ははは〜
前川助平が危機感を持って反論すると言う事は
パヨク筋にとって、相当拙い事だとバラしてくれてますね。
反日で朝鮮人大好きで、助平で天下り斡旋業が本職のような
そんな文科省官僚には、これまでが余程居心地のいい場所だったのでしょうね。
それを擁護し持ち上げるマスゴミ。
天下り斡旋がバレた時は、散々叩いておきながら
奴の本性と安倍批判をし出した途端180度手のひら返しの
マンセー報道になったのは、記憶に新しい。
しかも今だに各地で講演会とか
公立中学校でやらかしたりとか
反日教育拡散する何処かのチュチェ思想団体のようです。
以下引用>
安倍首相“劇薬大臣”投下で「中韓の代弁者・売国官僚」駆逐へ! 文科省は震撼?「荒法師」萩生田光一大臣が“伏魔殿”斬り
第4次安倍再改造内閣が12日、本格始動した。「政界のプリンス」こと小泉進次郎環境相の抜擢(ばってき)と動向が話題となっているが、安倍晋三首相に近い議員が複数起用されたことも注目だ。「お友達総決算内閣」などと揶揄(やゆ)する声もあるが、国内外の重要課題に対処するため、信頼できる突破力のある面々を集めた。課題の中には「霞が関改革」もある。「反日」で暴走する韓国の文在寅(ムン・ジェイン)政権に対峙(たいじ)する外務省の改革は最終段階だが、次なるターゲットはスキャンダルが続発する伏魔殿・文科省だ。私益・省益優先で、国益を軽視するような「売国官僚」を一掃する狙いもありそうだ。
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「安定した政治基盤の上に、選挙で約束した政策を1つひとつ実現し、令和の新たな国創りへの挑戦を、果敢に、進めていく」
安倍首相は11日夜、内閣改造の狙いについてこう語った。
悲願の憲法改正に加え、日本経済復活や社会保障改革など、課題は山積しているが、実は「霞が関改革」も隠れたテーマだ。今回、真っ先に起用が報じられた茂木敏充外相にも、重要任務が与えられている。
官邸周辺は「安倍首相は官房副長官時代から、外務省内で、中国や韓国の代弁者のように振る舞う官僚の跋扈(ばっこ)を苦々しく見てきた。第2次政権スタート(2012年12月)以来、そうした『売国官僚』を排除してきた。現在、外務省改革は最終段階で、官邸と外務省が一体となって外交を進めている。いわゆる『元徴用工』の異常判決などを抱える韓国の文政権との対立は長期戦だ。『日本は何も間違っていない』『目の前の陽動作戦には乗らない』『必ず外交的勝利を収める』との共通認識で一致している」と明かす。
霞が関改革は外務省だけではない。安倍首相の最側近とされる萩生田光一文科相が着任した文科省も重要ターゲットだ。
元通産官僚で評論家の八幡和郎氏は「文科省は、霞が関でも岩盤規制が一番ひどい。中でも、旧文部省系は、他省庁ほどキャリア官僚集団の能力が高くない。昨年も、文科省官僚による汚職事件が発覚したが、自分たちの権益を守るのに懸命になっている。教育政策を引っ張るのには不向き。大なたを振るい、荒療治するしかない」と一刀両断する。
昨年発覚した文科省汚職事件では、自分の子供を医科大学に不正合格させるため、私立大学支援事業の対象校に選定するなど、局長級官僚が相次いで逮捕され、事務次官が辞職する事態となった。
萩生田氏は元文科政務官で、自民党総裁特別補佐だった13年には、党教育再生実行本部の「教科書検定の在り方特別部会」で主査を務め、民主党政権時代に流れが止まった教育改革を前進させた。
歴史教科書の偏向的記述を見直し、「確定した事実以外は本文に記述しない」との方針を決めた。中国や韓国などに過度におもねり、配慮を求めた「近隣諸国条項」でも見直すよう主張した。
萩生田氏の大臣就任は、文科省側を震撼(しんかん)させているようだ。
元文科事務次官の前川喜平氏は組閣前日の10日、自らのツイッターで、《やっぱり萩生田文部科学大臣か。ひどいことになるだろう。彼の議員会館の事務職には、教育勅語の大きな掛軸が掛けてあった》(原文ママ)と発信したのだ。
前川氏といえば、事務次官時代に「組織的な天下りの斡旋(あっせん)」が発覚して辞任した。その後、次官時代に新宿・歌舞伎町の「出会い系バー」に頻繁に出入りしていたことが読売新聞などに報じられ、「女性の貧困調査をしていた」と釈明した。
前出の八幡氏は、前川氏のツイートについて、「政治は文科省に手を付けるな、という意味なのか?」と首をかしげ、続けた。
「文科省は相当『ほこり』を被っている。日教組や御用学者の言うとおりに動き、ときに文教族議員のご機嫌もとってきた。わが国には、IT技術者が不足するなど問題が多々あるが、文科省主導の大学教育では進むべき方向と一致していない。安倍政権には『日本の未来のため、三流官庁の文科省を改革して、一流官庁にしたい』との思いがある。萩生田氏は、これまでのソフトイメージだった文科相とは違い、『荒法師』のような人物だ。大改革には適任だ」
安倍首相は教育改革を「国家百年の計」として重視してきた。第1次政権時代には「教育再生会議」をつくり、「公教育の再生」を実現しようとした。
政治評論家の屋山太郎氏は「外務省はかつて、中国や韓国にごまをすって『害務省』と揶揄されたが、日教組や左派系に引きずられている文科省も同じだ。外務省改革が進み、外交・安保ではまともな時代に入りかけている今だからこそ、今度は教育改革が必要だ。萩生田氏には、理屈と人事でなれ合いを打破すべきだ。第1次安倍政権は、教育改革の途上だったが、今度は完結してほしい」と語った。
<引用終わり