旧科技庁出身ということもあり、旧文部省出身職員の間では当事者意識が欠けていたという。
だが、捜査の進展で高橋氏や減給処分を受けた義本博司高等教育局長(56)ら旧文部側にも接待疑惑が飛び火した。
文科行政は小学校での英語の教科化や大学入試センター試験の後継となる「大学入学共通テスト」での英語の民間検定導入など大規模改革の途上にあり、行政の停滞は許されない。
「不祥事のたびに改革プランを掲げ、それが達成されないうちに新たな不祥事が生まれる。この悪循環を終わらせない限り、再生への道のりは険しい」。幹部の一人は困惑気味にこう漏らした。
引用終わり