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190904 「報道ステーション」責任者(CP)の解任理由は出演女子アナへの“キスセクハラ”だった

2019-09-04 22:48:55 | ニュース

こちらは実名報道?

「報道ステーション」責任者(CP)の解任理由は出演女子アナへの“キスセクハラ”だった

 テレビ朝日の看板報道番組「報道ステーション」で、予算や人事権を掌握する番組最高責任者のチーフプロデューサー(CP)・桐永洋氏(49)が解任に至ったのは、出演女子アナに対するキスなどのセクハラ行為を告発されたためだったことが、「週刊文春」の取材でわかった。

【写真】報ステCPを解任された桐永氏

テレビ朝日本社 ©AFLO

 出演女子アナの一人、Xさんが桐永氏と会食したのは今年5月3日の「報ステ」放送終了後。焼き鳥屋で酒食をともにした後、自宅までXさんを送った際に事件は起きたという。

 その後、この一件はテレ朝のコンプライアンス統括室に告発され、8月19日に調査委員会が発足、30日に桐永氏の報ステCP解任が局内で発表された。ただし、「社員としてふさわしくない行為があった」というだけで、詳細については説明されなかった。

 テレビ朝日広報部は「週刊文春」の取材に、「事案の性格上、詳細について回答は控えさせていただきますが(略)ハラスメントにあたる不適切な行為が明らかになったため、8月30日に当該社員を懲戒処分とし、あわせてその職務を解くことにしました。社員がこのような事態を起こしたことを大変重く受け止め、今後は再発防止をより一層徹底してまいります」と回答した。

 桐永氏のセクハラについては、番組の女性スタッフ10人ほどが被害を訴えているという。

 テレビ朝日では、昨年4月、女性記者が財務事務次官(当時)からセクハラ被害を受けた際、篠塚浩・報道局長(当時)が財務省に抗議文を提出。そこでは、

〈優越的な立場に乗じて行ったセクハラ行為は、当社として到底看過できるものではありません。(略)貴省として徹底的な調査を行い、早急にその結果を公表するよう求めます〉

 としていた。

 セクハラを厳しく批判してきた「報道ステーション」内で起きた事件について、視聴者にどのように説明するのか注目される。

 9月5日(木)発売の「週刊文春」では、“キス告発”の詳細や、告発に至った理由、両者の言い分の食い違い、桐永氏とテレ朝のドン・早河洋会長との関係、参院選“官邸関与報道”のお蔵入りを巡る番組内での対立など、「報道ステーション」で何が起きているのかを詳報している。



190904 韓国が「世界中で嫌われる」ヒンシュク実態

2019-09-04 10:05:31 | ニュース

韓国が「世界中で嫌われる」ヒンシュク実態

 韓国の嫌がらせ外交がついに一線を越えた。今度は、韓国大統領府が日本との軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の破棄を電撃決定。相次ぐ韓国の反日行動にはホトホトあきれるばかりだが、国際世論も韓国人のヒンシュク行状には怒り心頭のようなのだ。

 外信部記者が語る。

「今回のGSOMIAの破棄には、同盟国のアメリカも激怒した。ポンペオ米国務長官は『失望した』と発言。行きすぎた文在寅大統領(66)の反日姿勢に釘を刺したものの、日本側の反発も必至で、当面、両国関係は修復不可能な応酬戦の様相が続きます」

 だが、こうした状況は日韓関係に限らない。韓国の傍若無人なふるまいは、世界中からやっかい者扱いされているとイギリスのBBCも報じているのだ。ソウル駐在経験のある全国紙記者が解説する。

「BBCでは不定期に、大規模な主要国のイメージアンケートを実施。イギリスなどのEUやアメリカ、アジアでは中国や日本に加えて、韓国も対象となっています。おおむね、各国とも好意的な意見が多いですが、韓国だけは、嫌いな国に挙げられる率が高いのが特徴。最新の17年の調査でも嫌韓のトップは中国がダントツの71%(好感は25%、以下同)。2位には、ブラジルの46%(同36%)。3位のフランスは44%(同45%)。4年前の調査では65%(同17%)でアンチ韓国のトップだったドイツは32%と後退していますが、依然として韓国への好印象が11%とずば抜けて低い傾向は変わりありません。ちなみに13年の調査では、日本は嫌韓国で13位でしたが、最新調査では、アンケートの対象となっていません。同様に日本での調査についても韓国人はアンケート対象から外されており、当時の日韓関係に配慮したものとみられていますが、それでも嫌韓の流れは世界的な傾向と言っていい」

