相変わらずチョッカイ出す事に暇がありません。
が、何故か日本のマスゴミは
この種の報道をあまりしません。
偶に「報道した」だけで
何の批判も問題点の指摘も致しません。
後で粛清されるからでしょうか。
以下引用
日本海の大和堆、今年も警備強化 海保、318隻に退去警告
海上保安庁は14日、日本海の好漁場「大和堆」周辺で、北朝鮮漁船による違法操業の取り締まりを強化するため、5月下旬から大型巡視船などを配備したと明らかにした。これまでに延べ318隻に対し、排他的経済水域(EEZ)からの退去警告を出し、うち50隻には放水で対応した。
海保は2017年から大和堆で警備を強化。昨年からは、時期を早め、イカ釣り漁が本格化する前の5月下旬に大型巡視船などを投入する態勢を取っている。
海保によると、昨年の同時期と比べ、警告数の件数はほぼ同じだが放水の対象隻数は半減。担当者は「警告した段階で、移動を始めるケースが増えている」と指摘した。
一方、沖縄の玉キムデニー知事は
とんでもないこと言ってます。
「領海内で漁 何が悪い」 知事の尖閣発言、漁業者反発
尖閣諸島で領海侵入を繰り返す中国公船に関し、玉城デニー知事が「中国公船がパトロールしているので、故意に刺激するようなことは控えなければならない」と述べたことに、1日、八重山の漁業者らから「領海内で漁をすることの何が悪いのか」と反発の声が上がった。尖閣問題だけでなく、台湾との「日台漁業協定(取り決め)」などで、離島の漁業者が被害を受けているとの指摘もあった。
八重山漁協に所属する漁業者、名嘉秀三さん(55)=石垣市=は「中国公船が日本の領海である尖閣周辺でパトロールすること自体がおかしい。領海侵入であり、中国のほうが日本を刺激している」と知事の認識を疑問視。「中国漁船は最近、宮古島や波照間島周辺まで徐々に進出してきている」と危機感を示す。
漁業者の仲田吉一さん(55)=同=は「漁業者が領海内で漁をすることの何が悪いのか」と不快感を示す。
中国公船と海上保安庁の巡視船が対峙する尖閣周辺海域に仲間均市議が出漁したことについて、ネット上では、いたずらに日中の緊張を高めていると批判する声もある。
しかし漁業者の与儀正さん(47)=同=は「仲間市議は、漁師のために尖閣周辺の現状を見に行った。正しい」と指摘する。
漁業者が一様に嘆くのは、八重山の漁業を取り巻く厳しい現状だ。
名嘉さんは、日台漁業協定で台湾漁船の操業が認められた八重山北方の「三角水域」と呼ばれるマグロ好漁場の現状を「百隻以上の圧倒的な台湾漁船が操業し、八重山の漁船はトラブルを恐れて近づけない状況だ」と嘆く。
その上で「本マグロ漁も規制され、八重山の漁民は苦しめられている。知事は辺野古だけを見るのではなく、国境の漁業の現状を知ってほしい」と訴えた。
中国の脅威を念頭に、石垣島では陸上自衛隊配備計画が進む。計画を推進する八重山防衛協会の三木巌会長は「知事は尖閣の歴史をよく知らないのではないか。領海侵入を許してはならない」と話した。
引用終わり
玉城デニーは完全に中共の傀儡です。
沖縄で喚き散らしている連中が
どういう筋か、
それを擁護し超偏向報道するマスゴミの正体が
一体何なのか。
知れば知るほど、連中の危険極まりない侵略手口が
益々浮き彫りになります。
が、何故か日本のマスゴミは
この種の報道をあまりしません。
偶に「報道した」だけで
何の批判も問題点の指摘も致しません。
後で粛清されるからでしょうか。
以下引用
日本海の大和堆、今年も警備強化 海保、318隻に退去警告
海上保安庁は14日、日本海の好漁場「大和堆」周辺で、北朝鮮漁船による違法操業の取り締まりを強化するため、5月下旬から大型巡視船などを配備したと明らかにした。これまでに延べ318隻に対し、排他的経済水域(EEZ)からの退去警告を出し、うち50隻には放水で対応した。
海保は2017年から大和堆で警備を強化。昨年からは、時期を早め、イカ釣り漁が本格化する前の5月下旬に大型巡視船などを投入する態勢を取っている。
海保によると、昨年の同時期と比べ、警告数の件数はほぼ同じだが放水の対象隻数は半減。担当者は「警告した段階で、移動を始めるケースが増えている」と指摘した。
一方、沖縄の玉キムデニー知事は
とんでもないこと言ってます。
「領海内で漁 何が悪い」 知事の尖閣発言、漁業者反発
尖閣諸島で領海侵入を繰り返す中国公船に関し、玉城デニー知事が「中国公船がパトロールしているので、故意に刺激するようなことは控えなければならない」と述べたことに、1日、八重山の漁業者らから「領海内で漁をすることの何が悪いのか」と反発の声が上がった。尖閣問題だけでなく、台湾との「日台漁業協定(取り決め)」などで、離島の漁業者が被害を受けているとの指摘もあった。
八重山漁協に所属する漁業者、名嘉秀三さん(55)=石垣市=は「中国公船が日本の領海である尖閣周辺でパトロールすること自体がおかしい。領海侵入であり、中国のほうが日本を刺激している」と知事の認識を疑問視。「中国漁船は最近、宮古島や波照間島周辺まで徐々に進出してきている」と危機感を示す。
漁業者の仲田吉一さん(55)=同=は「漁業者が領海内で漁をすることの何が悪いのか」と不快感を示す。
中国公船と海上保安庁の巡視船が対峙する尖閣周辺海域に仲間均市議が出漁したことについて、ネット上では、いたずらに日中の緊張を高めていると批判する声もある。
しかし漁業者の与儀正さん(47)=同=は「仲間市議は、漁師のために尖閣周辺の現状を見に行った。正しい」と指摘する。
漁業者が一様に嘆くのは、八重山の漁業を取り巻く厳しい現状だ。
名嘉さんは、日台漁業協定で台湾漁船の操業が認められた八重山北方の「三角水域」と呼ばれるマグロ好漁場の現状を「百隻以上の圧倒的な台湾漁船が操業し、八重山の漁船はトラブルを恐れて近づけない状況だ」と嘆く。
その上で「本マグロ漁も規制され、八重山の漁民は苦しめられている。知事は辺野古だけを見るのではなく、国境の漁業の現状を知ってほしい」と訴えた。
中国の脅威を念頭に、石垣島では陸上自衛隊配備計画が進む。計画を推進する八重山防衛協会の三木巌会長は「知事は尖閣の歴史をよく知らないのではないか。領海侵入を許してはならない」と話した。
引用終わり
玉城デニーは完全に中共の傀儡です。
沖縄で喚き散らしている連中が
どういう筋か、
それを擁護し超偏向報道するマスゴミの正体が
一体何なのか。
知れば知るほど、連中の危険極まりない侵略手口が
益々浮き彫りになります。