190228 北朝鮮大使館に男ら侵入、職員を拘束 スペイン当局が捜査

なんか怪しいですね。
このタイミングで？
日本ではあまり馴染みのない北朝鮮と関係する国
というのも、
日本国内のマスゴミ報道姿勢に疑念が湧く理由でしょうか。
日本と友好的に報じられる国も
結構、北とも友好だったりしますからね。
何かを隠すには連中にとって都合良いのでしょうか。

以下引用

北朝鮮大使館に男ら侵入、職員を拘束 スペイン当局が捜査

【AFP＝時事】スペイン内務省と警察は27日、当局が首都マドリードにある北朝鮮大使館に関連する事件を捜査していると明らかにした。スペインのメディアによると、先週、同大使館に複数の男が押し入り、職員らを数時間拘束してコンピューターを盗んだという。

　内務省報道官はAFPに対し事件を「捜査中」だと述べ、「通りにいた北朝鮮市民1人が軽傷を負った」ことが捜査の焦点になっていると話した。同報道官によると、北朝鮮大使館は当局に届け出をしていないという。

　匿名を条件に語った警察筋は、この不可解な事件は「大使館付近」で起き、事件を「異例」だと述べている。

　スペインのデジタル紙エル・コンフィデンシアルによると、22日に何者かが同大使館に侵入し、数時間にわたって職員らを縛り猿ぐつわをした後、コンピューターを盗んだ。

以下の記事もきになる部分です。
報じてるのは南朝鮮記事からですか…
ふむ…

スペインの北朝鮮大使館、襲撃受ける＝職員一時監禁

　朝鮮日報は、脱北者支援団体とみられる「チョルリマ・シビル・ディフェンス（千里馬民防衛）」が事件に関与したかどうかが注目されると指摘。同団体は金正恩朝鮮労働党委員長の異母兄で、２０１７年２月にマレーシアで殺害された金正男氏の息子ハンソル氏の安全確保のために活動しているといわれる。

引用終わり

190228 渡邉哲也 総理の報復 電波オークションでメディアの終焉へ 〜最新世界情勢〜

これまで如何にマスメディアが
世論誘導してきたかがよくわかりますね。
勿論、日本国民の不利益になるような事を
追求し、報じるのなら問題ないのですが
それが、何故か日本国民を貶め、
どこの特亜の利益誘導なのか分からないような
世論誘導ばかりしているから
余計マスゴミと呼ばれるくらい堕落したわけです。
ただし、未だに「アンチ脳」だけで息してる
一定数の層が存在するのも、
或いは反日が主になって生活する人たちとか
そんな輩が、のうのうと暮らしてるのも
日本の影の部分です。
様々な機関に巧みに侵入しているのも
籠絡されたり、知らずのうちに
利益利権を奪われていたり
短い説明ではしきれないほど
複雑に絡まっています。

渡邉哲也 総理の報復 電波オークションでメディアの終焉へ 〜最新世界情勢〜


最近、新聞なしで
広告の束だけポストにねじ込まれてますね。