 なぜ世界中から韓国は嫌われるのか。評論家の室谷克実氏の話。

「現地の人が最も目くじらを立てているのは、韓国人移民コミュニティー。海外に飛び出した韓国人移民は現地に溶け込まず、韓国系だけまとまって住もうとする。そして、地元の業者を露骨に蹴落とそうとするので摩擦が絶えないんです。中でも韓国人は白人にはペコペコするが、黒人に対して差別的に当たる面があり、移民という立場でも事大主義の発想から抜けきれないのでしょう。92年にロサンゼルスで発生した黒人暴動で韓国人経営の店が集中的に狙われたのも、そうした要因が積み重なったためです」

 実際、ランキング1位の嫌韓国となった中国では、アメリカに忖度して韓国が、終末高高度防衛ミサイル(THAAD)の設置を決めたことで、中国の観光客が一斉に韓国旅行を取りやめて騒然となったことがあるほど。実害がなければ強気に出るスタンスは、世界中から敬遠されているのである。

 

韓国が「世界中で嫌われる」ヒンシュク実態(2)「韓国人は共生できない民族」

 

 世界の主要都市に点在する「コリアンタウン」に対する不満の声は根強い。世界情勢に強いアナリストが証言する。

 

「韓国人の移民コミュニティー内には決まって“女性が性を売る宿”が存在して、現地住民とトラブルになるケースが多い。しかもお国柄か、立ちんぼスタイルがもっぱらで、ホテルを利用せずにビルの路地裏で行為に及ぶ不届き者もいる始末。使用済みの“妊娠を避けるゴム製品”を当たり前のようにポイ捨てするので地元民に嫌われています。現地の女性を雇うケースもあるようですが、メインで働くのは出稼ぎに来た韓国人女性です。アメリカでも数年前に韓国人のそうした性を売る闇ビジネスを行うグループが逮捕された事件がありましたよね」

 

 さらにランキング上位の国からは、サムスンに代表される財閥企業の海外進出により、さまざまな軋轢が生じていることが報告されている。

 

「韓国企業は、自動車や電子部品の工場を中南米に設立して生産拠点にしています。そこで、現地の人を労働者として雇うのですが、上司にあたる韓国人からのパワハラが当たり前のように横行しているのです。給料は地場の企業よりも多くもらえるようですが、ラテン系の社会では異質感を拭えない。メキシコでは『共生できない民族』と酷評されています」(室谷氏)

 

 極め付きは、素行の悪さで知られるスポーツでの悪辣行為の数々だ。スポーツ紙サッカー担当記者が明かす。

 

「02年に開催されたサッカーの日韓ワールドカップでの快進撃で韓国サッカーは注目されましたが、ポルトガル、イタリア、スペインといった格上の強豪国を破る一方、たび重なるラフプレーや素行の悪さもまた世界中のサッカーファンの知るところとなりました。特にドイツは準決勝で韓国と対戦した際に『ヒットラーの子孫は去れ!』と韓国人サポーターから心ないヤジを飛ばされたことがある。これまで認識のなかった東アジアの小国の態度としてはきわめて不遜に映ったことでしょう」

 

 また海外旅行でのマナーの悪さも、旅行代理店関係者の間では知られた話だ。

 

「現地の飲食店に自国からキムチや韓国焼酎を持ち込むのは当たり前。観光地に平気で唾や痰を吐いたりと、本当にやりたい放題なんです。“郷に入れば郷に従え”が通じない国民性なので、観光案内スタッフも頭を抱えています」

 

 世界中で嫌悪のタネをまき続ける韓国。国際社会でヒンシュクを買った国を待ち受けるのは、衰退でしかないことは歴史も証明するところ。もはや、かの国につける薬はないのか!?