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190210 ここで問題!マスゴミが言う「一方海外では」と言えば「特亜三国」の事ですが…

2019-02-10 18:12:24 | 日記
マスゴミが報道などで日本サゲや批判の世論誘導に使う手口の一つに
ある国内案件を取り上げた後、
「一方、海外でも〜」「〇〇などと批判の声ガー」とやってますが
その『海外』というのは、大抵『特亜三国』の事で
それ以外の国々から、殆ど声は上がってないのが事実です。
テレビばかりボケ〜っと見てる層は、
海外と言われると、なんとなく「欧米」「諸外国」などと
勝手に脳内想像してしまいますからね。
そういう所を突いて印象操作するのが定番です。
で、ここで問題(ジャジャン)
同様に政府与党の話題に対し、
ひとくさり報じた後に「一方、与党内でも〜」「与党内からも批判の声ガ〜」
とやる時の「批判の声」の主は誰でしょう。
これだけだと、さも与党内からも多くの議員から
「声が」上がってるかのように感じますが、
実際は・・・
殆ど『石破か』たまに「小泉進次郎」くらいです。
なんか滅茶苦茶笑えてきました。

以下引用

【自民党大会】石破茂氏、首相の民主政権批判演説に不快感

 自民党の石破茂元幹事長は10日、都内で開かれた党大会で安倍晋三首相が「悪夢のような旧民主党政権に戻すわけにはいかない」と訴えたことについて「過去の政権を引き合いに自分たちが正しいと主張するやり方は危ない」と批判した。党大会後、記者団に語った。

 石破氏はまた、首相と石破派を除く6派閥の事務総長が6日に首相公邸で会食したことに対して「意図は分からないが堂々とやるべきだ。(公邸)裏口から(各派事務総長が)入る姿勢はいいとは思わない」と述べ、不快感をみせた。


引用終わり

嫌なら出て行け 与党から
誰も止めない 文句も言わない
与党内にも、こんな人たちがいっぱい居た時代の
悪い印象が、多くの国民が未だにイメージしてる与党です。
マスゴミ印象操作の責任も大きいですが、
今は寧ろ、こんな人たちが抜けて、野党になってくれたおげで
以前とは随分違った政府与党になってます。
が、まだまだ、こんな人たちが居座っているのも事実です。
早く出て行ってくれた方が、さらにより良い日本の未来へ
進めるのは間違い無いでしょう。
もしかして、わざと党内に居座って邪魔する工作員の一人なのでしょうか。

190210 ゾルゲ事件と辻元事件…セメントかん訳にいかんやろ

2019-02-10 13:51:25 | 日記
ゾルゲ事件(wikipediaより)

リヒャルト・ゾルゲを頂点とするソ連のスパイ組織が日本国内で諜報活動および謀略活動を行っていたとして、1941年9月から1942年4月にかけて[1]その構成員が逮捕された事件。この組織の中には、近衛内閣のブレーンとして日中戦争を推進した元朝日新聞記者の尾崎秀実もいた。

尾崎秀実

(おざき ほつみ、1901年(明治34年)4月29日 - 1944年(昭和19年)11月7日)は日本の評論家・ジャーナリスト・共産主義者。朝日新聞社記者、内閣嘱託、満鉄調査部嘱託職員を務める。
近衛文麿政権のブレーンとして、政界・言論界に重要な地位を占め、軍部とも独自の関係を持ち、日中戦争(支那事変)から太平洋戦争(大東亜戦争)開戦直前まで政治の最上層部・中枢と接触し国政に影響を与えた。
共産主義者であり[1]、革命家としてリヒャルト・ゾルゲが主導するソビエト連邦の諜報組織「ゾルゲ諜報団」に参加し、スパイとして活動。最終的にゾルゲ事件として1941年(昭和16年)発覚し、首謀者の1人として裁判を経て死刑に処された。
共産主義者としての活動は同僚はもちろん妻にさえ隠し、自称「もっとも忠実にして実践的な共産主義者」として、逮捕されるまで正体が知られることはなかった[2]。

そして辻元清美へと繋がる・・・日本の闇
林範夫(イム・ボンブ)
福島瑞穂・・・

アカ日新聞、戦前から・・・アレですね。

190210 外務省報道官、NYタイムズの元慰安婦問題の記述に「誤り」と反論 嘘八百の国

2019-02-10 13:16:55 | 日記
先日の火器管制レーダー照射事件での
恥かしく情けないほどの言い訳を見ても明白ですが
「息をしてる限り嘘をつく」人たちです。
主観に憶測と妄想に捏造を盛って言いふらすのが国技です。
それに同調するかのようなサクラも使って、
まるで百済ないテレビのバラエティー情報番組並みの下手糞さ。
呆れて物も言えませんが、無視すれば、図に乗るのも明らかなので
地道に対応するしか手がありません。
893や陳皮羅が難癖粘着するようなものです。
日本のマスゴミも、よく「一方欧米メディアでは〜」とか
定型句のように報じますが、
欧米メディアの中にも、しっかりその筋系の記者など侵入してますし
スポンサー企業等、資金提供もやっているので
必ずしも公平公正、根拠、証拠に基づく報道がされているとは限りません。
日本でもアカ日新聞記者の高橋純子のような輩に至っては
「エビデンス?ねぇよ、そんなもん」とまで開き直るくらいです。

以下引用

外務省報道官、NYタイムズの元慰安婦問題の記述に「誤り」と反論

 【ワシントン=黒瀬悦成】米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は7日、同紙が先月末の紙面で掲載した韓国の元慰安婦、金福童(キム・ボクトン)さんの死亡記事に反論する外務省の大菅岳史報道官の寄稿をウェブサイトに掲載した。寄稿は、記事中の慰安婦問題をめぐる日本政府の対応や2015年の日韓合意に関する記述の誤りを正す内容で、一連の指摘こそが「否定しようのない事実だ」と強調している。

 問題の記事は同紙ソウル支局長の韓国人、チェ・サンフン記者によるもので、1月30日付の20面に掲載された。記事は同月28日にがんで死去した金さんについて「第二次大戦中の日本軍の性奴隷で、自身と同様の経験をした何千人もの女性の苦しみに国際的関心を向けさせることに貢献した」と紹介した。

 記事はその上で、日本政府が「(元慰安婦の)女性への正式謝罪や補償を拒絶し続けてきた」と主張する一方、日本政府などによって1995年に設立された財団法人「女性のためのアジア平和国民基金(アジア女性基金)」を通じた償い事業には一切言及しなかった。

 日韓合意に関しても「金さんらの反発からみて(元慰安婦の救済の)役に立たないのは当初から明白だった」と酷評した。

 大菅報道官はこれに対し、「日本政府は数多くの機会において元慰安婦に対する誠実な謝罪と悔恨の念を伝えてきた」と反論。慰安婦問題を含む補償問題は65年の日韓基本条約で解決済みだと指摘しつつ、「日本政府は全ての元慰安婦の名誉と尊厳を回復し、心の傷を癒やす取り組みを行ってきた」と訴えた。

 また、記事が日韓合意および合意に基づく「和解・癒やし財団」の支援を金さんら元慰安婦らが一様に拒絶したかのような書き方をしているのに対し、存命中だった元慰安婦47人のうち34人が「財団からの支援金を受け取り、取り組みを歓迎した」と強調した。

 同紙によると、チェ記者はAP通信勤務などを経て2005年に同紙に入社。AP通信記者当時の00年、朝鮮戦争中に起きた米軍による韓国民間人の虐殺事件「老斤里(ノグンリ)事件」の報道でピュリツァー賞を受賞している。


引用終わり

>朝鮮戦争中に起きた米軍による韓国民間人の虐殺事件「老斤里(ノグンリ)事件」の報道でピュリツァー賞を受賞
 こんなので賞取れるくらいなら、これらも報道してみろよ。
 <ば韓国、虐殺の歴史>

 江華良民虐殺事件

 光州事件
 ゴダイの虐殺
 居昌事件

 タイヴィン虐殺
 タイビン村虐殺事件

 済州島四・三事件

 ハミの虐殺

 フォンニィ・フォンニャットの虐殺

 保導連盟事件

 聞慶虐殺事件

 麗水・順天事件

190210 でた!中国の借金漬け外交!ケニア、日本のODAで出来た港を中国からの借金のカタに...|竹田恒泰チャンネル2

2019-02-10 09:59:15 | 日記
中共の手口…
特亜の手口と言ってもいいでしょう。
まるっきり893の手口。
が、日本でも、日本企業でまんまと騙されてる経営者も
少なくありません。
日本の場合は私企業が勝手にアッチで操業したりしますから
自己利益を目論んで行ってみたら
日本へ還元出来ず、そのまま中国へ吸い取られるという
(中には率先してやってる経営者とか居そうです)
LIXLなんか「日本で税金払いたくない」とまで言い切ったようですし
それで中共が肥え太った結果、
軍事増強、他国の海域侵略、自分の主張を無理矢理正当化謀る
世界征服の足場固めに邁進してます。
このまま続けば、世界は893が支配するような世の中になるでしょう。
そのサンプル国家版が日本の隣国にありますから
想像に難くないでしょう。

でた!中国の借金漬け外交!ケニア、日本のODAで出来た港を中国からの借金のカタに...|竹田恒泰チャンネル2

190210 読売新聞支局長を懲戒=飲酒運転で―茨城 またか…

2019-02-10 09:43:43 | 日記
また報道(関係者)犯罪です。
自分らが日頃記事にして社会問題として批判してる事件を
自ら起こしてるとは、
「体験記事」重視でもしてるのでしょうか。
安藤優子が以前「現場主義」なんて戯言言ってましたが
随分迷惑な主義ですね。
案の定、アカ日新聞なんかは、他社事件は
ホルホルして取り上げてるようですが
自分らが犯す事件は報じません。

以下引用

読売新聞支局長を懲戒=飲酒運転で―茨城

 読売新聞の日立支局長(52)が道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで茨城県警に摘発され、読売新聞東京本社は9日までに、支局長を休職2カ月と記者職から外す懲戒処分にした。社の聞き取りに事実関係を認めているという。処分は8日付。 


酒気帯び運転疑い 読売日立支局長を懲戒処分

 読売新聞日立支局(茨城県日立市)の男性支局長(52)が、道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで県警に検挙され、読売新聞社は8日、支局長を休職2カ月と記者職から外す懲戒処分にした。

 同社広報部によると、前支局長は1月29日午前1時25分ごろ、日立市内の路上で乗用車を運転中、県警のパトカーに停止を求められ、呼気検査で飲酒運転が発覚。前支局長は同28日深夜から、市内の自宅で缶ビール1本と日本酒を2合ほど飲んだ後、コンビニに行くため運転していた。

 同社広報部は「高い倫理意識が求められる新聞記者として許されない行為。社員教育を徹底し、再発防止に努める」としている。【韮澤琴音】


引用終わり